週刊朝日

“脚フェチ”の作家・黒川博行が“フェチ”と“マニア”の違いを考察
黒川博行 黒川博行
“脚フェチ”の作家・黒川博行が“フェチ”と“マニア”の違いを考察
ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回のテーマは「フェチとマニア」。
黒川博行
週刊朝日 6/27
アナログなのに…鈴木おさむが番組「パネル」技術の進化に驚き!
鈴木おさむ 鈴木おさむ
アナログなのに…鈴木おさむが番組「パネル」技術の進化に驚き!
放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は番組で使われる「パネル」について。
鈴木おさむ
週刊朝日 6/27
またも吉本興業に激震 スリムクラブも闇営業で無期限謹慎 謝罪と決意表明【全文】
またも吉本興業に激震 スリムクラブも闇営業で無期限謹慎 謝罪と決意表明【全文】
お笑い界をリードしてきた吉本興業が、またもや〝闇営業〟を巡って激震にみまわれた。所属の漫才コンビ「スリムクラブ」の真栄田賢さん(43)と内間政成さん(43)が、反社会的勢力が参加するパーティーに参加し金銭を受け取っていたことが判明したのだ。吉本興業は2人を無期限謹慎処分にしたと6月27日に発表した。
週刊朝日 6/27
山形県沖の地震の次は?静かな首都圏が不気味すぎる…
亀井洋志 亀井洋志
山形県沖の地震の次は?静かな首都圏が不気味すぎる…
強い揺れが人々の寝入りばなを襲った。6月18日午後10時22分、山形県沖を震源とする地震は、新潟県村上市で震度6強を観測した。国内で震度6強以上は、北海道胆振東部地震で厚真町が震度7を観測した昨年9月以来のこと。震源の深さは約14キロで、マグニチュード(M)は6.7だった。
週刊朝日 6/27
司馬さんに名作を書かせた男 大往生十四代沈壽官の長き闘い
司馬さんに名作を書かせた男 大往生十四代沈壽官の長き闘い
薩摩焼宗家の十四代沈壽官(ちんじゅかん)さんが6月16日、肺炎のために92歳で亡くなった。十四代は、司馬遼太郎さんの人気短編「故郷忘じがたく候」(1968年)の主人公のモデルとなった人物で、初対面で司馬さんとすぐ焼酎を酌み交わしている。酔いながら、十四代の壮絶な人生に司馬さんは創作意欲をかき立てられたようだ。
歴史
週刊朝日 6/27
「“ぼっち食”はつまらない」 6つの「こ食」のゆがみとは?
「“ぼっち食”はつまらない」 6つの「こ食」のゆがみとは?
独りポツンと食事をする。好きなものを、好きなときに。栄養バランスもそっちのけ、濃いめに味付けされた品ばかり、といった食生活を続けたら……。「食育」にまつわる著作で知られる、服部栄養専門学校長の服部幸應さんは、現代にひろがった6つの「こ食」のゆがみを指摘する。
おひとりさま
週刊朝日 6/27
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
「城ガール」も急増中! おすすめ「現存十二天守」の歩き方
「城ガール」も急増中! おすすめ「現存十二天守」の歩き方
江戸時代までに建造され、現在にその姿を伝える「現存十二天守」。全国にあまたある天守の多くは後世に復元等されたもので、往時の姿を今に留める城はわずか12基。昨今の城ブームと相まって「城ガール」も押し寄せる、その魅力とは?
歴史
週刊朝日 6/27
有名人の逝き方 余命知っていたショーケンと市原悦子さんの最期
上田耕司 上田耕司
有名人の逝き方 余命知っていたショーケンと市原悦子さんの最期
余命1年半の告知にも「次にできること」を探った俳優。闘病生活から見えた、最愛の人との歩み。よく生きて、よく逝った著名人の最期を追う。
週刊朝日 6/27
追悼 京マチ子さん、佐々木すみ江さん…大女優に訪れた最期
上田耕司 上田耕司
追悼 京マチ子さん、佐々木すみ江さん…大女優に訪れた最期
何歳になっても変わらない「らしさ」があった。ずっと貴婦人のようだった大女優。動けるうちは動きたい、と努めた90歳。よく生きて、よく逝った著名人の最期を追う。
週刊朝日 6/27
室井佑月「国民の命守る気ある?」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「国民の命守る気ある?」
「老後2千万」問題に端を発し、作家・室井佑月氏は、今後年金制度がどのように維持されるのか知りたいという。
室井佑月
週刊朝日 6/27
元モー娘。市井紗耶香の参院選出馬会見【全文】「立憲からお声がけいただき、お母さんの代表として…」
吉崎洋夫 吉崎洋夫
元モー娘。市井紗耶香の参院選出馬会見【全文】「立憲からお声がけいただき、お母さんの代表として…」
元「モーニング娘。」の市井紗耶香さん(35)が26日、立憲民主党から参院選比例代表に立候補することを正式に発表した。かつての国民的アイドルも今や4人の母親。訴えは、子育て関連が中心になる。どこまで有権者に受け入れられるのか、注目が集まっている。
週刊朝日 6/26
討論なき党首討論で「山場越えた」 選挙後に待ち受ける年金給付削減
吉崎洋夫 吉崎洋夫
討論なき党首討論で「山場越えた」 選挙後に待ち受ける年金給付削減
6月19日にあった党首討論。安倍晋三首相にはどこか余裕すら感じられた。野党の質問には正面から答えず、座っている時は足を組んで時折笑顔を見せていた。
安倍政権
週刊朝日 6/26
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