水の精・オンディーヌも挑戦 若手歌舞伎役者・中村米吉が「女形」を選んだワケ 歌舞伎の若手女形として注目を集めている中村米吉さん。20代最後に、初めて歌舞伎以外の舞台に立つという挑戦をする。舞台「オンディーヌ」への思いや、女形として思うことを聞いた。 1/8 週刊朝日
【ペットばか】定年を機に保護犬 助手席で毎日ドライブするハナちゃん ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、犬のハナちゃんです。 いぬねこペット 1/7 週刊朝日
【週刊朝日・あの現場はいま(3)】クラスター発生場所と東京都に名指しされた屋形船は存亡の危機 新型コロナウイルスが日本に“上陸”して、まもなく3年がたつ。多くの業界が今もなお、その悪影響にあえいでいる。江戸時代から続く船遊び、東京名物の屋形船もまた、“存亡の危機”から抜け出せていない。 1/7 週刊朝日
くらってうれしい猪木の「闘魂ビンタ」 愛弟子・蝶野正洋の継承は!? 誰が呼んだか、闘魂ビンタ。その始まりは1990年、予備校でアントニオ猪木が講演した際、ビンタされた予備校生が無事合格したため“縁起もの”として後に定番化し、ときに希望者が列をなした。闘魂注入された人たちが「至福の瞬間」を語った。 1/7 週刊朝日
松岡かすみ 性風俗の女性が海外に“出稼ぎ”のワケ 数こなすしかない日本に違和感 長引く不況で、「日本で働くより、海外のほうが稼げる」と海を渡る性風俗業の女性たちがいる。さまざまなリスクを背負いながら、それでも彼女たちを突き動かすものはいったい何なのか。当事者の声をもとにひもとく。 1/6 週刊朝日
Snow Man宮舘涼太「30代を前に」大舞台で夢叶える そこにいたのは、「Snow Manの舘様(だてさま)」ではなく、歌舞伎役者・宮舘涼太――いや、源義賢だった。渾身の演技が、その素顔を忘れさせた。 SANEMORISnowMan宮舘涼太市川團十郎歌舞伎 1/6 週刊朝日
【週刊朝日・あの現場はいま(2)】“襲撃”された銀座のロシア食品店 ウクライナ人オーナーの切実な願い 2022年最大の国際ニュースといえば、ロシアによるウクライナ侵攻だろう。日本でも抗議行動が頻発し、なかには不当な嫌がらせもあった。東京・銀座にあるロシア食品と雑貨の「赤の広場銀座店」もその一つ。2月28日、店頭に置いてあった看板が何者かによって破損されたのだ。 ウクライナロシア 1/6 週刊朝日
波紋を呼んだ「外国籍の住民投票」の狙い 武蔵野市長に聞いた! 18歳以上で、住民基本台帳に3カ月以上登録されていれば、国籍を問わず投票できる。こんな住民投票条例案が2021年12月、東京都武蔵野市議会で否決された。全国的に注目された条例案は何を目指したのか。松下玲子市長(52)に聞いた。 1/6 週刊朝日
【週刊朝日・あの現場はいま(1)】台風直撃でゴルフ練習場の鉄柱倒壊 跡地は商業施設と住宅分譲地 「忘れもしません。2019年9月9日未明でした。私が1階で寝ていたところ、いきなり2階のほうから『ドーン』という何かがぶつかってきたすさまじい音が響いてきたのです。2階には当時高校1年生だった双子の息子たちと妻が寝ていたので、慌てて跳び起きて階段を駆け上がりました」 1/5 週刊朝日
亀井洋志 「防衛国債」実現に消費増税も 防衛費“ゴリ押し”開く「亡国の扉」 岸田文雄首相が突如として打ち出した1兆円の「防衛増税」に、波紋が広がっている。いくら防衛力強化が必要といっても、国民が疲弊してしまっては元も子もない。なりふり構わぬ防衛費の膨張の先に待つのは、いつか来た道なのか──。 岸田政権 1/5 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「ルミ子おめでとう! サッカーW杯閉幕」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「サッカーW杯」について。 ミッツ・マングローブ 1/4 週刊朝日
唐澤俊介 フロリダ、生きるwww、ホカイマ・・・わけわからん若者言葉を生む「三つの変化」とは? 「ギャル」「脳死」「草」「希ガス」……。どれも普通の言葉に思えるが、実は、若者だけに通じる別の意味があるんです。あなたはいくつ分かりますか? 意外に深~い“若者言葉”の真実を、言葉のプロとともに、真剣に考察してみました。 なかやまきんに君流行語若者言葉 1/4 週刊朝日
2人の女性記者の執念が暴いたワインスタインバーグ事件…映画「SHE SAID/シー・セッド その名を暴け」 「#MeToo」運動を大きなうねりにつなげた米ニューヨーク・タイムズのワインスタイン事件報道。その経緯を追った映画「SHE SAID/シー・セッド その名を暴け」が公開される。主人公たちのモデルになった2人の記者に話を聞いた。 1/4 週刊朝日
ゲッターズ飯田、2023年は「新しいことを積極的に受け入れ、運気の波に乗るのが吉」 ゲッターズ飯田さんが独自の「五星三心(ごせいさんしん)占い」で、2023年の世相や運気の流れを読み解きます。キーワードは「変革」「辛抱」「斬新」です。 ゲッターズ飯田五星三心占い占い 1/4 週刊朝日
「旧統一教会」&増税が直撃! 夏選挙なら与党で約90議席減も 旧統一教会の法規制や防衛費増額の財源確保など、難題山積みのまま2023年を迎える岸田文雄政権。本誌は現時点での政治状況を基に次期衆院選挙の予測を実施。その結果は衝撃的だった。議席予測のシミュレーションと23年の展望をまとめた。 岸田政権 1/4 週刊朝日
滝藤賢一「武勇伝を残したいです(笑)」 時代は違っても役者として求める破天荒さ【後編】 主役でもバイプレーヤーでも、独特の存在感を放つ滝藤賢一さん。劇場用長編としては初主演映画「ひみつのなっちゃん。」では、ドラァグクイーン役を演じている。今、売れっ子として数多くの作品に出演する滝藤さんが、役者として望むこととは。 1/3 週刊朝日
滝藤賢一、踊らないドラァグクイーン役に自身重ね…46歳のピチピチではない悲哀【前編】 劇場用長編としては、滝藤賢一さんの初主演作だという。「ひみつのなっちゃん。」は、死んでしまった先輩ドラァグクイーンの葬式に向かう旅の途中で、それぞれの美しい人生に出合っていく物語。 1/3 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12