週刊朝日

【家つまみ】夏のヘルシー生活にぴったりな「ドライフルーツの手作りビネガー」
黒田民子 黒田民子
【家つまみ】夏のヘルシー生活にぴったりな「ドライフルーツの手作りビネガー」
料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「ドライフルーツの手作りビネガー」。
ビネガーレシピ料理黒田民子
週刊朝日 5/22
浮浪者ひしめく上野駅地下に記者も1週間生活 週刊朝日が報じた大正~終戦直後
浮浪者ひしめく上野駅地下に記者も1週間生活 週刊朝日が報じた大正~終戦直後
今から101年前、1922(大正11)年に創刊された週刊朝日。歴史に残る大事件はもちろんのこと、市井の人たちの声や生き方についてもリアルに報じてきた。この特集では、週刊朝日に残された「庶民の歴史」を振り返ってみたい。
週刊朝日 5/22
帯津医師が毎日持ち歩くサプリメントとは よい睡眠のために追加も
帯津良一 帯津良一
帯津医師が毎日持ち歩くサプリメントとは よい睡眠のために追加も
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)さん。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「いつも持っているもの」。
帯津良一
週刊朝日 5/22
黒木華の主演映画に感動 延江浩「コロナが収束しつつある今こそ見て」
延江浩 延江浩
黒木華の主演映画に感動 延江浩「コロナが収束しつつある今こそ見て」
TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。「映画『せかいのおきく』」について。
延江浩
週刊朝日 5/21
春風亭一之輔、散歩で2万8千歩の日も 寄席まで時間があれば歩く習慣
春風亭一之輔 春風亭一之輔
春風亭一之輔、散歩で2万8千歩の日も 寄席まで時間があれば歩く習慣
落語家・春風亭一之輔さんが週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「散歩」。
春風亭一之輔
週刊朝日 5/21
各国映画賞を受賞の「TAR/ター」 ケイト・ブランシェット「映画が描く新しい女性像だ」
各国映画賞を受賞の「TAR/ター」 ケイト・ブランシェット「映画が描く新しい女性像だ」
ケイト・ブランシェットの新作は、世界最高峰のオーケストラで女性初の首席指揮者に任命されたリディア・ターを演じた「TAR/ター」。トッド・フィールド監督最新の今作で鬼気迫る演技を見せたブランシェットに見どころを聞いた。
ケイト・ブランシェット
週刊朝日 5/21
この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
岸部一徳が語るザ・タイガース「『火のような後悔』があったのだろう」
岸部一徳が語るザ・タイガース「『火のような後悔』があったのだろう」
通常、取材はほぼ受けない俳優・岸部一徳さんのインタビューが、本誌休刊のタイミングで実現。3回連載の第1回の今回は、ザ・タイガース前史からPYGまで、本誌編集長がお話を伺いました。
ザ・タイガース岸部一徳
週刊朝日 5/21
鴻上尚史が“自伝小説”で描いた「理にかなわない人生の断片」
鴻上尚史が“自伝小説”で描いた「理にかなわない人生の断片」
「書いてみて気づいたんですが、あの家は父親のマニフェストでした。こんな理不尽はぜったい認めないぞという抗議の象徴だったんでしょうね」
鴻上尚史
週刊朝日 5/21
松山英樹のプレーに触れて10年 丸山茂樹「生まれ変わったら、こうなりたい」
丸山茂樹 丸山茂樹
松山英樹のプレーに触れて10年 丸山茂樹「生まれ変わったら、こうなりたい」
丸山茂樹さんは、松山英樹選手のプレーのすごさや今後への期待を語る。
丸山茂樹
週刊朝日 5/21
芸術家と医者で一致する死後のイメージ 横尾忠則&帯津良一「死が楽しみ」
鮎川哲也 鮎川哲也
芸術家と医者で一致する死後のイメージ 横尾忠則&帯津良一「死が楽しみ」
読者から絶大な人気を誇る本誌「週刊朝日」連載の「ナイス・エイジングのすすめ」の帯津良一さんと「シン・老人のナイショ話」の横尾忠則さん。同じ年生まれで、思わぬ共通点があることも判明。医者と芸術家という異なるジャンルの二人の同じ思いとは!?
帯津良一横尾忠則
週刊朝日 5/20
横尾忠則が「仕事を早く片づける」理由「やがて起こる衝動を待っているのかも」
横尾忠則 横尾忠則
横尾忠則が「仕事を早く片づける」理由「やがて起こる衝動を待っているのかも」
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、「創作」について。
横尾忠則
週刊朝日 5/20
是枝裕和、安藤サクラは「ある種の凄み、スイッチが入る俳優」
是枝裕和、安藤サクラは「ある種の凄み、スイッチが入る俳優」
「万引き家族」でカンヌ国際映画祭の最高賞パルム・ドールに輝いた是枝裕和監督の最新作「怪物」が、6月2日から公開される。是枝監督と、「映画を見て号泣した」と話す主演の安藤サクラさんが語り合った。
安藤サクラ是枝裕和
週刊朝日 5/20
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