週刊朝日
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【週刊朝日・あの現場はいま(1)】台風直撃でゴルフ練習場の鉄柱倒壊 跡地は商業施設と住宅分譲地
「忘れもしません。2019年9月9日未明でした。私が1階で寝ていたところ、いきなり2階のほうから『ドーン』という何かがぶつかってきたすさまじい音が響いてきたのです。2階には当時高校1年生だった双子の息
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室井佑月
室井佑月「キモいはやめろ」
作家・室井佑月さんは、ラディカルフェミニストたちからの罵りを批判する。* * * 新年合併号につき、あけましておめでとうございます。2023年も素直に思ったことを書いていきます。 さて、新年一発
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「防衛国債」実現に消費増税も 防衛費“ゴリ押し”開く「亡国の扉」
岸田文雄首相が突如として打ち出した1兆円の「防衛増税」に、波紋が広がっている。いくら防衛力強化が必要といっても、国民が疲弊してしまっては元も子もない。なりふり構わぬ防衛費の膨張の先に待つのは、いつか
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ミッツ・マングローブ
ミッツ・マングローブ「ルミ子おめでとう! サッカーW杯閉幕」
ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「サッカーW杯」について。* * * 中東カタールでの開催だったため、
週刊朝日
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ゲッターズ飯田、2023年は「新しいことを積極的に受け入れ、運気の波に乗るのが吉」
ゲッターズ飯田さんが独自の「五星三心(ごせいさんしん)占い」で、2023年の世相や運気の流れを読み解きます。キーワードは「変革」「辛抱」「斬新」です。* * * 2023年は、20年から25年ま
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2人の女性記者の執念が暴いたワインスタインバーグ事件…映画「SHE SAID/シー・セッド その名を暴け」
「#MeToo」運動を大きなうねりにつなげた米ニューヨーク・タイムズのワインスタイン事件報道。その経緯を追った映画「SHE SAID/シー・セッド その名を暴け」が公開される。主人公たちのモデルになっ
週刊朝日
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この人と一緒に考える
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フロリダ、生きるwww、ホカイマ・・・わけわからん若者言葉を生む「三つの変化」とは?
「ギャル」「脳死」「草」「希ガス」……。どれも普通の言葉に思えるが、実は、若者だけに通じる別の意味があるんです。あなたはいくつ分かりますか? 意外に深~い“若者
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「旧統一教会」&増税が直撃! 夏選挙なら与党で約90議席減も
旧統一教会の法規制や防衛費増額の財源確保など、難題山積みのまま2023年を迎える岸田文雄政権。本誌は現時点での政治状況を基に次期衆院選挙の予測を実施。その結果は衝撃的だった。議席予測のシミュレーショ
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滝藤賢一、踊らないドラァグクイーン役に自身重ね…46歳のピチピチではない悲哀【前編】
劇場用長編としては、滝藤賢一さんの初主演作だという。「ひみつのなっちゃん。」は、死んでしまった先輩ドラァグクイーンの葬式に向かう旅の途中で、それぞれの美しい人生に出合っていく物語。 ある時期までは、
週刊朝日
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滝藤賢一「武勇伝を残したいです(笑)」 時代は違っても役者として求める破天荒さ【後編】
主役でもバイプレーヤーでも、独特の存在感を放つ滝藤賢一さん。劇場用長編としては初主演映画「ひみつのなっちゃん。」では、ドラァグクイーン役を演じている。今、売れっ子として数多くの作品に出演する滝藤さん
週刊朝日
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岩合光昭
【岩合光昭】いろいろな名前でかわいがられる人懐っこい自由猫
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、山梨県北杜市の「自由猫(じゆうにゃん)」です。* * * 昔、小淵沢に住んでいた。甲斐駒
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黒田民子
【家つまみ】ひと手間で食卓が華やかに「サーモンのたたきと野菜のマリネ」
料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「サーモンのたたきと野菜のマリネ」。* * * むかしは大晦日にせっせとおせち料理を作って重箱に詰め、元旦を迎えたものでした。年を
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この話題を考える
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“一強”氷川きよしの活動休止 新時代を担う演歌「四天王」とは
演歌といえば「昭和」。そんなイメージはもう古いのかもしれない。近年、時代の変化に巧みに適応し、新たなファン層を獲得する歌い手が次々に出現しているのだ。“一強”氷川きよしの活動
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帯津良一
呼吸法、「虚空と一体になれ」 帯津医師の人生に影響を与えた白隠禅師の本
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)さん。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」
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春風亭一之輔
一之輔が語る「おでん」 不味く作るのは容易い、コンビニと相性抜群
落語家・春風亭一之輔さんが週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「おでん」。* * * さほど『おでん』に惹かれない私が『おでん』について思うこと。「高いおでんは
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延江浩
岩波ホールと作家・桐野夏生 まるで青春映画のワンシーンも
TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。7月に閉館した岩波ホールの思い出を明かす。* * * ジョージアは戦争と芸術の国。19世紀に
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山田美保子
潤いキープで“特番乾燥”を防ぐ“プチプラファンデ”がテレビ局で活躍
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、『メイベリン ニューヨーク』の「フィットミー リキッドファンデーションR」を取り上げる。* * * 全国のテレ
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箱根駅伝55年ぶり出場の立教大 自ら走る「日本一速い監督」の指導方法とは
箱根駅伝に55年ぶりに出場する立教大。創立150周年となる2024年の出場を目指し、18年に監督に就任した上野裕一郎監督(37)の指導で、1年早い目標達成となった。指導法や目標などについて監督に話を
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