口コミのネガティブ情報は「消す」より「使う」 注目の採用手法「RJP」とは? 「売り手市場」が続く一方で、離職率も依然として高いままだ。企業にも個人にも痛手となる「ミスマッチ」を防ぐための新たな手法が注目されている。 就活 AERA 7/22
「金髪はまずいですか」就活知識ゼロの放送大生が大手内定のワケ 懸命に学び続けようとする若者にとって、「学びのセーフティーネット」である放送大学。実際に進学した人の動機や苦労、そしてその後の進路とは。 就活 AERA 6/22
「レジュメ送信したら15分後にスカイプ面接」 インド発ベンチャー「OYO」の“流儀”とは? インド発の有力ベンチャー企業OYOが3月末、物件をホテルのように部屋を選べる「OYO LIFE」を開始した。家具・家電付き、敷金、礼金、仲介手数料一切なし、家賃にはWi‐Fiや公共料金も含まれている前代未聞のサービスだ。しかも、賃貸契約はスマホのタップ4回で完結。そんなユニークなサービス同様、運営メンバーの入社経緯も面白い。 就活 AERA 4/15
川口穣 ビジコン参加は大学1年から 採用直結せずとも…挑戦のワケは? 予算300万円のビジネスコンテストの参加者は、大学1、2年生が6割を占めた。 就職活動の枠を超えた動きが、学生の側にも企業側にも生まれている。 就活 AERA 3/21
面接官はやはり「顔採用」していた? 美醜ではない基準とは 採用面接では美人やイケメンが得だと言われますが、本当なのでしょうか? 面接官は実は、美醜とは別の基準で「顔採用」を行っているといいます。 就活朝日新聞出版の本読書 dot. 11/28
ルール廃止で激動の就活戦線 ソフトバンクが“先行く”取り組み 経団連が9月に「就活ルールの廃止」を打ち出したことにより、学生、企業はともに、これまでとは違う就活に取り組む必要がでてきた。ソフトバンクやNTTデータといった大手では、すでに独自の採用方法を取り入れている。 企業就活 AERA 11/17
新たな採用トレンド「リファラル」とは? コネとは違うメリット 企業の採用の新たな潮流として、社員の知人という人脈を活かす「リファラル採用」がある。知人、友人ならではのメリットがあるばかりではなく、紹介する側の社員と会社の関係にも良い作用があるようだ。 働き方就活 AERA 11/15
小野ヒデコ 入社前の“テスト”で初任給に差 最大270万円差がつく会社も 経団連が打ち出した「就活ルールの廃止」により、「みんな一緒」の就活は終わりを迎えつつある。さらに初任給や学生たちの内定後の過ごし方にも変化が起き始めている。 就活 AERA 11/15
就活ルール廃止で「みんな一緒」時代終焉 高まるビジコンの存在感 就活ルールの廃止がもたらすのは「みんな一緒」の時代の終焉(しゅうえん)だ。いつからどこでどう働くのかは自分次第。転職ももっと当たり前になる。決められたルールの中で動くのではなく、すべてを自分で決める時代がやってきた。 就活 AERA 11/14
作田裕史 “新・学歴社会”到来? AI導入で「学歴不問採用」が難しい理由 就活生の間でまことしやかにささやかれている「学歴フィルター」の存在。「大学差別」ともとれる行為が水面下で行われているが、その内情とは? 就活 AERA 9/25
川口穣 「就活ルール」なくなったらどうなる? 過去には“超早期化”も 経団連会長の発言は、これまで慣行となってきた日本型就活の大転換を示唆する。グローバル化が進むなか競争力を高めるために、日本企業にいま変化が求められている。 就活 AERA 9/11
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本
5大商社でインターンは選考有利になる? その役割は? 匿名人事部座談会 学生にとって存在感を増すインターシップ。もちろん5大商社も取り入れている。その意義や役割は何か。各社の採用担当者が誌上で匿名座談会を実施した。 就活 AERA 7/24
三井物産は1泊2日の合宿選考も 5大商社が面接に力を入れる理由 就活生から絶大な人気を誇る総合商社5社。数多くの応募者からどのように優秀な人材を見つけ出すのか、面接での工夫や最近の学生の傾向などを踏まえながら、各社の採用担当者が匿名でその実態を明かした。 働き方就活 AERA 7/23
5大商社はES選考で何を見る? 採用担当者が明かした選考の裏側 商社の財産は人だ。数千人の応募学生から「未来の宝」を見極めねばならない。 5大商社の採用担当者が匿名だからこそ明かせた選考の裏側とは──。 就活 AERA 7/22
野村昌二 東大・京大で人気落ちた総合商社 一方で仕事の“意義”見出す学生も 東大・京大生の就職先として、「外コン」とよばれる外資系コンサルティングや、「外銀」こと外資系投資銀行が人気だ。2018年卒の東大・京大生が選んだ就職先トップ3は「外コン」と「外銀」が占めた。一方で順位を落としているのが、総合商社。しかしそんな中、自身の働き方を考え、総合商社を選ぶ学生もいる。 京大働き方就活東大 AERA 7/21
他大学生の就活にも協力 商社マンの飽くなき“人脈作り”への情熱 ビジネスチャンスをモノにしさえすれば、そのプロセスは問われない。ましてや誰がそれを手掛けたかなどは関係ない──。そんな気風あふれる商社では、男女の性別も、総合職だの一般職だのの職制も、話題に上ることはないという。 働き方就活 AERA 7/19
野村昌二 東大、京大生が“総合商社離れ” 働き方に「幻滅・失望」する女子学生も 東大生、京大生の「総合商社離れ」が起きている。日本企業に見切りをつけたのか。就職人気企業ランキングから、さまざまな実情が見えてきた。 京大働き方就活東大 AERA 7/19