大人も楽しめる「青春18きっぷ」 春の旅を紀行作家がおすすめ! 青春18きっぷは、若者だけのものではない。時間もお金も自由になる大人こそ、使い勝手のよい切符なのだ。紀行作家・芦原伸氏が青春18きっぷで行く旅の魅力を紹介する。 鉄道 3/30 週刊朝日
鮎川哲也 ペストから始まった「感染症」との長い闘い 人類が学んだこと 人類と病原体との闘いは旧石器時代から続いている。人口増大とグローバル化は感染症の拡大を加速させた。長い闘いから人類はいったい何を学んできたのか? 病気 3/30 週刊朝日
首藤由之 相続でもめない「最強の遺言」とは? 40年ぶり相続法“大改正”で何が変わる 「仲良くきょうだいで遺産を分けてほしい」。親ならこう願うはずだが、相続争いが後を絶たない。「遺言があり、それが必要なポイントを満たしていれば、まずもめることはない」と断言する相続専門のベテラン税理士がいる。40年ぶりの相続大改正が進行している今、「最強の遺言」づくりを指南してもらおう。 遺産相続 3/30 週刊朝日
帯津良一 がん治療に携わって実感する「今日生きていることの喜び」 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「今日の日を大事にする」。 がん帯津良一 3/30 週刊朝日
イタリア人記者が訴えるアッという間に蔓延するコロナの怖さと社会格差 発症国の中国を抜き、世界最多となった米国は感染者が10万人を突破、死者は1619人に達した。次いで多いイタリアは感染者が8万6498人に達し、死者数は9134人と世界最多となっている。イタリア出身で米国の首都ワシントン在住のジャーナリスト、シッラ・アレッチさんが両国の現状をルポした。 新型コロナウイルス病気 3/29 週刊朝日
春風亭一之輔 マスクがなくて…一之輔が思い出した子どもの頃の“ファミコンと涙” 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「売り切れ」。 春風亭一之輔 3/29 週刊朝日
延江浩 音のない3. 11の被災地 ラジオマンが伝えた“命一つ一つ”のありか TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は、3.11について。 延江浩東日本大震災 3/29 週刊朝日
上田耕司 「え、こんなものが?」 コロナ騒動で思わぬヒット商品 新型コロナウイルス対策で働き方や休日の過ごし方が変わり、意外な商品が売れ行きを伸ばしている。仕事用から玩具、日用品、さらには性にまつわるグッズまで。「え、こんなものが?」という売れ筋が出てきているようだ。 新型コロナウイルス 3/29 週刊朝日
「無給休業、雇い止め…コロナ禍で非正規労働者の事実上、解雇始まっている」専門家が指摘 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経営環境の悪化を受け、契約社員やアルバイトなどの非正規労働者の雇用環境が厳しさを増している。2008年のリーマン・ショック後の不況で問題になった「派遣切り」のような大規模な解雇の再来が危惧されている。 新型コロナウイルス 3/29 週刊朝日
「母親の日常しかやってなかった」小林麻美が電撃引退後の生活を林真理子に語る 80年代、抜群のセンスで憧れのミューズとなり、「雨音はショパンの調べ」で鮮烈な印象を残した小林麻美さん。極秘出産と結婚を同時に発表して、91年に突如引退してから29年。その間どんな日々を過ごしていたのか。作家の林真理子さんが迫ります。 林真理子 3/29 週刊朝日
小林麻美、突然の引退からユーミンと約30年ぶりに再会 交友を絶っていた理由は? 80年代、抜群のセンスで憧れのミューズとなり、「雨音はショパンの調べ」で鮮烈な印象を残した小林麻美さん。極秘出産と結婚を同時に発表して、91年に突如引退してから29年。その間どんな日々を過ごしていたのか、引退・復活劇から日常、親交の深いユーミンとの再会まで、作家の林真理子さんが迫ります。 林真理子 3/29 週刊朝日
山田美保子 家での“エア花見”にも…春の食材と「漢方」の人気コラボ弁当! 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は「神宮前 らかん・果」の「春のいなり寿司弁当」。 山田美保子 3/29 週刊朝日
コロナショックで動物園休園 “パンダロス”を乗り切れ コロナショックの影響で全国の動物園が休園している。一番人気のジャイアントパンダに会えない「パンダロス」が長引く。ツイッターやユーチューブなどでパンダの様子を伝えるところも出てきた。暗くなりがちな今こそ、パンダで癒やされませんか。 動物新型コロナウイルス 3/29 週刊朝日
首藤由之 40年ぶり“相続大改正” 遺言で一番“堅い”のは「自筆」「公正」「秘密」のうちどれ? 亡くなった父親と同居していた息子が、父親が書いたメモを見つけた。そこには、「自宅は○○へ、△△銀行の預金は××へ……」など、遺産をどう分けるかの具体策が書かれていた。 遺産相続 3/29 週刊朝日
瀬戸内寂聴が悲しむ訃報「生き過ぎた私が替ってあげれば…」 半世紀ほど前に出会った97歳と83歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。 3/29 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12