
「病気」に関する記事一覧


高血圧の基準がゆるい高齢者 「もう年だから」に医師「家族の生活はどうなると思いますか」
高血圧と診断された患者の半数が医療機関を受診しておらず、さらに受診した人でもしっかり治療をして目標値まで血圧を下げられた人は、その半数といわれます。つまり、高血圧の人の約4分の3が血圧を適切にコントロールできていない、それが日本の現状なのです。一方、高血圧は早く治療するほどコントロールしやすく、休薬や断薬が可能になることもあるといわれます。「自覚症状がなくても早期治療」を合言葉にできるよう、週刊朝日ムック「手術数でわかるいい病院」編集チームが取材する連載企画「名医に聞く 病気の予防と治し方」からお届けします。「高血圧」全3回の3回目です。


「経営素人」の大学教授が榊原記念病院の院長になりいきなり赤字 その後V字回復、最高収益を果たせた理由
榊原記念病院(東京都府中市)は、心臓疾患診療における全国屈指の病院で、手術数では成人と小児を合わせると全国トップクラスを誇る。その院長に2017年に着任したのが、東京医科歯科大学医学部循環器内科教授だった磯部光章医師だ。本人いわく「経営は全くの素人」。同院は就任前から厳しい経営状況が続いており、就任2年目の18年度には収支が赤字に転落してしまったものの、経営改革によりV字回復し、21年度から2年続けて開院後過去最高収益を果たした。いかにして改革をおこなったのか。週刊朝日ムック『手術数でわかるいい病院』編集チームが、磯部医師に取材した。前編・後編の2回に分けてお届けする。


