週刊朝日

性暴力告発した五ノ井里奈の闘い「上の改善が必要。今でも自衛隊は好き」
性暴力告発した五ノ井里奈の闘い「上の改善が必要。今でも自衛隊は好き」
東日本大震災に遭い、被災者らを励ます自衛官に憧れた五ノ井里奈(ごのいりな)さん。自身も入隊を果たしたが、そこで絶望を味わう──。訓練中に起きた性暴力を五ノ井さんは告発し、組織との闘いの記録を『声をあげて』(小学館)にまとめた。
週刊朝日 5/26
サバイバルのはずがメイクばっちり、肌ツルツル…謎だらけの異世界ドラマ
カトリーヌあやこ カトリーヌあやこ
サバイバルのはずがメイクばっちり、肌ツルツル…謎だらけの異世界ドラマ
漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこさんが「ペンディングトレイン─8時23分、明日 君と」(TBS系 金曜22:00~)をウォッチした。
カトリーヌあやこ
週刊朝日 5/26
【ペットばか】ホームセンターの里親募集で実現 2匹のヨーキーとの暮らし
【ペットばか】ホームセンターの里親募集で実現 2匹のヨーキーとの暮らし
ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、犬のライムちゃんです。
いぬ
週刊朝日 5/26
不動産業だけ一人勝ち? 下重暁子「神宮外苑の緑伐採、ぜひ再考を」
下重暁子 下重暁子
不動産業だけ一人勝ち? 下重暁子「神宮外苑の緑伐採、ぜひ再考を」
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「東京の変容」について。
下重暁子
週刊朝日 5/26
家族にのしかかる「親の延命」の判断 「多死社会」に必要な医療とは
家族にのしかかる「親の延命」の判断 「多死社会」に必要な医療とは
家族の延命治療をするか、しないか、について医師から迫られたとき、「そのまま逝かせてください」と決断できる人はどれくらいいるのだろう。記者の母(83歳・要介護5)は肺炎を機に入院したが、1カ月過ぎて「経口摂取不可」の判断が下され、「禁食」に。今後は何かしらの延命治療をするか、死を待つか判断を迫られた。家族に相談し、「もう少し生きていてほしい」という願いを本人に伝え、受け入れてもらえたが、本当に良かったのだろうか──。いつかくる、大切な人の「最終章」に備えよう。
週刊朝日 5/26
Aぇ! groupで一番天使なのは誰!?【全国ツアー“ゲームコーナー”超詳細ロングレポ】
大谷百合絵 大谷百合絵
Aぇ! groupで一番天使なのは誰!?【全国ツアー“ゲームコーナー”超詳細ロングレポ】
Aぇ! group初の全国ツアー「Aッ!!!!!!と驚き全国ツアー2023」が開催中だ。なかでも大いに会場を沸かせているのが、日ごとに内容が変わる“ゲームコーナー”。メンバー6人の卓越したお笑いスキルが凝縮した15分間の模様をお届けする。[取材は5月14日昼公演。以下、ネタバレあり]
Aぇ! groupAぇgroup佐野晶哉全ツ小島健末澤誠也正門良規福本大晴草間リチャード敬太
週刊朝日 5/25
この話題を考える
女性×働く 第1シリーズ

女性×働く 第1シリーズ

働きながら産む?産まない?

女性特集➀
パリ五輪2024

パリ五輪2024

4年に1度のスポーツの祭典、「パリオリンピック・パラリンピック 2024」が8月26日(日本時間は27日午前2時半~)いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA&AERA dot.合同企画でお届けします。

パリ五輪
医師676人のリアル

医師676人のリアル

すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

伝説のAV監督が答えた「セックスレス解消法」 改善の絶対条件とは?
伝説のAV監督が答えた「セックスレス解消法」 改善の絶対条件とは?
「どうすれば恋愛できるの?」「セックスなしの人生は無意味?」などなど現代人の愛と性の悩みに、伝説のAV監督・代々木忠さんが回答する『人生を変えるセックス 愛と性の相談室』(幻冬舎新書)が話題だ。心の奥まで写し撮るドキュメンタリーの手法でAVを撮り続け、長年、性と向き合ってきた“ヨヨチュー”の回答には、老後を変えるヒントも詰まっている。そこで、中年・熟年世代の「あるある」の悩みに回答してもらった。
週刊朝日 5/25
格差社会を生きる現代の若者へ 勇気を与える“幻だった名作”
格差社会を生きる現代の若者へ 勇気を与える“幻だった名作”
1951年から続いてきた「週刊朝日」の書評欄「週刊図書館」。本誌休刊を前に、執筆陣の方々が「次世代に遺したい一冊」を選出した。
読書
週刊朝日 5/25
伊東四朗が語る三谷幸喜への共感「喜劇には、感動も涙も啓蒙もいらない」【後編】
伊東四朗が語る三谷幸喜への共感「喜劇には、感動も涙も啓蒙もいらない」【後編】
佐藤B作さん率いる劇団・東京ヴォードヴィルショーの50周年公演に、伊東四朗さんが出演する。作品は三谷幸喜さんが31歳のときに書いた戯曲「その場しのぎの男たち」。10年ぶりの出演となるが、伊藤博文を演じる伊東さんが喜劇に込めた思いとは?
伊東四朗
週刊朝日 5/25
伊東四朗が語る三谷幸喜との出会い 信条を曲げて舞台に出たワケとは【前編】
伊東四朗が語る三谷幸喜との出会い 信条を曲げて舞台に出たワケとは【前編】
「最高の喜劇を上演したい!」という情熱のもと、佐藤B作さん率いる東京ヴォードヴィルショーが、当時30歳そこそこの三谷幸喜さんに初めて脚本を依頼し、舞台「その場しのぎの男たち」が誕生したのが1992年のこと。その後も何度か再演されているこの傑作戯曲だが、この夏、東京ヴォードヴィルショーの創立50周年を記念し、31年前とほぼ同じキャストで上演されることになった。当時55歳だった伊東四朗さんが演じたのは、伊藤博文の役。その頃はまだB作さんとも面識のなかった伊東さんに、最初に出演交渉のようなものをしたのは、B作さんと同じ劇団の石井愃一さんだったという。
伊東四朗
週刊朝日 5/25
突然訪れる「親の延命」の選択 「看取り期」から元気に数年生きる例も
突然訪れる「親の延命」の選択 「看取り期」から元気に数年生きる例も
「その日」は突然やってきた。
週刊朝日 5/25
室井佑月「立憲、マジか?」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「立憲、マジか?」
作家・室井佑月さんは、立憲民主党の入管法改正案や防衛産業強化法案に対する動きに異議を唱える。
室井佑月
週刊朝日 5/25
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ニュース
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田内学の経済のミカタ
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