池田正史 シニアの働き方が変わる! YKKは定年廃止、ノジマは80歳まで延長可 シニアが働く機会はさらに増える。少子化で高齢者が大事な働き手として期待され、4月1日に「70歳就業法」が施行されるからだ。 働き方 3/26 週刊朝日
吉崎洋夫 早稲田で起きた“下剋上” 不人気だった学部が注目浴びる理由 私学最難関大・早稲田の内部で変化が起きている。これまで人気のなかった学部が注目を集め、学内でも人気を誇っているのだ。 大学入試 3/26 週刊朝日
下重暁子 望まない孤独とは何か? 菅総理の発言の奥に見え隠れする家族第一主義 作家・下重暁子 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「望まない孤独や孤立」という言葉について。 ときめきは前ぶれもなく下重暁子孤独孤独担当大臣家族菅義偉 3/26 週刊朝日
黒川博行 「なにがなんでも美大に入らんと」作家・黒川博行が3度目の受験を回顧 ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、美大受験について。 黒川博行 3/25 週刊朝日
秦正理 医師・岩田健太郎「空虚すぎた菅政権『五つの方針』。五輪開催はインポッシブル」 相次ぐ不祥事、コロナ変異株拡大、届かぬワクチン。このままで本当に東京五輪は開催できるのか。神戸大学大学院教授で医師の岩田健太郎さんに話を聞いた。 新型コロナウイルス東京五輪 3/25 週刊朝日
満島ひかり「『セリフは原作どおり』をタテにやりたい放題」 乱歩ドラマの舞台裏 NHK BSプレミアムのドラマ「シリーズ江戸川乱歩短編集」で、明智小五郎役として出演中の満島ひかりさん。作家の林真理子さんとの対談で、撮影現場の様子や苦労などを明かしました。 3/25 週刊朝日
満島ひかり「長期戦でコメディエンヌを目指してます(笑)」黒柳徹子の一言 数々の映画やドラマ、CMに引っ張りだこの満島ひかりさん。役者人生の原点から今後の方向性まで、作家の林真理子さんとの対談で語りました。 3/25 週刊朝日
第1416回 夫のありがたみがわかった金と私 突然夫が入院することになりました。2階の夫の部屋で暮らしている猫が、夫がいなくなったショックで、翌日から餌を食べなくなりました。猫の名前は金(写真、雄、16歳)、名づけ親は私です。 ねこペット動物 3/25 週刊朝日
池田正史 70代で正社員採用、78歳の今も現役 企業が定年制を廃止したワケ 希望者が70歳まで働けるよう企業に「努力義務」を課す「70歳就業法」が、4月から施行される。それに伴い、企業では定年制の見直しや廃止などの動きも見られる。どんな働き方なのか、企業が求めるものは。70歳で正社員に採用された男性のケースを紹介する。 働き方 3/25 週刊朝日
今西憲之 サウナ市長の音声データ入手!パワハラ疑惑も噴出「黙れ」「顔出せ」と恫喝 昨年10月、市長控室などに家庭用サウナ、エアロバイク、ベッドなどを持ち込んでいたことが発覚したことで「サウナ市長」とも呼ばれる、大阪府池田市の冨田裕樹市長。現在、池田市議会には調査特別委員会(以下百条委員会)が設置されており、「不適切な庁舎使用並びに公金等の私的流用に関すること」などに加えて、冨田市長の市職員らへの「パワハラ疑惑」についても調査項目に入っている。 3/24 週刊朝日
永井貴子 上田耕司 東京五輪は“恥さらし”? 上野千鶴子「『古い男たちの五輪』はもういらない」 本当に開催できるのか……不安が拭えない中、東京五輪が近づいてきた。3月25日には澤穂希さんら「なでしこジャパン」メンバーを第1走者に聖火リレーが始まる。が、ここに来てまたも五輪精神に反する不祥事が発覚。このままでは日本の“恥部”を世界にさらす大会になりかねない。 2020東京五輪 3/24 週刊朝日
今西憲之 森喜朗氏が女性差別発言に「なぜ誰も自分を擁護しなかった」と恨み節 橋本会長就任の舞台裏も暴露 森喜朗元首相が女性蔑視発言で東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の会長を辞任して1カ月余り。森氏の地盤である石川県を中心に発売されている「月刊北國アクタス 2021年4月号」(北國新聞社)のインタビュー記事で、騒動当時の舞台裏や、「ポスト菅」の行方について、7ページにわたって語っていた。 3/24 週刊朝日
菅首相の脱スーツにダメ出し ドン小西「センスのかけらも感じられない」 3月16日、翌月の訪米と米大統領との会談に備え、ファイザー社製のワクチンを接種した菅義偉首相。ファッションデザイナーのドン小西さんがファッションチェックした。 ドン小西 3/24 週刊朝日
五輪前のワクチン供給絶望的 居直り“ノーガード”開催に国際社会ドン引き 東京五輪の開会式まであと4カ月。だが、新型コロナウイルス対策の“切り札”であるワクチンの供給は絶望的だ。 ワクチン新型コロナウイルス 3/24 週刊朝日
亀井洋志 緊急事態宣言下の五輪に!? 増える変異株で「第4波」ピークが夏直撃か 東京五輪の脅威となりそうなのが、感染力が強い新型コロナウイルスの変異株だ。厚生労働省によれば、国内の変異株の感染者は3月16日までに26都道府県で計399人確認されたという。 新型コロナウイルス 3/24 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「難題山積のなか、東京五輪“強行”開催に意義はあるか」 25日に聖火リレーが出発する東京オリンピック・パラリンピック。日本政府は開催を前提にした姿勢を崩さないが、世界の新型コロナウィルス感染拡大は収束の見通しがたっていない。ジャーナリストの田原総一朗氏は、大会開催の意義に疑問を呈する。 パラリンピック政府新型コロナウイルス東京五輪猪瀬直樹田原総一朗菅義偉 3/24 週刊朝日
自民党と出来レースだった河井克行元法相の議員辞職 表明まで二階幹事長らピリピリ 2019年参院選の大規模買収事件で公職選挙法違反に問われていた元法相で衆院議員、河井克行被告(58)の「心変わり」が憶測を読んでいる。 3/23 週刊朝日