ドン小西、ミスコンの「仮装大賞化」に苦言 「バズらせないとがミエミエ」 12月13日、東京で開かれたミス・インターナショナル世界大会2022。ナショナルコスチューム(民族衣装)の部で、イタリア代表はグラディエーターの衣装、ナイジェリア代表は強さの象徴としてゴリラをフィーチャー、メキシコ代表は、古くからこの地にある手作業で模様を描く箱をイメージした衣装で登場。ファッションデザイナーのドン小西さんがチェックした。 ドン小西 12/22 週刊朝日
【映画】「アバター」13年ぶりの続編に感動 評論家4人、全員満点 2009年に公開され、日本でも洋画の興収歴代5位の記録を持つ、世界的なメガヒットとなったジェームズ・キャメロン監督の渾身の超大作「アバター」の続編「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」。出演はほかに、シガーニー・ウィーバーら前作のメンバーが再集結。 映画 12/22 週刊朝日
なぜウクライナ戦争は終わらない? ロシア政府アドバイザーに聞く停戦への道筋 泥沼の戦いが続くウクライナ情勢。戦争はロシアの一方的な侵略で始まったが、平和的解決には対話を重ねるしかない。プーチン大統領は今、何を考えているのか。ロシアの元外務次官で、ロシア政府に国際情勢に関する助言を行ってきたアンドレイ・フョードロフ氏に、停戦への道筋を聞いた。 ウクライナロシア 12/22 週刊朝日
今川秀悟 松本人志が漫才を絶賛 M-1準優勝のさや香に「スター性抜群で売れる」の声が 漫才日本一決定トーナメント「M-1グランプリ2022」の決勝戦が18日に行われ、お笑いコンビのウエストランドが、第18代目王者に輝いた。 12/21 週刊朝日
【追悼】佐藤蛾次郎さん 山田洋次「渥美清とのコンビなくして寅さんシリーズは成り立たなかった」 東京・銀座。8丁目にある飲食店ビルでカラオケパブ「蛾次ママ」を経営していた。ウイスキー飲み放題でポップコーンがついて1人4千円もしなかった。興が乗ると夜景が見えるステージに立ち、大好きな「望郷じょんから」を歌った。 12/21 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「愛子さまのたおやかな『空間支配力』」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「愛子内親王」について。 ミッツ・マングローブ 12/21 週刊朝日
松岡かすみ ふるさと納税、迷ったらビール、調味料、洗剤がおすすめ 駆け込み時の選び方 気づけば今年もあとわずか。年内に忘れずやっておきたいのが、税金の先払いによって返礼品をお得にもらえる「ふるさと納税」。滑り込みでもまだ間に合う、オススメ返礼品や選び方のコツについて、プロに聞いた。 ふるさと納税 12/21 週刊朝日
松岡かすみ 久しぶりの帰省で「正月ブルー」 “迎える側”“帰省する側”も無理せず過ごせるコツ コロナ禍の自粛ムードが徐々に緩和され、今度の年末年始は久しぶりに家族で集まって正月を過ごすという人も多いだろう。そんな中、ちらほらと聞こえてくるのが「正月ブルー」や「帰省ブルー」にまつわるホンネ話。聞けば、コロナ禍を経たからこそ見えたこともあるようで──。 12/21 週刊朝日
下山進 【下山進=2050年のメディア第22回】失敗した治験にこそ次のヒントがある アルツハイマー病治療薬 11月29日から12月2日まで米国サンフランシスコで行われたアルツハイマー病の治験の国際的な学会Clinical Trials on Alzheimer’s Disease(CTAD)に参加した。と言っても、現地に行ったわけではなく、ウェブからバーチャルに参加できるチケットを買って。 下山進 12/21 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「劣化する日本経済 年功序列、終身雇用の廃止で打開せよ」 ジャーナリストの田原総一朗さんは、年功序列や終身雇用といった日本的経営を見直すべきだと指摘する。 田原総一朗 12/21 週刊朝日
再注目される経済学の「隠れた巨人」 市場原理主義の欠陥を指摘 ノンフィクション作家の足立倫行さんが選んだ「今週の一冊」。今回は『今を生きる思想 宇沢弘文 新たなる資本主義の道を求めて』(佐々木実、講談社現代新書 880円・税込み)。 読書 12/20 週刊朝日
【ペットばか(ネコスペシャル)】動物嫌いの夫が! 目の摘出手術で弱るも「男前でしょ?」 ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のまあるちゃんです。 ねこ猫週刊朝日猫特集 12/20 週刊朝日
【ペットばか(ネコスペシャル)】保護猫に般若のような顔で威嚇され大泣き 3年後の今は…? ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のぽるとちゃんです。 ねこ猫週刊朝日猫特集 12/20 週刊朝日
止まらぬ「ネコのイヌ化」 注目の若手研究者が解き明かす 飼い主がいても気にかけず、気まま。そんなネコのイメージは過去の話になるかもしれない。ネコの「ニャン(認)知心理学」を研究する気鋭のネコ心理学者は、ネコと人の関係が変わり始めていると指摘するのだ──。 ねこ猫週刊朝日猫特集 12/20 週刊朝日
古賀茂明 台湾有事に嵌る日本、逃げる韓国 古賀茂明 自民党の萩生田光一政調会長が与党の党三役として19年ぶりに台湾を訪問したことが話題になった。同氏は、「台湾有事は、日本有事であり、日米同盟の有事であるという安倍晋三元首相の言葉の正しさを、中国自身が行動によって証明した」と発言した。今年8月にペロシ米下院議長が台湾を訪問した時に、中国が台湾周辺で大規模な軍事演習を行い、日本のEEZ(排他的経済水域)内にミサイルを着弾させるという強硬措置に出たことを指したものだ。 古賀茂明 12/20 週刊朝日
「24時間、猫が常駐」「猫手当支給」も 保護猫活動にフレンドリーな会社 個人や保護団体の「野良猫の殺処分を減らしたい」という熱意に頼ることが多かった保護猫活動。最近はそうした活動に寄与しようという企業も出てきた。人も猫も幸せに。「保護猫活動フレンドリー」な会社の目指すものとは? ねこ猫週刊朝日猫特集 12/20 週刊朝日
坂本花織にウクライナ女性が深いエール「私を生かし続けてくれた光だった」 12月8日からイタリアのトリノで開催されたフィギュアスケートのグランプリファイナル。ジュニア・シニア総勢17名の選手を送り込んだ日本選手団は、宇野昌磨、三原舞依、三浦璃来・木原龍一、島田麻央の4種目制覇をはじめ、7枚のメダルを持ち帰る大活躍を見せた。 フィギュア 12/19 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12