西野七瀬は演技に夢中?「また歌やダンスは今のところ……」 さまざまな作品に出演し活躍中の西野七瀬が、次に挑んだのは広島のバーのママという役どころ。役作りのときにイメージすることとは? 今後挑戦してみたいのはどんな役どころ? 最近の「喜怒哀楽」エピも交えつつお届けします。 8/10 週刊朝日
認知症「早期」治療ルポ 健常でも継続するべき「7つの習慣」 軽度認知障害(MCI)からリバーター(元の健常な状態に戻った人)となった、と3年前に朝田隆医師から言われたぼく(フリー記者・山本朋史)は、いまも認知症早期治療を続けている。通算7年半になる。リバーターへのキーワードは「継続」だ。しかし、これは簡単なことではない。5年ぶりの掲載となった実体験ルポ「ボケてたまるか!」第4弾<下>は、「継続のコツ」について。 8/10 週刊朝日
認知症予防、仲間づくりにも 働きながらケアハウス入居するメリット 年金で暮らせるケアハウス(軽費老人ホーム)を紹介するシリーズの7回目は、日本海側の地域。今回は働きながらケアハウスで暮らすことについて考えてみました。「認知症予防にもいい」と勧める施設もあるようです。介護福祉士でライターとして活動する栗原道子さんがお届けします。 シニア 8/10 週刊朝日
古賀茂明 意外にも菅氏の敵はパンケーキ? 古賀茂明 予想通り五輪フィーバーが巻き起こった。ニュースが五輪、五輪で埋め尽くされる。そんな中、先週号でも言及した映画『パンケーキを毒見する』が劇場公開された。実は、この公開は、「無謀な試み」と言われていた。その理由はいくつもある。 パンケーキを毒味する古賀茂明政官財の罪と罰映画菅義偉首相 8/10 週刊朝日
組織委幹部がルール無視の「万歳三唱」、ボランティアはワクチン未接種も 「五輪格差」のリアル 新型コロナウイルスが感染爆発を起こすなかで開催された東京オリンピックが、8月8日に閉幕した。閉会式でスピーチした国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は「全ての選手を代表してお伝えします。ありがとう、東京。ありがとう、日本」と述べた。日本選手団は金27個を含む計58個のメダルを獲得。いずれも史上最多で、ホスト国として「大成功」と評価される結果となった。 2020年東京五輪 8/9 週刊朝日
黒田民子 【家つまみ】ビタミンB1で疲労回復「ヨーグルトソースのさっぱり豚しゃぶ」 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「ヨーグルトソースのさっぱり豚しゃぶ」。 レシピ黒田民子 8/9 週刊朝日
コロナ禍で不倫が増加!? 嘘の出社日、別室借り…“密”会体験談 オリンピック開幕中に新規感染者数が最多を更新するなど、新型コロナウイルスの拡大は1年半たっても止まらない。“密”を避け、ステイホームが叫ばれるなか、意外なことに不倫カップルも急増しているという。その理由は「コロナ禍のほうが密会しやすいから」というから驚きだ! 不倫 8/9 週刊朝日
ひとりで死ぬために必要な備え 「死後事務委任契約」とは? 「最期まで住み慣れた家で過ごしたい」と、「在宅死」を選ぶ人が増えている。家族がいなくとも家で最期を迎えられるそう。後悔しない「看取りへの備え」とは? 8/9 週刊朝日
2階の窓から“ダイビング脱走”! アクティブすぎる猫と奮闘の日々 ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のハルオちゃん(8歳)です。 ねこ動物 8/9 週刊朝日
秦正理 2年ぶりの甲子園「波乱の予感」…公立校優勝ある? 目玉選手は? 高校球児たちの熱い夏が、2年ぶりに戻ってくる。8月9日から阪神甲子園球場で、第103回全国高校野球選手権大会が開催される。コロナ禍という未曽有の困難の中、ひときわ大きな輝きを放つ選手は誰なのか。高校野球の“目利き”たちに、注目選手と大会の展望を聞いた。 8/9 週刊朝日
帯津良一 姿勢のよさは「しくみ」と「かたち」 帯津医師が語るヒトとしての原形 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回は「姿勢がいいということ」。 帯津良一 8/9 週刊朝日
右足切断した女性が五輪開会式で国名プラカードを持った理由「義足の私を見て」 何もかもが異例ずくめだった東京オリンピックが8月8日、17日間の熱戦の幕を閉じた。新型コロナウイルスが感染拡大するなかで開かれた今大会は、多くの感動シーンが生まれた一方で、「オリンピックとは何か」という問いに直面する日々だった。 ピックアッププラカード東京五輪義足閉会式 8/8 週刊朝日
自分らしい生き方描く“終活”物語 桂望実「よく聞くのが親への後悔話」 作家・桂望実さんの最新作『終活の準備はお済みですか?』(KADOKAWA、1760円・税込み)は、葬儀会社千銀堂の子会社満風会の終活相談員・三崎清とそこに集う老若男女の交流と、それぞれの“終活”を描いている。 読書 8/8 週刊朝日
春風亭一之輔 五輪の開会式「落語」もありだった!? 一之輔らが提案した具体案 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「開会式」。 春風亭一之輔 8/8 週刊朝日
延江浩 沈黙は過激政党の支持と同じ 「アウシュヴィッツ」描いた監督の危機感 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。映画『アウシュヴィッツ・レポート』について。 延江浩 8/8 週刊朝日
みうらじゅんが連載に危惧?「でもエロにはリアリティーが必要」 イラストレーターでありながら、エッセイやコラムなどでも活躍する、みうらじゅんさん。作家・林真理子さんとの対談では、仏像ブームの話からお二人が手がけてきた連載の話題に。 林真理子 8/8 週刊朝日
みうらじゅんが受けたステイホームの弊害「きのうも職質受けました」 ゆるキャラや仏像など多くのブームをつくってきたみうらじゅんさん。しかし、作家・林真理子さんとの対談では、その意外な真実も明かされました。 林真理子 8/8 週刊朝日
山田美保子 女子アナも愛用 “リモート疲れ”を癒すダマスクローズの化粧水 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は「スブリーム オードゥ ローズ」(アルガニエ・ジャパン)を取り上げる。 山田美保子美容 8/8 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 23時間前