「あきらめ」で自律神経を整える!? 自分の悩みを書き出す可視化のすすめ 肩こり、頭痛、不眠……こうした体調不良は、自律神経が乱れているサインかもしれない。対処法はさまざまだが、「あきらめる」ことで目に見えて改善することもあるという。ストレス時代を元気に生き延びるための心の使い方とは──。 自律神経 2/7 週刊朝日
古賀茂明 料金値上げなら電力完全分離を 古賀茂明 電気料金急騰で生活苦に陥る家庭が激増中だ。政府の補助金で1月分から若干下がるが、4月と6月には中部電力と関西電力、九州電力を除く大手電力会社7社が大幅値上げを予定する。ウクライナ危機や円安による燃料価格急騰という外的要因だから仕方ないと電力会社や経済産業省は主張し、マスコミもそれを是認している。 古賀茂明 2/7 週刊朝日
秦正理 東大合格者が参考に ヨビノリ、いだちゃんねる…“受験界”席巻するYouTuber 受験シーズンが本格化している。孤独な闘いを続ける受験生の支えとなっているものの一つがYouTubeだ。難関大学の合格者に人気の配信者に、番組を始めたきっかけや裏側を聞いた。 2/6 週刊朝日
黒田民子 【家つまみ】ピリ辛ニンニクで体ぽかぽか「具だくさんの韓国風鍋」 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「具だくさんの韓国風鍋」。 レシピ料理黒田民子 2/6 週刊朝日
書店が増えている!? 「行きたい本屋」から「やりたい本屋」へ 活字離れ、出版不況。暗いニュースが報じられる一方、小さな本屋さんが全国的に生まれている。本屋ライターで本屋のアンテナショップの店主でもある和氣正幸さんがそんな本屋さんの現在を報告。 2/6 週刊朝日
帯津良一 この86年間で良くなったところ、悪くなったところ 帯津医師が率直に語る 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)さん。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「白隠禅師の呼吸法」。 帯津良一 2/6 週刊朝日
“ふるさと副業”が地方の中小企業を救う! 地方貢献で自分のキャリアを豊かに 人材の獲得が難しい地方の中小企業を、都会の働き手が手伝うケースが増えている。リモートワークも活用した「ふるさと副業」と呼ばれ、両者を仲介し、人材を紹介する取り組みが進んでいる。 副業 2/6 週刊朝日
【ペットばか】ありったけの貯金おろして…マレーシアで出会ったポメラニアン ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、犬のアトムちゃんです。 いぬペット 2/5 週刊朝日
延江浩 失われつつある母・桐島洋子の記憶…娘かれんが継いだ“自伝”をラジオマンが読む TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は桐島かれんさんについて。 延江浩 2/5 週刊朝日
春風亭一之輔 寄席に「予備」のお爺さん出演者がいた昭和 一之輔「『スペア』も大事」 落語家・春風亭一之輔さんが週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「スペア」。 春風亭一之輔 2/5 週刊朝日
山田美保子 サッカー日本代表・田中碧がドイツに持ち込んだ南部鉄瓶 “奥州の歓喜”に一役 放送作家でコラムニストの山田美保子さんが楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、サッカー日本代表・田中碧選手が愛用する「南部鉄瓶」を取り上げる。 山田美保子 2/5 週刊朝日
坂口さゆり 岡本玲が“高齢者売春”映画に出演 監督に役の背景を明かさなかったワケ 茶飲友達、募集──。わずか3行の新聞広告は、実は高齢者専門の売春クラブの勧誘だった……。2013年10月に、実際にニュースになった高齢者売春クラブの摘発事件を基に現代社会の孤独を見つめた群像劇「茶飲友達」が2月4日から公開される。外山文治監督と主演俳優の岡本玲が語り合った。 映画 2/5 週刊朝日
丸山茂樹 丸山茂樹、「週刊朝日」休刊に「僕の連載は松山英樹の活躍とともにあった」 今年5月に休刊が決まった本誌「週刊朝日」。プロゴルファーの丸山茂樹さんは、自身の連載「マルちゃんのぎりぎりフェアウエー」の13年を振り返った。 丸山茂樹 2/5 週刊朝日
多賀幹子 暴露本『スペア』の衝撃がハリー王子を襲う 沈黙を保つメーガン妃の野心とは? ハリー王子(38)が投下した爆弾が英王室を揺るがすかと思いきや、爆風が自身に跳ね返ってきた。暴露本の内容に妻のメーガン妃(41)までハラハラさせられているようで……。 2/4 週刊朝日
横尾忠則 横尾忠則、記憶への執着は過去への執着 「さっさと忘れてしまった方が生き易い」 芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、記憶について。 横尾忠則 2/4 週刊朝日
窪塚洋介「腸活」の布教活動中? 「寝る前3時間は食べない」【後編】 映画「Sin Clock」で18年ぶりの邦画長編映画単独主演を務めた窪塚洋介さん。最近、腸内環境を整える「腸活」にハマっているという。その魅力とは。 窪塚洋介 2/4 週刊朝日
窪塚洋介「どん底だった自分を思い出す」 主演映画で中年の悲哀をリアルに【前編】 18年ぶりの邦画長編映画単独主演作「Sin Clock」で窪塚洋介さんが演じるのは、社会からも家族からも見放されたタクシードライバー。役でまとった“どん底”のオーラはどこから来るのか。 窪塚洋介 2/4 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12