東出昌大の“不倫謝罪服”にドン小西「同情を誘うより、誠実さを」 3月17日、映画「三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実」のトークイベントに登場し、女優・唐田えりかさんとの不倫騒動を謝罪した俳優の東出昌大さん。ファッションデザイナーのドン小西さんがファッションチェックした。 ドン小西 3/26 週刊朝日
コンテンツ無料配信企業続々 「コロナ自粛のなか」自宅で楽しむ 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、大人も子どもも自宅で過ごす時間が増える傾向にあるなか、動画や漫画といったコンテンツを無料配信する企業が続々と現れている(エイベックスを除き、情報は3月19日現在のもの)。 新型コロナウイルス 3/26 週刊朝日
今西憲之 自殺した近財職員“遺書” 森友再来に怯える安倍首相夫妻 ついに「パンドラの箱」が開くのか? 森友学園への国有地売却で財務省近畿財務局の赤木俊夫さん(当時54)が自殺したのは、公文書改ざんに加担させられたからだとして、赤木さんの妻が国と佐川宣寿・元同省理財局長に計約1億1200万円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こした。 安倍政権森友学園 3/26 週刊朝日
池田正史 夜間外出やめて週末は自宅待機を 小池知事が「感染爆発重大局面」を宣言 新型コロナウイルスの感染拡大がさらに深刻になった。東京都の小池百合子知事は3月25日、都内で新たに41人の感染が確認されたとして、夜間外出をやめることなど大規模な自粛の呼びかけをした。今週末の外出自粛も求めており、首都東京の経済活動は一気に縮小しそうだ。 新型コロナウイルス 3/25 週刊朝日
志村けんさんがコロナウイルスに感染、田嶋幸三サッカー協会会長に続き、著名人の間で蔓延の危険性 お笑いタレントの志村けんさん(70)が新型コロナウイルスに感染して重度の肺炎となり、入院していると、所属事務所が3月25日発表した。 3/25 週刊朝日
イベント開催の自粛はどこまで 強行のホリエモンに賛否両論 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、政府は2月26日からイベント開催の自粛を要請し、舞台公演やコンサートなどの中止が相次いでいる。 新型コロナウイルス 3/25 週刊朝日
亀井洋志 コロナで“危ない薬”と新型肺炎重症者を回復させた「ECMO治療」とは? 新型コロナウイルスの感染について、政府の専門家会議は、今後、患者が爆発的に増える恐れもあると指摘した。欧州では急激に感染が拡大し、世界での死者は1万人を超えた。世界の研究機関が治療薬の開発を急いではいるが、現状は市販薬をめぐる見解で大きな騒ぎになっている。 新型コロナウイルス病気 3/25 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「森友疑惑での遺書公開。佐川氏の忖度こそ再調査すべき」 森友事件の公文書の改ざんに関わった財務省近畿財務局の職員・赤木俊夫氏の遺書全文が公開され、大きな波紋を呼んでいる。ジャーナリストの田原総一朗氏は、再調査の必要性を訴える。 安倍政権森友学園田原総一朗 3/25 週刊朝日
東京五輪は「1年程度延期」 チケット購入者には「配慮」、聖火リレー走者は「優先」 コロナウイルスの感染拡大を受け、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長と安倍晋三首相が3月24日、電話会談し、今夏に開幕予定だった東京五輪を1年程度延期することで合意した。遅くても来年夏までに開催する。大会名称は従来通り「東京2020」。26日に始まる予定だった聖火リレーはすべての行事を取りやめる。 3/24 週刊朝日
松岡かすみ 吉沢亮「かっこいい役は苦手。もともとネクラだからかな(笑)」 映画にドラマに引っ張りだこ。来年は大河ドラマの主演も控える吉沢亮さん。曇りなき眼差しで前を見据える姿を撮り下ろした。 ドラマ 3/24 週刊朝日
菊地武顕 成田凌が“勇気の出ない男”に…30年にわたる恋愛映画で波瑠と共演 高校の同級生を30年もの長きにわたって想い続ける──。映画「弥生、三月 ─君を愛した30年─」に出演した波瑠と成田凌が、究極の愛について語り合った。どうも男女の間には、微妙な差があるようで……。 3/24 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】瀬戸内海の島にいた3匹の猫 近づいても誰もこっちを見ない… 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、香川県本島の人馴れした3匹の猫です。 ねこ動物岩合光昭 3/24 週刊朝日
欅坂脱退の平手友梨奈に感謝の思いが殺到したワケ 元欅坂46の平手友梨奈が3月19日、パーソナリティーを務めるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」の最終回で、リスナーに訴えたメッセージが大きな反響を呼んでいる。 3/24 週刊朝日
古賀茂明 古賀茂明「五輪延期で安倍4選へ 今井総理秘書官が画策中」 新型コロナウイルスのおかげで、桜を見る会の窮地を脱した安倍政権だが、今度は、コロナの終息時期と五輪の中止または延期という大きな不確定要因に命運が左右される状況に陥った。 古賀茂明 3/24 週刊朝日
秦正理 東京五輪の延期が事実上決定、次の焦点は1年後か2年後か 7月24日に開幕予定だった東京五輪の延期が事実上決まった。新型コロナウイルス感染拡大を受けて、開催の最終決定権を持つ国際オリンピック委員会(IOC)が22日(日本時間23日未明)、「延期を含めた検討を始め、4週間以内に結論を出す」と発表した。中止については否定した。次の焦点は、1年後か、2年後かの開催時期となる。 2020東京五輪 3/23 週刊朝日
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