山田美保子 タレント向きのレストラン? 吉川美代子もテレビで紹介した店 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は青山一丁目にある店「オストリカ@スタイロ(Ostrica@stylo)」をを取り上げる。 山田美保子 4/4 週刊朝日
首藤由之 都内戸建てが20代でも買える? 「住宅ローン減税」最後の“駆け込み”需要 新型コロナウイルス下で、東京の不動産市場の活況が続いているが、秋にかけてさらに盛り上がる可能性があるという。カギは「住宅ローン減税」の制度改正。今を逃すと“うまみ”が消えてしまいかねず、“駆け込み”が発生するというのだ。 4/4 週刊朝日
「死後離婚」でハッピーのはずが…後戻りできずトラブルになる場合 亡くなった配偶者の父母やきょうだいら親族との関係を断ち切るための「姻族関係終了届」。ワイドショーで繰り返し特集され、「死後離婚」の通称で一時は大きな注目を集めた。だが、後戻りできない同制度はトラブルも多いという。 夫婦終活 4/3 週刊朝日
真っ黒な尿、じんましん…“のどの炎症”が原因も なぜ全身に影響? のどの炎症が、じんましんや頭痛など、思わぬ症状を引き起こすことがある。なぜ、のどが全身に影響を及ぼすのだろうか。治療法や炎症リスクなども紹介する。 4/3 週刊朝日
瀬戸内寂聴 時計をなくし…何人もの恋人と別れた過去 半世紀ほど前に出会った98歳と84歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。 4/3 週刊朝日
松山ケンイチ 「負け続けるボクサー」役で考えた“強さ”の意味 役づくりのために、2年間ボクシングジムに通った松山ケンイチさん。演じたのは才能のない、負けてばかりいるボクサー。「挑戦者」を意味する青コーナーでもがき続ける男が見せる“ほんとうの強さ”とは? 4/3 週刊朝日
松山ケンイチ 地方と東京の二重生活で見えたものとは? 吉田恵輔監督の映画「BLUE/ブルー」で主演を演じる松山ケンイチさん。人気俳優でありがなら、地方と東京を行き来する生活を送る。なぜ二重生活を決めたのか、田舎暮らしが俳優業にどんな刺激をもたらしたのか。 4/3 週刊朝日
クニさんがいなかったら「北の国から」は成立しなかった こごみ役の児島美ゆきさんが語る田中邦衛さん 4月2日夕、明らかになった名優・田中邦衛さんの逝去(享年88)。北海道富良野を舞台にした田中さんの代表作「北の国から」シリーズ(1981~2002年 フジテレビ系)で、田中さん演じる黒板五郎がほれたのが、富良野のスナック「駒草」のホステス・こごみだ。こごみを演じた児島美ゆきさん(69)が当時の思い出を語った。 4/3 週刊朝日
LINEで「死にます」 若者から老人まで蝕む「孤独」、背景に何が? 新型コロナウイルスが世界で猛威を振るい始めてから1年が経った。人々の生活環境は一変し、人生設計に狂いが生じた人も多いはずだ。そのなかで、人知れず「孤独の闇」に入り込んでしまった人への対策が急務になっている。政府は孤独・孤立対策を宣言したが、はたして処方箋はあるのか。 孤独 4/2 週刊朝日
坂本哲志・孤独担当相「今の日本は、誰でも孤独に陥る環境」 新型コロナウイルスの流行が長期化する中で、孤独問題が深刻化している。孤独・孤立問題を担当する坂本哲志地方創生相に、今後の取り組みや意気込みを聞いた。 孤独孤独担当大臣 4/2 週刊朝日
夫婦別々がベター? 「家じまい」注意点を専門家が指摘 年を重ねれば誰もが考え始めるのが「家じまい」。大きな家を売ってマンションを終のすみかにした人、子どもに自宅を譲り、高齢者ホームに移る人、家を売ろうとしたけど、最後まで自宅となった人も……。家じまいを考える上での注意点を専門家たちと考えていきたい。 終活 4/2 週刊朝日
「家は私の人生そのもの」ピーター改め池畑慎之助68歳が葉山の一軒家を手放した理由 年齢を重ねれば誰もが考える「家じまい」。ただ、終のすみかを考える前に、「家とは」を問う必要もある。「家が生きがい」という池畑慎之介さん(ピーター)に話を聞いた。 終活 4/2 週刊朝日
カトリーヌあやこ 高岡早紀“28歳”絶叫セルフ殴打の狂気 「たまらなく似合う」とウォッチャー 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「リカ~リバース~」(フジテレビ系 土曜23:40~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 4/2 週刊朝日
電通も売却…東京のオフィスビルはどうなる? テナント“ドミノ倒し”も? 交通の便のいい一等地の自社ビルや事務所……。オフィスだらけの東京都心の街並みが今後、一変するかもしれない。新型コロナウイルスの感染拡大の影響でテレワークが進み、オフィスを使う需要が減りつつあるためだ。 4/2 週刊朝日
ソニー、コマツ…まだ上がる株30銘柄 割安な「バリュー株」に注目! 日経平均株価は30年半ぶりに3万円台を回復した後、一進一退の動きを続けている。上昇局面は終わったのか。専門家に聞けば、個別の銘柄を吟味すると、長期で保有すれば上昇が期待できるものはまだまだあるという。 4/2 週刊朝日
下重暁子 墓めぐりはたのし 作家・下重暁子が墓地が好きな理由 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、お墓について。 ときめきは前ぶれもなく下重暁子作家墓地 4/2 週刊朝日