週刊朝日

「深夜ニュース」戦線! NHK井上あさひが意識するのは誰?
菊地武顕 菊地武顕
「深夜ニュース」戦線! NHK井上あさひが意識するのは誰?
昨年まで「報道ステーション」(テレ朝)でサブキャスターを務めていた小川彩佳が「news23」(TBS)のメインキャスターに納まったことで、夜11時台のニュースが俄然、注目を集めている。他局を眺めても、「news zero」(日テレ)が有働由美子、「Live News α」(フジ)では三田友梨佳が務めるなど女性キャスターが深夜にしのぎを削る。激しさを増すニュース戦線。報道番組はどのようにしてできるのか。NHK「ニュースきょう一日」の井上あさひに聞いた。
週刊朝日 7/1
とんねるず石橋がSNS初挑戦でもインスタでフォロワー急拡大のわけ
とんねるず石橋がSNS初挑戦でもインスタでフォロワー急拡大のわけ
とんねるずの2人がやっている写真共有アプリ「インスタグラム」が話題を集めている。まずは1月から始めた木梨憲武が展開している「職業シリーズ」のクオリティーのすごさだ。
週刊朝日 7/1
繁忙期に引っ越し作業中の大センセイ 料金を半額にした妻の妙案とは?
山田清機 山田清機
繁忙期に引っ越し作業中の大センセイ 料金を半額にした妻の妙案とは?
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「引っ越し」。
山田清機
週刊朝日 7/1
結婚して幸せな女性作家はいいものが書けない? 辻村深月「最初は怖かった」
結婚して幸せな女性作家はいいものが書けない? 辻村深月「最初は怖かった」
デビューから15年。昨年、本屋大賞を受賞した『かがみの孤城』をはじめ、幅広い年代の葛藤を描く辻村深月さん。同郷山梨出身の先輩作家の林真理子さんが、作家になるまでの道のりや女性作家にとっての結婚などに迫ります。
林真理子
週刊朝日 7/1
袴田事件で「捜査機関が証拠を”捏造”」 弁護団が新証拠の補充書を最高裁に提出 
亀井洋志 亀井洋志
袴田事件で「捜査機関が証拠を”捏造”」 弁護団が新証拠の補充書を最高裁に提出 
静岡地裁の再審開始決定を取り消した東京高裁決定から、1年余りが経過した。死刑が確定した元プロボクサーの袴田巌さん(83)は最高裁に特別抗告中だが、弁護団はこのほど“新証拠”を提出した。焦点となるのは、袴田さんの犯行時の着衣とされた「5点の衣類(スポーツシャツ、白半袖シャツ、ズボン、ステテコ、ブリーフ)」だ。弁護団は衣類は袴田さんのものではなく、捜査機関によって捏造(ねつぞう)された可能性が高いと重ねて主張した。
週刊朝日 7/1
老後も自分の足で歩く! そのために大切なこととは?
帯津良一 帯津良一
老後も自分の足で歩く! そのために大切なこととは?
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「ずっと歩けるように」。
帯津良一
週刊朝日 7/1
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
【家つまみ】簡単&おいしい「甘酒プリン」 大人は“あまから”楽しんで
【家つまみ】簡単&おいしい「甘酒プリン」 大人は“あまから”楽しんで
料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「甘酒プリン」。
レシピ
週刊朝日 6/30
半世紀以上続く『ジェットストリーム』 世界一有名な放送原稿の秘密
延江浩 延江浩
半世紀以上続く『ジェットストリーム』 世界一有名な放送原稿の秘密
TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は「TOKYO FMの最長寿番組『ジェットストリーム』の秘密」。
延江浩
週刊朝日 6/30
一之輔は退散…老若男女の不思議な“交流戦”
春風亭一之輔 春風亭一之輔
一之輔は退散…老若男女の不思議な“交流戦”
落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「交流戦」。
春風亭一之輔
週刊朝日 6/30
アカデミー賞3部門ノミネートの極上ラブストーリー「COLD WAR」
アカデミー賞3部門ノミネートの極上ラブストーリー「COLD WAR」
1949年、冷戦下のポーランド。歌手を夢見るズーラ(ヨアンナ・クーリク)とピアニストのヴィクトル(トマシュ・コット)は、音楽舞踊団の養成所で出会い、そして恋に落ちる。だが、ヴィクトルは政府に監視されるようになり、パリに亡命する。
週刊朝日 6/30
女子アナ、タレントが注目! 植物由来の安全な虫よけスプレー
山田美保子 山田美保子
女子アナ、タレントが注目! 植物由来の安全な虫よけスプレー
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、「BONDI WASH(ボンダイウォッシュ)」の「ステイアウェイスプレー」。
山田美保子
週刊朝日 6/30
野村克也「生まれ変わってもサッチーと?」の答えは
野村克也「生まれ変わってもサッチーと?」の答えは
もし、あのとき、別の選択をしていたら──。著名人が人生の岐路に立ち返って振り返る「もう一つの自分史」。今回は、野村克也さん。2017年12月に急逝したサッチーこと妻・沙知代さんについて、今何を思うのか。もし彼女と結婚していなかったら……。波瀾万丈だった結婚生活と野球人生について、胸の内を明かしました。
週刊朝日 6/30
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