古賀茂明 古賀茂明「官僚の思考停止が呼ぶ第4波」 桜の開花が早いのは不吉の前兆。と言ったら怒られるだろうか。 Go Toリバウンドロックダウン医療崩壊古賀茂明官僚政官財の罪と罰新型コロナウイルス東京五輪第4波菅義偉首相 3/30 週刊朝日
平井伯昌 選手から競技をやめようかという話も出たが 五輪延期の1年間で得たもの 平井コーチ 指導した北島康介選手、萩野公介選手が、計五つの五輪金メダルを獲得している平井伯昌・競泳日本代表ヘッドコーチ。連載「金メダルへのコーチング」で選手を好成績へ導く、練習の裏側を明かす。第62回は、コロナ禍のこの1年のトレーニングを振り返る。 平井伯昌 3/29 週刊朝日
上田耕司 志村けんさん一周忌 川上麻衣子さんが語る猫とのお酒の飲み方 志村けんさん(享年70)が新型コロナウィルスによる肺炎で亡くなったのは昨年3月29日。一周忌を迎え、志村さんと一時期、同じマンションに住み、フジテレビ系の「志村X」(1996年~97年)などのコント番組で、約7年間共演した女優の川上麻衣子さんや飲み友達だった女性が思い出を語った。 3/29 週刊朝日
黒田民子 【家つまみ】「まるでチーズ」のコチュジャン豆腐 簡単手作りレシピ 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「豆腐の自家製コチュジャン漬け」。 黒田民子 3/29 週刊朝日
夫婦間の“モラハラ”コロナ禍で顕在化、あなたは…? 今すぐチェック! 言葉や態度による精神的暴力や、嫌がらせを示す「モラハラ」。長年の結婚生活で、夫や妻の言動で傷ついてきた、不愉快な思いをしてきたことが、実はモラハラだったということが非常に多いという。長びくコロナ自粛で顕在化することもある。 3/29 週刊朝日
松岡かすみ 「家事ヤロウ!!!」で話題 元カリスマホスト・城咲仁の“料理人生” バカリズム、中丸雄一(KAT‐TUN)、カズレーザー(メイプル超合金)の3人が、家事について学ぶ人気バラエティー番組「家事ヤロウ!!!」(テレビ朝日系・毎週火曜夜6時45分~)。3月3日の放送回で、本誌の森下香枝編集長が番組に出演し、オーディションの審査を行った。 レシピ 3/29 週刊朝日
小林哲夫 東大合格者40年連続1位の「開成」 卒業生のクイズ王・伊沢拓司が魅力語る 東大合格者数ランキングで40年連続1位が確定的となった私立中高一貫校の開成(東京都荒川区)は、1871年創立という長い歴史を持つ。これまで政界や財界、文壇、音楽界など幅広い分野に卒業生を送り込んできた。個性豊かな人材が育まれる理由を、各界で活躍するOBたちに尋ねた。 東大 3/29 週刊朝日
帯津良一 「天を楽しみ生長」がより良く老いるカギ 『益軒養生訓新説』とは? 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは『益軒養生訓新説』。 帯津良一 3/29 週刊朝日
池田正史 「70歳定年時代」に「勝つ人」「負ける人」 再就職できるシニアの条件 4月に「改正高年齢者雇用安定法(70歳就業法)」が施行され、さらに長く働けるようになっていく。けれども、希望する職場で仕事ができるだろうか、子や孫のような若手社員ともうまくやれるのか。シニアにとっては不安や心配も多い。いよいよ到来した「70歳定年時代」を生き抜く術を探る。 3/28 週刊朝日
春風亭一之輔 一之輔、頼まれてもいないのに聖火ランナーを辞退 3つの理由 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「ランナー」。 春風亭一之輔 3/28 週刊朝日
延江浩 娘を捜し続けて10年…「東日本大震災」遺族のミッション TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。東日本大震災の遺族について。 延江浩 3/28 週刊朝日
山田美保子 「赤玉」が「3時のヒロイン」によって蘇る 山田美保子、改編期に思う 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は明治40(1907)年の発売から今年で114年を迎える「赤玉スイートワイン」(サントリー)を取り上げる。 山田美保子 3/28 週刊朝日
小林哲夫 東大合格者40年連続1位の開成高校 官僚になぜ、出身者が多いのか? OB「官僚向きの人を選抜」 現役官僚の卒業校として知られる私立中高一貫校の開成(東京都荒川区)。東大合格者数ランキングでは40年連続1位が確定的となった。東大に進学し、官僚となるOBが多いのだ。そんな開成の気質をOBたちに聞いた。 東大 3/28 週刊朝日
瀬戸内寂聴 神経病で「私も小説家になれるのだと、内心喜んだ」過去 半世紀ほど前に出会った98歳と84歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。 3/28 週刊朝日
中井貴一 コロナ後の日本人に「民度を上げるべく奮起するべき」 昭和の財界を舞台にした山崎豊子の小説『華麗なる一族』の3度目のドラマ化にあたり、中井貴一さんが主人公の万俵大介を演じる。コロナ禍で芝居に励む中井さんが得たものとは。 3/28 週刊朝日