週刊朝日

シンデレラストーリーとは真逆 『あしながおじさん』の続編とは
シンデレラストーリーとは真逆 『あしながおじさん』の続編とは
「週刊朝日」の書評欄「週刊図書館」の休館を前に、最後にお薦めしたい本を「次世代に遺したい一冊」と題して、執筆陣の方々に選んでいただきました。
読書
週刊朝日 5/24
ミッツ・マングローブ「カミラ新王妃が蘇らせる特権階級意識」
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ
ミッツ・マングローブ「カミラ新王妃が蘇らせる特権階級意識」
ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「カミラ王妃」について。
ミッツ・マングローブ
週刊朝日 5/24
医学部人気が回復 背景に女子の“進学熱”と“将来不安
河嶌太郎 河嶌太郎
医学部人気が回復 背景に女子の“進学熱”と“将来不安
このところ受験生の間で医学部の人気が盛り返している。その背景には、医学部志望の女子の増加と、コロナ禍が生み出した将来への不安があるという。大学合格者高校ランキングの第11弾は、国公私立全82医学部のランキングを、入試の最新動向とともにお届けする。
週刊朝日 5/24
【下山進=2050年のメディア第42回】横須賀の米軍基地に中国のミサイルが着弾。日本は参戦するのか?
下山進 下山進
【下山進=2050年のメディア第42回】横須賀の米軍基地に中国のミサイルが着弾。日本は参戦するのか?
グローバルに読者をもつ英『エコノミスト』のお家芸に「予測報道」がある。
下山進
週刊朝日 5/24
田原総一朗「連載開始後に目撃した小泉純一郎氏の強烈な“変身”」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「連載開始後に目撃した小泉純一郎氏の強烈な“変身”」
ジャーナリストの田原総一朗さんは、小泉純一郎氏が3度目の総裁選への出馬を決意したエピソードを語る。
田原総一朗
週刊朝日 5/24
「原作よりエロくて不気味」 傑作ぞろいの「攻めてるマンガ雑誌」
「原作よりエロくて不気味」 傑作ぞろいの「攻めてるマンガ雑誌」
作家・コラムニスト、亀和田武さんが数ある雑誌の中から気になる一冊を取り上げる「マガジンの虎」。今回は「ビッグコミックオリジナル」(小学館)。
亀和田武
週刊朝日 5/23
この話題を考える
氷河期世代のセカンド就活

氷河期世代のセカンド就活

【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。

セカンド就活
最強の英語勉強法

最強の英語勉強法

【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。

最強の英語術
トランプ再就任

トランプ再就任

【AERA2025年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

トランプ再就任
早稲田大の新入生は“50歳以上” 63歳の女子大生が語る学び直し
菊地武顕 菊地武顕
早稲田大の新入生は“50歳以上” 63歳の女子大生が語る学び直し
大学で学び直したいと願うシニア世代は多い。とはいえ、自分の孫と同じくらいの年頃の学生と机を並べるのは……と抵抗を感じる人も多いことだろう。そんな読者に朗報。50歳以上限定で“新入生”を募集するプログラムがあるのだ。今春、その課程を修了した1期生が、40年ぶりの大学生活を紹介してくれた。
週刊朝日 5/23
【岩合光昭】撮ろうとしたら母ネコからパンチ かごの中で眠る子ネコたち
岩合光昭 岩合光昭
【岩合光昭】撮ろうとしたら母ネコからパンチ かごの中で眠る子ネコたち
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、岩手県遠野市の「ネコのゆりかご」です。
岩合光昭
週刊朝日 5/23
お金が2倍になる? 新NISAにも便利な「126の法則」とは
首藤由之 首藤由之
お金が2倍になる? 新NISAにも便利な「126の法則」とは
老後資金に自助努力が求められる時代。若い世代を中心にコツコツ型の「積み立て投資」が広まっているが、そんな資産形成に役立ちそうな新しい法則が金融界に登場している。「126の法則」で、お金が2倍になる金利や期間が簡単に計算できるという。どんな法則で、どう使いこなせばいいのか──。
NISA積み立て投資資産形成
週刊朝日 5/23
大阪カジノとハマのドン 古賀茂明
古賀茂明 古賀茂明
大阪カジノとハマのドン 古賀茂明
2023年4月、政府は大阪府と市が申請した I R (カジノを含む統合型リゾート)の整備計画を正式認定した。大阪市の夢洲に1兆円超を投じ29年に開業。来場者は年間二千万人、年間売り上げ約五千二百億円で9万人超の雇用を生み出すというが、どうも眉唾だ。
古賀茂明
週刊朝日 5/23
Aぇ! group 客席からのサプライズ登場に悲鳴! 胸キュンもコスプレも“衝撃”レベルな初全国ツアー【超詳細ロングレポ】
大谷百合絵 大谷百合絵
Aぇ! group 客席からのサプライズ登場に悲鳴! 胸キュンもコスプレも“衝撃”レベルな初全国ツアー【超詳細ロングレポ】
“Aぇ!風”が猛烈な勢いで全国を吹き荒れている。3月にスタートした、Aぇ! group(関西ジャニーズJr.)初の全国ツアー「Aッ!!!!!!と驚き全国ツアー2023」。5月12~14日には、東京では初となる単独公演が、有明の東京ガーデンシアターで開催された。メンバーに、「今日のライブ見てくれたらみんなわかってくれると思うけど、熱量だけはマジで誰にも負けへんから」(佐野晶哉)「この一体感は俺らにしかできへんと思ってるし、そんな一体感を作ってくれるみんな[ファン]が、ほんまに誇りです、俺たちの」(末澤誠也)と語らしめた、14日昼公演の熱狂をお届けする。[以下、ネタバレあり]
Aぇ! groupAぇgroupAぇ全ツ佐野晶哉小島健末澤誠也正門良規福本大晴草間リチャード敬太
週刊朝日 5/22
重松清が語る読者参加企画「『週刊朝日』は、もっともっと誇っていい」
重松清が語る読者参加企画「『週刊朝日』は、もっともっと誇っていい」
編集者と読者と筆者が形づくる共同体──丸谷才一が雑誌の理想型として提唱した読者参加型の企画は、時代と共に形を変えながら誌面を活気づけた。家庭で読まれる週刊誌を標榜した本誌の真骨頂がここにある。作家・重松清さんの集中連載「『週刊朝日』を賑わせた文芸企画たち」、堂々の完結。
週刊朝日 5/22
6 7 8 9 10
カテゴリから探す
ニュース
〈海外を訪れる皇室〉秋篠宮ご夫妻英国戴冠式へ ドレスは新調? 同行者は? 素朴な疑問を皇室解説者が紐解く
〈海外を訪れる皇室〉秋篠宮ご夫妻英国戴冠式へ ドレスは新調? 同行者は? 素朴な疑問を皇室解説者が紐解く
秋篠宮家
dot. 1時間前
教育
家を買いたいけど…気になる“金利”の行方 生活にプラスとマイナスの影響がある「金利がある世界」の対応策は 横川楓
家を買いたいけど…気になる“金利”の行方 生活にプラスとマイナスの影響がある「金利がある世界」の対応策は 横川楓
横川楓
dot. 1時間前
エンタメ
ポールダンス世界2位「熊田曜子」再婚も視野に? 不倫イメージ脱却しバラドル復活に本気モード
ポールダンス世界2位「熊田曜子」再婚も視野に? 不倫イメージ脱却しバラドル復活に本気モード
熊田曜子
dot. 1時間前
スポーツ
〈見逃し配信〉「あの人って誰かのお父さん?」 箱根駅伝「東大・給水おじさん」が“場違い”な現場で思っていたこと
〈見逃し配信〉「あの人って誰かのお父さん?」 箱根駅伝「東大・給水おじさん」が“場違い”な現場で思っていたこと
箱根駅伝
dot. 4時間前
ヘルス
〈あのときの話題を「再生」〉92歳の父はなぜ、こんなに元気なのか 医師が親を分析して見つけた「4つの理由」
〈あのときの話題を「再生」〉92歳の父はなぜ、こんなに元気なのか 医師が親を分析して見つけた「4つの理由」
老後をやめる
dot. 2/5
ビジネス
ウォール街も五番街も「故郷」国際金融マンを満喫 日本取引所グループ・山道裕己グループCEO
ウォール街も五番街も「故郷」国際金融マンを満喫 日本取引所グループ・山道裕己グループCEO
トップの源流
AERA 5時間前