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伊東四朗が語る三谷幸喜との出会い 信条を曲げて舞台に出たワケとは【前編】
「最高の喜劇を上演したい!」という情熱のもと、佐藤B作さん率いる東京ヴォードヴィルショーが、当時30歳そこそこの三谷幸喜さんに初めて脚本を依頼し、舞台「その場しのぎの男たち」が誕生したのが1992年のこと。その後も何度か再演されているこの傑作戯曲だが、この夏、東京ヴォードヴィルショーの創立50周年を記念し、31年前とほぼ同じキャストで上演されることになった。当時55歳だった伊東四朗さんが演じたのは、伊藤博文の役。その頃はまだB作さんとも面識のなかった伊東さんに、最初に出演交渉のようなものをしたのは、B作さんと同じ劇団の石井愃一さんだったという。