週刊朝日

田原総一朗「共生社会の具現化。山形市が取り組む児童施設に大興奮」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「共生社会の具現化。山形市が取り組む児童施設に大興奮」
ジャーナリストの田原総一朗さんは、山形市の児童遊戯施設に「ものすごく興奮した」という。
田原総一朗
週刊朝日 5/17
モデルもタオルなしで撮影 温泉と鉄道への愛があふれる “奇跡の雑誌”
モデルもタオルなしで撮影 温泉と鉄道への愛があふれる “奇跡の雑誌”
作家・コラムニスト、亀和田武さんが数ある雑誌の中から気になる一冊を取り上げる「マガジンの虎」。今回は「北海道いい旅研究室」。
亀和田武
週刊朝日 5/16
サーカスで暮らした作家がたどる記憶 芸人が廃業に「ほっとした」理由とは
サーカスで暮らした作家がたどる記憶 芸人が廃業に「ほっとした」理由とは
「再会した人たちの話に導かれるように、自分の記憶をたどっていきました」と、ノンフィクション作家の稲泉連さんは言う。
週刊朝日 5/16
【岩合光昭】りんご畑は遊び場? 可憐な花を駆ける“木登り子ネコ”
岩合光昭 岩合光昭
【岩合光昭】りんご畑は遊び場? 可憐な花を駆ける“木登り子ネコ”
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、青森県弘前市の「ネコは木から落ちにゃい?」です。
岩合光昭
週刊朝日 5/16
【ペットばか】愛犬の生まれ変わり? 助け求めて庭にやってきたグレーの猫
【ペットばか】愛犬の生まれ変わり? 助け求めて庭にやってきたグレーの猫
ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のめいちゃんです。
ねこ
週刊朝日 5/16
60代はまだ若手 カツオ漁の町の暮らしでわかった生涯現役の秘訣
松岡かすみ 松岡かすみ
60代はまだ若手 カツオ漁の町の暮らしでわかった生涯現役の秘訣
65歳で「若手」と言われる生涯現役の町がある。高知県西部に位置する海辺の漁師町を訪ねた。400年以上前から“カツオの一本釣り”が盛んだ。気張らず自然体に、現役で働き続ける秘訣とは。その暮らしぶりに迫った。
週刊朝日 5/16
この話題を考える
女性×働く 第1シリーズ

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働きながら産む?産まない?

女性特集➀
パリ五輪2024

パリ五輪2024

4年に1度のスポーツの祭典、「パリオリンピック・パラリンピック 2024」が8月26日(日本時間は27日午前2時半~)いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA&AERA dot.合同企画でお届けします。

パリ五輪
医師676人のリアル

医師676人のリアル

すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

電力フェイクに騙されるな 古賀茂明
古賀茂明 古賀茂明
電力フェイクに騙されるな 古賀茂明
「ドイツは脱原発を達成したが、EUでは送配電網が繋がっているため、再エネ不稼働時に電力が不足しても原発大国のフランスから電力を輸入できる。日本は全く状況が異なるから、脱原発はできない」という話を聞いたことがある人は多いのではないか。
古賀茂明
週刊朝日 5/16
村上龍が「人生の時間」と向きあった最新作「わたしの時間も止まるときが来る」
村上龍が「人生の時間」と向きあった最新作「わたしの時間も止まるときが来る」
作家・長薗安浩さんの「ベスト・レコメンド」。今回は、『ユーチューバー』(村上龍 幻冬舎、1760円・税込み)を取り上げる。
村上龍
週刊朝日 5/15
【家つまみ】初夏の香りが食欲促進「筍と鶏ひき肉のあんかけ煮」
黒田民子 黒田民子
【家つまみ】初夏の香りが食欲促進「筍と鶏ひき肉のあんかけ煮」
料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「筍(たけのこ)と鶏ひき肉のあんかけ煮」。
レシピ料理黒田民子
週刊朝日 5/15
センター模試31点から神戸大へ バレエ熱中の女子高生が見せた逆転劇
菊地武顕 菊地武顕
センター模試31点から神戸大へ バレエ熱中の女子高生が見せた逆転劇
現役学生から公募したモデルが、受験時のエピソードや勉強法、キャンパスライフを明かす特別企画。今週は、神戸大学国際人間科学部から今春同大大学院に進んだ羽瀬彩乃さん(兵庫県立北摂三田高校卒)が、高3夏からの猛チャージについて語ってくれた。
週刊朝日 5/15
87歳でも尾を引く“いじめ”のトラウマ 帯津医師「いまだに一番嫌な記憶」
帯津良一 帯津良一
87歳でも尾を引く“いじめ”のトラウマ 帯津医師「いまだに一番嫌な記憶」
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)さん。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「一番嫌な記憶」。
帯津良一
週刊朝日 5/15
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