春風亭一之輔 昭和のオジサンあるある? 春風亭一之輔が自覚する“悪い癖”とは 落語家・春風亭一之輔さんが週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「腸活」。 春風亭一之輔 5/28 週刊朝日
山田美保子 30代後半から始める頭皮ケア 若き美容専門学校生らに話題の発毛促進 放送作家でコラムニストの山田美保子さんが楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、『大正製薬』の「フレッシュリアップ HOGSPA(ホグスパ)」を取り上げる。 山田美保子 5/28 週刊朝日
岸部一徳、赤ん坊の世話もした「社会復帰」と「俳優修業」 沢田研二に萩原健一といったスポットライトを浴びる主役を斜め後ろから見続けてきた岸部一徳さんの美学。それはのちに久世光彦、樹木希林との、人生を変える出会いからもたらされた俳優としての道で花開く。暗転、そして舞台転換。新たに目の前に広がった場所には、逡巡と雌伏の季節に岸部のうちに胚胎した感性を注ぎ込める映画やドラマがあった。本誌編集長が聞く独占インタビューの第2回。 岸部一徳 5/28 週刊朝日
菊地武顕 休刊の失意も癒される? 週刊朝日ビールを作ってみた 本誌編集部員がクラフトビールの醸造体験をしてみた。名前からして週刊誌らしい、辛口ドライな切れ味があるようにも思われるが、このビールは果たしてうまいのか? 5/28 週刊朝日
角田奈穂子 ミッツ「女装がすごく恥ずかしくなった」 星屑スキャットの現在地と今後 ミッツ・マングローブ、ギャランティーク和恵、メイリー・ムーによるユニット「星屑スキャット」が歌い上げるのはドラマチックな歌謡曲の世界。洗練されたハーモニーと煌びやかな衣装、華やかなステージングは、結成から18年を経て、さらに艶やかさを増している。 ギャランティーク和恵ミッツ・マングローブメイリー・ムー星屑スキャット 5/27 週刊朝日
大河ドラマ「光る君へ」に脚本家が不安のワケ「危険な企画だと思った」【後編】 大河ドラマ「功名が辻」(2006年)、「セカンドバージン」(10年)、「家売るオンナ」(16年)、「星降る夜に」(23年)など、数多くの人気ドラマの脚本を手がけてきた脚本家の大石静さん。6月22日から、宮藤官九郎さんとの共同作「離婚しようよ」がNetflixで配信されます。さらに、来年の大河ドラマ「光る君へ」の脚本を担当する大石さん。作家の林真理子さんが、まさにいま、執筆中である「光る君へ」の舞台裏に迫りました。 林真理子 5/27 週刊朝日
宮藤官九郎は「すごくコワかった」 大石静が“嘆願”した意外な内容【前編】 来年の大河「光る君へ」を担当する脚本家の大石静さん。最近では、クドカンこと宮藤官九郎さんとの共同作を手がけるなど、古希を迎えてなお話題作を生み出し続けています。作家の林真理子さんとの対談で、大石さんはクドカンとの制作秘話を明かしました。 林真理子 5/27 週刊朝日
亀井洋志 定年「55歳」が当たり前だった時代も 「週刊朝日」が報じた騒乱と高度経済成長期 「戦後」から脱却し、著しい経済成長を成し遂げた1960~70年代の日本。華やかなイメージの裏で、社会の抱える様々な矛盾も噴出した。「週刊朝日」の記事をひもとくと、激動の時代を熱く泥臭く生き抜いた人々の息遣いが聞こえてくる。 5/27 週刊朝日
東尾修 不振のバウアー「どれだけ本気で修正を図れるか」 東尾修も注目 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修さんは、DeNAに入団したトレバー・バウアー投手の今後に注目する。 東尾修 5/27 週刊朝日
熟年離婚しないためには? AV界の巨匠・代々木忠「相手を思いやる『対人的感性』が必要不可欠」 現代人の愛と性の悩みに回答する『人生を変えるセックス 愛と性の相談室』(幻冬舎新書)が話題だ。著者は伝説のAV監督・代々木忠さん。心の奥まで写し撮るドキュメンタリーの手法でAVを撮り続け、長年、性と向き合ってきた。そんな“ヨヨチュー”の回答には、老後を変えるヒントも詰まっている。そこで、中年・熟年世代の「あるある」の悩みに回答してもらった。 5/26 週刊朝日
性暴力告発した五ノ井里奈の闘い「上の改善が必要。今でも自衛隊は好き」 東日本大震災に遭い、被災者らを励ます自衛官に憧れた五ノ井里奈(ごのいりな)さん。自身も入隊を果たしたが、そこで絶望を味わう──。訓練中に起きた性暴力を五ノ井さんは告発し、組織との闘いの記録を『声をあげて』(小学館)にまとめた。 5/26 週刊朝日
カトリーヌあやこ サバイバルのはずがメイクばっちり、肌ツルツル…謎だらけの異世界ドラマ 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこさんが「ペンディングトレイン─8時23分、明日 君と」(TBS系 金曜22:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 5/26 週刊朝日
【ペットばか】ホームセンターの里親募集で実現 2匹のヨーキーとの暮らし ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、犬のライムちゃんです。 いぬ犬 5/26 週刊朝日
下重暁子 不動産業だけ一人勝ち? 下重暁子「神宮外苑の緑伐採、ぜひ再考を」 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「東京の変容」について。 下重暁子 5/26 週刊朝日
家族にのしかかる「親の延命」の判断 「多死社会」に必要な医療とは 家族の延命治療をするか、しないか、について医師から迫られたとき、「そのまま逝かせてください」と決断できる人はどれくらいいるのだろう。記者の母(83歳・要介護5)は肺炎を機に入院したが、1カ月過ぎて「経口摂取不可」の判断が下され、「禁食」に。今後は何かしらの延命治療をするか、死を待つか判断を迫られた。家族に相談し、「もう少し生きていてほしい」という願いを本人に伝え、受け入れてもらえたが、本当に良かったのだろうか──。いつかくる、大切な人の「最終章」に備えよう。 5/26 週刊朝日
大谷百合絵 Aぇ! groupで一番天使なのは誰!?【全国ツアー“ゲームコーナー”超詳細ロングレポ】 Aぇ! group初の全国ツアー「Aッ!!!!!!と驚き全国ツアー2023」が開催中だ。なかでも大いに会場を沸かせているのが、日ごとに内容が変わる“ゲームコーナー”。メンバー6人の卓越したお笑いスキルが凝縮した15分間の模様をお届けする。[取材は5月14日昼公演。以下、ネタバレあり] Aぇ! groupAぇgroup佐野晶哉全ツ小島健末澤誠也正門良規福本大晴草間リチャード敬太 5/25 週刊朝日