鎌倉の18歳男性殺害 逃走中の3人組と顔見知り?大音量の車を「うるせえ」と注意したらメッタ刺し 早朝の閑静な住宅街で突如、叫び声が上がった。27日午前4時ごろ、神奈川県鎌倉市笛田の路上で「大きな叫び声が聞こえて男性が倒れている」と近くに住む住民から消防に119番通報があった。 3/27 週刊朝日
車中生活経験者のLiLiCoも共感 「人生を変えられる」アカデミー賞大本命とは? 来月25日に発表されるアカデミー賞の最有力候補「ノマドランド」。作品賞、監督賞を含む6部門にノミネート。主演のマクドーマンドが「ファーゴ」「スリー・ビルボード」に続いて3度目の主演女優賞を手にするか、大いに期待がかかる。 映画 3/27 週刊朝日
吉崎洋夫 早稲田・慶應の20年後は? スポ科が文学部より上、SFCも出世学部に!? 私学最難関大として競い合う早稲田と慶應義塾の学部序列に異変が起きている。インターネットでの検索数などを分析したところ、早稲田の社会科学部(通称・社学)が看板学部になりつつあることなどがわかった。両大の現状と未来を紹介する。 大学入試 3/27 週刊朝日
養老孟司「解剖学的視点で見ると『オリンピックは現代の歪み』だ」 3月25日に東京五輪の聖火リレーが始まった。しかし、本当に開催できるのか。解剖学者の養老孟司さんに話を聞いた。 東京五輪 3/27 週刊朝日
中井貴一の生きる醍醐味「正しいばかりの世界は息苦しくてつまらない」 「今作で、久しぶりに黒電話のダイヤルを回しました。急いで電話をかけようとすると、ゼロの穴に指をかけたつもりが滑ってしまい、うまく回せない。一回電話を切り、またダイヤルに指をかける。焦る心が、その指先の動きに表れる。今ではほとんどしないアナログ的な動きや感覚に、懐かしさを覚えたんです」 3/27 週刊朝日
高齢者の「身元保証」代行業でトラブル増加 監督省庁なく実態不透明 身寄りのない高齢者らを対象に身元保証代行業が広がってきた。病院・高齢者施設に入る際、身元保証人が通例求められるからだ。だが、それを条件に拒否してはいけないという国の方針のため、事業者の監督官庁はなく実態は不透明。裁判で公序良俗違反とされた事例も。どうすればいいのか。 3/27 週刊朝日
胡蝶は夢なのか 知っておきたい中国故事 広島大学の学長と副学長による中国故事の解説書。「朋有り遠方より来たる」から、「天網恢恢、疎にして失わず」「病膏肓に入る」などまで、孔子・孟子を始めとする諸子百家の遺した言葉を31点紹介しつつ、漢文学者である佐藤副学長と、外科医である越智学長の、専攻領域をまたぐ対談が、解説に彩りと奥行きを添える。 話題の新刊読書 3/26 週刊朝日
さよなら、男社会 インタビュアーである著者は、自身の幼少期からの経験をもとに、他者を抑圧する「男性性」はどのように生まれ、どうすればそこから脱却することができるのかを考察する。 話題の新刊読書 3/26 週刊朝日
春の“プチ旅”いかが? 1時間で日本周遊気分も 待ちに待った緊急事態宣言解除と本格的な春の到来。陽気に誘われ、ちょっとお出かけしたくなる。しかし、いきなり繁華街や有名観光地に繰り出すのも気が引ける。コロナ対策を万全にして、なるべくのどかに旅気分を味わいたい。東京エリアを起点にした春の“プチ旅”考えてみました。 旅行鉄道 3/26 週刊朝日
永井貴子 辻田真佐憲「日本の『後進国』ぶりが世界中に暴露される五輪になる」 不安が拭えない中、東京五輪が近づいてきた。近現代史研究家の辻田真佐憲さんに五輪開催について聞いた。 東京五輪 3/26 週刊朝日
満島ひかり 佐藤健と恋愛ドラマ「ディカプリオと共演するような気持ち」 満島ひかりさんが、Netflixで初の恋愛ドラマに挑みます。本作では脚本やキャスティングにも関わるほどの熱の入れよう。作品への意気込みや現在の心境を、作家の林真理子さんがうかがいました。 3/26 週刊朝日
カトリーヌあやこ NHKも必死? 吉沢亮の大河ドラマ「青天を衝け」は“再現ドラマ”風 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「青天を衝け」(NHK総合 日曜20:00~ほか)をウォッチした。 大河ドラマ 3/26 週刊朝日