瀬戸内寂聴「ワア! こわ!」横尾忠則と痴話げんか? 半世紀ほど前に出会った98歳と84歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。 8/22 週刊朝日
今いち推しの「カップ麺」はこれだ! 「激辛」「やりすぎ系」に「健康系」も 外出自粛下で重宝されるのがインスタント食品。中でもカップ麺の売れ行きが好調だ。おいしいものを求める消費者と、期待に応えようと努力するメーカーの相互作用で個性豊かな商品が次々と登場。最新トレンドと、この夏オススメの一杯を探った。 グルメ 8/22 週刊朝日
吉崎洋夫 松岡かすみ コロナでも宴席後押しの「高知」、酒席禁止できぬ「秋田」 コロナと県民性 コロナ禍で新しい生活様式が広がるなか、各県でさまざまな対策が取られている。編集部では全都道府県にアンケートを実施。飲食店や飲み会事情にも県民性が現れているようだ。 新型コロナウイルス 8/22 週刊朝日
加藤茶の妻「私がいなかったら、夫はたぶん死んでた」志村けんさん死去で 加藤茶さんの妻・加藤綾菜さんが、45歳差婚で世間の注目を集めた結婚から9年。献身的に夫を支え、「財産目当てでは」と揶揄する声が飛び交った結婚当初の荒波を乗り越えた今だからこそ話せることを、作家の林真理子さんがうかがいました。 林真理子 8/22 週刊朝日
加藤茶とは会う前から…妻・加藤綾菜「私、おじさん好きじゃないんです」 加藤茶さんとの45歳差婚で世間を騒がせた妻の加藤綾菜さん。おじさんが好きなイメージですが…。作家の林真理子さんが話を聞きました。 林真理子 8/22 週刊朝日
東尾修 “高校No.1”中京大中京・高橋投手の評価は? 東尾修「答えが見つからない」 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、コロナ禍で行われた甲子園の交流試合について論ずる。 東尾修 8/22 週刊朝日
第1386回 モコはかすがい 夫婦げんかは犬も食わぬと言うが、わが家に新しくやって来た子犬のモコ(写真、雌、生後2カ月)は、夫婦げんかの火種を事前に食べてくれているのかもしれない。 動物 8/21 週刊朝日
吉崎洋夫 松岡かすみ 【コロナと県民性】感染者数最少の岩手、得意の「家ごもり」が奏功か 新型コロナウイルスの影響が国内各地で広がるなか、「県民性」をうかがわせるようなコロナ対策や動きが出ている。編集部はこうした取り組みなどをさぐろうと、全都道府県にアンケートを実施した。 新型コロナウイルス 8/21 週刊朝日
六代目山口組が神戸山口組に勝利宣言する日 山一抗争とそっくりな展開 長きに渡る抗争の結末が見えてきた。8月15日、山口県岩国市で特定抗争指定暴力団・神戸山口組の直参「木村會」(愛媛県)の幹部、前原順一組員が拳銃のようなもので撃たれ、腕や足に重傷を負った。 8/21 週刊朝日
カトリーヌあやこ 「倍返し」ならぬ「恩返し!」の変化球…「半沢直樹」の進化と安心感 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が「半沢直樹」(TBS系 日曜21:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこドラマ 8/21 週刊朝日
転職市場はすでに活性化 コロナで変わった仕事選びの“新基準” ゼノデータ・ラボ社の6月8日時点の分析情報をもとに作成。「総合スコア」は、各業界に属する企業の総合スコアを足し合わせた数字。業界間の企業数のばらつきを調整してある。「HD」はホールディングスの略 (週刊朝日2020年8月28日合併号より) 転職 8/21 週刊朝日
「獺祭」会長「みんな気にしていない」 コロナ禍も3、4年後には元に戻る? コロナ禍での企業のかじ取りは? 「課長 島耕作」の弘兼憲史さんが、親交のある、人気日本酒「獺祭(だっさい)」の蔵元・旭酒造(山口県)の桜井博志会長、「モスバーガー」を展開するモスフードサービスの櫻田厚会長と、コロナ禍での経営を語る。 8/21 週刊朝日
「獺祭モスバーガー」? 弘兼憲史らのコロナ禍の「新経営論」 「課長 島耕作」の弘兼憲史さんが、親交のある、人気日本酒「獺祭(だっさい)」の蔵元・旭酒造(山口県)の桜井博志会長、「モスバーガー」を展開するモスフードサービスの櫻田厚会長と鼎談。コロナ後の働き方や企業のあり方を語った。いまだ進化を止めない「アラウンド70歳」の3人が示す「新経営論」とは。 8/21 週刊朝日
ジム・ロジャーズ ジム・ロジャーズ「香港は中国にとって必要ない」民主化運動の背景は? 「世界3大投資家」の一人とされるジム・ロジャーズ氏の本誌連載「世界3大投資家 ジム・ロジャーズがズバリ予言 2020年、お金と世界はこう動く」。今回は、中国と香港について。 ジム・ロジャーズ中国 8/21 週刊朝日
下重暁子 政府の都合で資料破棄、専門家会議の議事録もない 作家・下重暁子、原爆の記録に思う今の日本の姿 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、原爆の記録について。 下重暁子 8/21 週刊朝日
歌手・AI「ドラッグで身を滅ぼすのは絶対嫌」壮絶な人生に触れた日々 光の差し込む空間の中で、子どもたちのはしゃぐ声が響く。新型コロナウイルス感染症対策のために、テレビ出演や取材は、できるだけリモートを活用しているというAIさん。画面に映る彼女の背景には、小さな子どものいる家庭の、ごく普通の暮らしがあった。 8/20 週刊朝日
AI「自分が意地悪な客になって聴くんです(笑)」歌詞に込める心 歌手のAIさんがデビュー20周年の節目に「IT’S ALL ME-Vol.1」リリースした。中学を卒業し、暮らしたアメリカ・ロサンゼルスでは、人種差別やドラッグ、犯罪が身近に。大人たちの切実な人生をたくさん目の当たりにしたAIさんが歌うのは「いつも一緒で、“みんな仲良く”“平和な世界をつくろう”“善意を大事にしよう”ってこと」だ。 8/20 週刊朝日