米倉昭仁 写真家・澤田知子 どん底からの気づき。私は「タイポロジー作家」だった 写真家・澤田知子さんが写真集『狐の嫁いり』(青幻舎)を出版した。澤田さんに聞いた。 アサヒカメラポートレート写真展写真集木村伊兵衛写真賞東京都写真美術館澤田知子狐の嫁いり 3/17
米倉昭仁 釜ケ崎、山谷、寿町。日雇い労働者の街の住人を写した作品集 写真家・岸幸太 写真家・岸幸太さんがいわゆる「ドヤ街」の人々を写しとった作品集『傷、見た目』(発行:写真公園林、発売:ソリレス書店)を出版した。岸さんに聞いた。 アサヒカメラスナップ写真展写真集岸幸太 3/4
米倉昭仁 大西みつぐ 世紀の変わり目で写した東京と、崖という地形に沿って写した東京 写真家・大西みつぐさんが二つの作品展を開く。「路上の温度計 1997-2004」は3月5日から東京・六本木のZen Foto Galleryで、「地形録東京・崖」は4月1日から東京・目黒のコミュニケーションギャラリー ふげん社で開催される。大西さんに聞いた。 ZenFotoGalleryふげん社アサヒカメラ写真展写真集 3/3
米倉昭仁 写真家・田代一倫はなぜ、被災地に向かい、その後、東京を写したのか 写真家・田代一倫さんの作品展「2011-2020 三陸、福島/東京」が3月4日から東京・目黒のコミュニケーションギャラリー ふげん社で開催される。田代さんに聞いた。 ふげん社アサヒカメラ写真展写真集東日本大震災田代一倫 3/2
米倉昭仁 ストロボをガツンと焚いて撮影した硬派なストリートスナップ 写真家・山崎弘義 写真家・山崎弘義さんの作品展「CROSSROAD」が3月4日から東京・新宿のオリンパスギャラリー東京で開催される。山崎さんに聞いた。 アサヒカメラオリンパス写真展写真集山崎弘義森山大道 3/1
米倉昭仁 「私の人生最後の作品」前人未踏、地球を写し続けてきた写真家・白川義員の集大成 写真家・白川義員さんの作品展「永遠の日本/天地創造」が2月27日から東京・恵比寿の東京都写真美術館で開催される(第一期「永遠の日本」2月27日~4月4日、第二期「天地創造」4月6日~5月9日)。白川さんに聞いた。 アサヒカメラ写真展写真集 2/25
米倉昭仁 10年間、被災地の桜を撮り歩いた写真家・大沼英樹の葛藤 写真家・大沼英樹さんが東日本大震災の津波で被災した東北沿岸部と、事故があった福島第一原発周辺に咲く桜をこつこつと撮りためた作品集『未来へつなぐ千年桜』(玄光社)を出版した。今年で10年目となる取材活動の経過報告でもある。大沼さんに聞いた。 アサヒカメラ写真集大沼英樹 2/22
米倉昭仁 洗濯する人。すっぴんのニューヨーカーを写しとった写真家・鵜川真由子 写真家・鵜川真由子さんの作品展「LAUNDROMAT」が1月29日から東京・六本木のFUJIFILM SQUARE 富士フイルムフォトサロン東京で開催される。鵜川さんに聞いた。 アサヒカメラニューヨーク写真展写真集鵜川真由子 1/27
米倉昭仁 カメラを初めて買ってわずか5年 何気ない日常の異界を写しとる写真家・鈴木サトル 写真家・鈴木サトルさんが作品集『奈落』(日本写真企画)を出版した。鈴木さんに聞いた。 アサヒカメラ写真コンテスト写真展写真集 1/25
米倉昭仁 写真家・公文健太郎 半島という「点」を淡々とつないで見せる日本の姿 写真家・公文健太郎さんが北海道から鹿児島県まで全国8つの半島を撮り歩いた作品集『光の地形』(平凡社)を出版した。これまでの『耕す人』(平凡社)、『地が紡ぐ』(冬青社)、『暦川』(平凡社)に続くシリーズの4冊目となる。公文さんに聞いた。 アサヒカメラ公文健太郎写真集 1/22
写真家・マキエマキが語る なぜ「昭和のエロ」は後ろ暗くてエロいのか? インターネットで検索すれば、すぐに無数のエロ動画や写真を見つけることができる現在からすれば、かつて、「散々悩んだ末にこっそりと自販機本(1970~80年代に自動販売機で販売されていた成人向け雑誌)を買いに行ったことがある」「橋の下に捨てられたエロ本を見つけて思わず興奮した」といった体験談には隔世の感がある。 アサヒカメラセルフヌードマキエマキ写真集 1/9
“自撮り人妻熟女”写真家・マキエマキが「昭和B級エロ」を表現する理由 SNSには無数の自撮り写真がアップされているが、写真家・マキエマキさんの “自撮り人妻熟女”写真はひときわ強烈な存在感を放っている。現在、54歳のマキエマキさんは、ラブホテルやうらびれた路地裏などに赴いて自撮り撮影を行い、“昭和B級エロ”を表現し続けている。2019年から20年にかけて、たて続けに2冊の写真集も刊行。このような写真を撮るようになったきっかけは、2015年に行きつけの飲食店で開催された「セーラー服ナイト」というイベントだったという。 アサヒカメラセルフヌードマキエマキ写真集 1/8
米倉昭仁 写真家・水口博也 「遺書」として出版した写真集で訴えたかったこと クジラの作品で世界的に有名な写真家・水口博也さんが写真集『黄昏 In the Twilight』(創元社)を出版した。南極からアフリカのサバンナまで、世界中を巡り、黄昏どきの光のなかで写した作品を収めている。水口さんに話を聞いた。 アサヒカメラ写真集動物動物写真環境問題 11/18
米倉昭仁 写真家・徳永克彦 知られざる航空自衛隊テストパイロットの実像を写した貴重な一冊 写真家の徳永克彦さんが『X 未踏のエンベロープ』(ホビージャパン。文:武田賴政)を出版した。表紙には大きく、試作機を表す「X」の文字。オビには「新鋭機開発に命を懸けるテストパイロット集団」とある。本書は彼らが操縦する多彩な自衛隊機の迫力ある姿が楽しめるレアな写真集なのである。徳永さんに話を聞いた。 アサヒカメラ写真集徳永克彦 10/31
米倉昭仁 戦後日本の写真界を代表する写真家たちの波乱万丈な人生 写真家・小松健一さんが『写真家の心 詩人の眼』(本の泉社)を出版した。本書に収められているのは、大竹省二、石川文洋、竹内敏信、田沼武能、田村茂、丹野章、中村征夫、水越武、渡辺義雄……戦後日本の写真界を代表するそうそうたる写真家ついて書かれた文章や対談、インタビューである。 アサヒカメラ写真集 8/25
米倉昭仁 でっち上げの治安維持法違反で逮捕された2人のその後 写真家・高橋健太郎さんが写真集『A RED HAT』(赤々舎)を出版した。この本は2017年に施行された改正組織犯罪処罰法をきっかけに知った「生活図画事件」(詳しくは後述)の当事者を追った異色の写真集である。 アサヒカメラ写真集 8/23