ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「2030年札幌五輪と3人の『マキ』」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「札幌冬季五輪のキャスティング」について。 ミッツ・マングローブ 12/28 週刊朝日
下山進 【下山進=2050年のメディア第23回】『ラーゲリより愛を込めて』原作秘話。なぜ妻は消されたのか? 映画『ラーゲリより愛を込めて』は観客動員数でまずまずの滑り出しのようだ。 下山進 12/28 週刊朝日
似顔絵大賞2022 「笑ってほしい」の一心で描き続けた大賞作家の27年間 山藤章二塾長から松尾貴史塾長へとバトンタッチして初めての選考会。今年の似顔絵大賞は、静岡県の柴田潤一さん(59)に決定しました。柴田さんは投稿歴27年の大ベテラン。塾長と審査員を「今年、一番笑える似顔絵」と大いに沸かせた一枚の作者に迫りました。 12/27 週刊朝日
新装開店「似顔絵大賞」は尾上松也の「何回見ても笑ってしまう絵」 名物連載「山藤章二の似顔絵塾」の魂を受け継ぎ、松尾貴史さんを塾長に始まった「週刊朝日似顔絵塾」。年末恒例の似顔絵大賞が、落語家の立川志の輔さんをゲスト審査員に迎え、新装開店後初めて開催されました。大いに盛り上がった選考会の様子をお届けします。(司会/本誌・渡部薫編集長) 12/27 週刊朝日
大谷百合絵 唐澤俊介 純烈、小田井涼平の卒業で生まれ変わる 「これから起きる“化学反応”が楽しみ」 大晦日の5回目の紅白出場を最後に小田井涼平さんが卒業する純烈。2023年からは俳優の岩永洋昭さんを新メンバーに迎え、新たな歴史が始まる。「お母さん」のような存在だったという小田井さんの旅立ち。4人の胸に去来する思いとは──。 12/27 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】別府温泉で“ニャービスショット” 子猫が爪とぎを見せてくれた 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、大分県別府市の「ニャービスショット」です。 ねこ岩合光昭 12/27 週刊朝日
池田正史 発毛DAYや松崎しげるの日も…「ナニソレ記念日」増殖中 <「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日>。歌人の俵万智さんがそう詠んで35年。その後も「記念日」は増える一方だ。語呂合わせにうなる日もあれば、思わず考え込むものも。「ナニソレ記念日」を集めた。 12/27 週刊朝日
古賀茂明 倫理観も夢も失った官僚達 古賀茂明 かなり前から、霞が関の若手官僚が次々に退職して行くことが話題になっている。その原因について、幹部職員の不祥事、長時間の無報酬での残業など職場のブラック化、低い給与水準、スキルアップ機会の欠如などが挙げられている。 古賀茂明 12/27 週刊朝日
なぜ自転車の乗り方は忘れないか?「できる」と「できない」の間にあるもの ライター・永江朗氏の「ベスト・レコメンド」。今回は、『体はゆく』(伊藤亜紗、文藝春秋 1760円・税抜き)を取り上げる)。 読書 12/26 週刊朝日
黒田民子 【家つまみ】ちょっと和風な鶏肉料理でお手軽クリスマスディナー 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「鶏もも肉の和風オレンジソース」。 レシピ料理黒田民子 12/26 週刊朝日
池田正史 【ペットばか】犬がつないだ結婚も 愛しきペットと家族のその後 30年以上に渡り、「週刊朝日」で連載している「犬ばか猫ばかペットばか」が1500回を迎えた。読者の皆さんとペットの愛おしい日常のひとコマをお届けしてきました。あれからどうしてるかな。担当者がちょっと気になっている回の、その後の暮らしぶりを取材。投稿者の「その後」を聞いてみました。 いぬねこ 12/26 週刊朝日
帯津良一 「死は命のプロセスのひとつ」 帯津医師が「僧医」から学んだ医療の本質 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)さん。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「教えられたこと」。 帯津良一 12/26 週刊朝日
延江浩 岩波ホールなき神田神保町の寂しさ 人生捧げた社員が振り返る TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今年閉館した「岩波ホール」について。 延江浩 12/25 週刊朝日
春風亭一之輔 「日本で最も美しい村」中川村で落語会 一之輔「老若男女がよく笑ってくれた」 落語家・春風亭一之輔さんが週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「まだ見ぬ景色」。 春風亭一之輔 12/25 週刊朝日
山田美保子 香取慎吾、絵を描くのが「いちばん楽しいんです」 “情熱”こもったアート展 放送作家でコラムニストの山田美保子さんが楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、香取慎吾さんの個展「WHO AM I‐SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR‐」を取り上げる。 山田美保子 12/25 週刊朝日
笑いと涙の純烈コンサート 新メンバー登場にまさかのサプライズも! 11月9、10日に、大阪・サンケイホールブリーゼで行われた純烈コンサート。12月末に卒業する小田井涼平にちなみ、タイトルは「さらば青春の小田井」。涙と笑いに包まれた10日の夜公演の模様をお届けします! 12/25 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12