岩合光昭 【岩合光昭】いろいろな名前でかわいがられる人懐っこい自由猫 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、山梨県北杜市の「自由猫(じゆうにゃん)」です。 ねこ岩合光昭 1/3 週刊朝日
黒田民子 【家つまみ】ひと手間で食卓が華やかに「サーモンのたたきと野菜のマリネ」 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「サーモンのたたきと野菜のマリネ」。 レシピ料理黒田民子 1/2 週刊朝日
“一強”氷川きよしの活動休止 新時代を担う演歌「四天王」とは 演歌といえば「昭和」。そんなイメージはもう古いのかもしれない。近年、時代の変化に巧みに適応し、新たなファン層を獲得する歌い手が次々に出現しているのだ。“一強”氷川きよしの活動休止で戦国時代を迎える令和の演歌界を探った。 1/2 週刊朝日
帯津良一 呼吸法、「虚空と一体になれ」 帯津医師の人生に影響を与えた白隠禅師の本 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)さん。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「私の人生を変えた本」。 帯津良一 1/2 週刊朝日
延江浩 岩波ホールと作家・桐野夏生 まるで青春映画のワンシーンも TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。7月に閉館した岩波ホールの思い出を明かす。 延江浩 1/1 週刊朝日
春風亭一之輔 一之輔が語る「おでん」 不味く作るのは容易い、コンビニと相性抜群 落語家・春風亭一之輔さんが週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「おでん」。 春風亭一之輔 1/1 週刊朝日
箱根駅伝55年ぶり出場の立教大 自ら走る「日本一速い監督」の指導方法とは 箱根駅伝に55年ぶりに出場する立教大。創立150周年となる2024年の出場を目指し、18年に監督に就任した上野裕一郎監督(37)の指導で、1年早い目標達成となった。指導法や目標などについて監督に話を聞いた。 箱根駅伝 1/1 週刊朝日
山田美保子 潤いキープで“特番乾燥”を防ぐ“プチプラファンデ”がテレビ局で活躍 放送作家でコラムニストの山田美保子さんが楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、『メイベリン ニューヨーク』の「フィットミー リキッドファンデーションR」を取り上げる。 山田美保子 1/1 週刊朝日
横尾忠則 横尾忠則、正月休みは温泉や海外には行かない 「ひとり記憶の中で遊ぶ」 芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、年末年始の過ごし方について。 横尾忠則 12/31 週刊朝日
名探偵ブランが帰ってきた!映画「ナイブズ・アウト:グラス・ユニオン」はココが面白い 名探偵ブランが帰ってきた。ダニエル・クレイグ最新主演作「ナイブズ・アウト:グラス・オニオン」のNetflix配信が始まった。人気ミステリー続編の今作でクレイグは再び米国南部なまりのブノア・ブランを印象たっぷりに演じている。 12/31 週刊朝日
「陰謀論と脅威論が結びつき、沖縄が笑われる」 ジャーナリスト・安田浩一 沖縄に米軍基地があるから日本が守られている……。当たり前のように語られることだが、実は幻想にすぎない。幻想がデマを生み、それが偏見や差別を生む。本土に住む人間の“無理解”“不勉強”が、沖縄の人たちを苦しめてゆく。そんな現実を変えなければ、日本の将来はない。『ネットと愛国』『沖縄の新聞は本当に「偏向」しているのか』などの著書があるジャーナリストの安田浩一さんが、沖縄の人たちが受ける“嘲笑”の実情を報告する。 12/31 週刊朝日
東尾修 東尾修、変化を恐れず「名球会」の改革を 「今の野球は『勝利』だけでは測れない」 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修さんは、「名球会」も時代に合わせた変化を求められると指摘する。 東尾修 12/31 週刊朝日
カトリーヌあやこ カトリーヌあやこ 「ずん喫茶」と「孤独のグルメ」のコラボに期待! 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこさんが、「飯尾和樹のずん喫茶」(BSテレ東 金曜24:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 12/30 週刊朝日
【映画】イタリアで大ヒット! LiLiCoも衝撃を受けた男女の40年 映画「離ればなれになっても」が今月30日からTOHOシネマズ シャンテほか全国順次公開される。監督はイタリアとハリウッドの両方で活躍する「幸せのちから」のガブリエレ・ムッチーノ。イタリアの映画界では、巨匠エットーレ・スコラ監督の1974年の名作「あんなに愛しあったのに」へのオマージュと絶賛され大ヒットした。 映画 12/30 週刊朝日
下重暁子 作家・下重暁子「気がついた時は遅し」安保三文書への憂い 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子さんの連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、政府が閣議決定した「安保三文書」について。 下重暁子 12/30 週刊朝日
今年の「おすすめ本」はどれ? 書評執筆陣が選んだ「私のベスト3」【後編】 『週刊朝日』の書評欄「週刊図書館」の執筆陣28人のうち14人の方々に、2022年に発売された作品の中から「私のベスト3」として、おすすめの3冊をそれぞれ選んでいただきました。後編です。 読書 12/29 週刊朝日
2022年発売本から選ぶ「私のベスト3」 14人の書評執筆陣が厳選【前編】 『週刊朝日』の書評欄「週刊図書館」の執筆陣28人のうち14人の方々に、2022年に発売された作品の中から「私のベスト3」として、おすすめの3冊をそれぞれ選んでいただきました。 読書 12/29 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12