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「AERAオンライン限定」に関する記事一覧

アメリカ大統領選、子育て層はどう見た? 「教養のないレイシスト」vs.「高慢ちきな嘘つき」の分断
アメリカ大統領選、子育て層はどう見た? 「教養のないレイシスト」vs.「高慢ちきな嘘つき」の分断 バイデン当選が確実になった2020年アメリカ大統領選。トランプは未だいくつかの州に再集計を要求しており、12月8日までは調査が続けられるとのことです。結果がひっくり返る確率は限りなく低そうですが、今も逐一チェックしているかたが多いのでは。私も一アメリカ在住者として、選挙権はありませんが固唾を呑んで行方を見守っているところです。
泳ぎが苦手な魚がいたっていい! 一瞬で魚を捕らえジェット水流で逃亡するスゴ技の持ち主とは?
泳ぎが苦手な魚がいたっていい! 一瞬で魚を捕らえジェット水流で逃亡するスゴ技の持ち主とは? 皆さんは子どもの頃、水の中をスイスイ泳ぐ魚を見て、「こんなにスイスイ泳げたら気持ちいいだろうなぁ」と思ったことはありませんか? 筆者は水泳があまり得意ではないので、水族館で水中を自由に泳ぎ回る魚たちをみて、うらやましく思っていました。
マリッジ・カウンセリングで夫婦関係の見直しを 普段いかに相手の話を聞いていないかがわかる
マリッジ・カウンセリングで夫婦関係の見直しを 普段いかに相手の話を聞いていないかがわかる 前回カウンセリングのよさについて書きましたが、今回はその中でも「マリッジ・カウンセリング」についてお話したいです。「カップル・カウンセリング」「夫婦カウンセリング」とも呼ばれますが、関係改善を目指して夫婦ふたりで受けるカウンセリングです。アメリカでは一般的ですが、日本では通常のカウンセリング以上に浸透していないのではないでしょうか。
練馬一筋47年! “レゲエな店主”がラーメンに「化学調味料」を使わない理由
練馬一筋47年! “レゲエな店主”がラーメンに「化学調味料」を使わない理由 日本に数多くあるラーメン店の中でも、屈指の名店と呼ばれる店がある。そんな名店と、名店店主が愛する一杯を紹介する本連載。ロックに憧れて上京し、ラーメンに命をかける職人が愛するのは、大好きなレゲエを聴きながらこだわりのラーメンを作る店主が紡ぐ一杯だった。
都電時代に新宿から「最長区間」を結んだのはどこ? 渋滞に巻き込まれる57年前の光景
都電時代に新宿から「最長区間」を結んだのはどこ? 渋滞に巻き込まれる57年前の光景 1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回も「都電ナンバーワン」の視点で展望した路線編として、他系統と重複せずに単独で最長距離を走った系統、それと最多系統が出合う交差点の話題だ。

この人と一緒に考える

開通3年目の「東海道新幹線」と廃止目前の「都電」が交差! 53年前の新橋に息づく昭和
開通3年目の「東海道新幹線」と廃止目前の「都電」が交差! 53年前の新橋に息づく昭和 1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回も「都電ナンバーワン」の視点で展望した路線編として、都電の最古と最新の路線、停留所間隔が最長と最短の区間の話題にスポットを当てた。
離職率アップ、理系偏重… コロナで激変する就活で浮き彫りになった不安
離職率アップ、理系偏重… コロナで激変する就活で浮き彫りになった不安 「会う」ことが基本にあった就職活動は、新型コロナウイルスでどう変化しているのか。オンライン化により物理的な壁以上に心の距離感も浮き彫りになった就活では、企業と学生のミスマッチも懸念されている。入社後の離職率を下げるために、何ができるのか。発売中のAERA2020年10月26日号では、コロナ禍の就活を特集。ここでは、マイナビHRリサーチ部の東郷こずえさんの話を紹介する。
コロナ禍のアメリカでカウンセリングを受けてみた メンタル疲れ気味の人におすすめしたい理由
コロナ禍のアメリカでカウンセリングを受けてみた メンタル疲れ気味の人におすすめしたい理由 コロナウイルス感染症の感染拡大と共に、メンタルヘルスの不調が増えています。アメリカでは、2020年6月下旬の時点で41パーセントの成人が精神的・行動的な不調を抱えていると報告されました。不安障害の件数は去年の3倍、うつ病の件数は4倍に跳ね上がったそうです。
お魚たちの眠り方3パターンとは? 泳ぎながら眠るサメの超例外「ネムリブカ」の謎
お魚たちの眠り方3パターンとは? 泳ぎながら眠るサメの超例外「ネムリブカ」の謎 秋といえば、食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋など色々とすることがありすぎて、寝る間もないほどですが、実は秋は睡眠にとっても一番いい季節なのだとか。確かに暑すぎず、寒すぎず気候的にも快適で、おいしいものを食べて、適度な運動をした後は、心地よい疲労感からぐっすりと眠れるような気がしますよね。

特集special feature

    矢沢永吉に憧れて上京… ラーメン屋に転身した元ロックンローラーが作る至高の一杯とは?
    矢沢永吉に憧れて上京… ラーメン屋に転身した元ロックンローラーが作る至高の一杯とは? 日本に数多くあるラーメン店の中でも、屈指の名店と呼ばれる店がある。そんな名店と、名店店主が愛する一杯を紹介する本連載。横浜で14年もの間自家製麺を貫き続ける職人の愛するラーメンは、ロックに憧れて上京した店主が人生をかけて作った魂の一杯だった。
    都電時代の「最も短い区間」はどこ? 70年前傷みながらも戦後東京を支えた木造車両
    都電時代の「最も短い区間」はどこ? 70年前傷みながらも戦後東京を支えた木造車両 1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回も「都電ナンバーワン」の視点で展望した路線編として、最短距離系統を走る都電の話題だ。
    都電で「最も長い距離」を走った系統は? 54年前ぎゅうぎゅう詰めの中山道を走る光景
    都電で「最も長い距離」を走った系統は? 54年前ぎゅうぎゅう詰めの中山道を走る光景 1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回からは「都電ナンバーワン」の視点で展望した路線編として、最長距離系統を走る都電の話題だ。
    核のごみ最終処分場で渦中の寿都町長が激白 「4、5年先を考えたら、今から手を打たねば」
    核のごみ最終処分場で渦中の寿都町長が激白 「4、5年先を考えたら、今から手を打たねば」 原発の使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のごみ」の最終処分場をめぐって、北海道寿都(すっつ)町は、8日、国の選定プロセスの第1段階となる「文献調査」に応募すると発表した。2年間の文献調査で最大20億円の交付金が得られ、地域振興に期待するという。これに先立ち、AERAでは9月24日に片岡春雄・寿都町長にインタビュー。応募の「真意」を尋ねた。

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