週刊朝日

姿勢のよさは「しくみ」と「かたち」 帯津医師が語るヒトとしての原形
帯津良一 帯津良一
姿勢のよさは「しくみ」と「かたち」 帯津医師が語るヒトとしての原形
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回は「姿勢がいいということ」。
帯津良一
週刊朝日 8/9
右足切断した女性が五輪開会式で国名プラカードを持った理由「義足の私を見て」
右足切断した女性が五輪開会式で国名プラカードを持った理由「義足の私を見て」
何もかもが異例ずくめだった東京オリンピックが8月8日、17日間の熱戦の幕を閉じた。新型コロナウイルスが感染拡大するなかで開かれた今大会は、多くの感動シーンが生まれた一方で、「オリンピックとは何か」という問いに直面する日々だった。
ピックアッププラカード東京五輪義足閉会式
週刊朝日 8/8
自分らしい生き方描く“終活”物語 桂望実「よく聞くのが親への後悔話」
自分らしい生き方描く“終活”物語 桂望実「よく聞くのが親への後悔話」
作家・桂望実さんの最新作『終活の準備はお済みですか?』(KADOKAWA、1760円・税込み)は、葬儀会社千銀堂の子会社満風会の終活相談員・三崎清とそこに集う老若男女の交流と、それぞれの“終活”を描いている。
読書
週刊朝日 8/8
五輪の開会式「落語」もありだった!? 一之輔らが提案した具体案
春風亭一之輔 春風亭一之輔
五輪の開会式「落語」もありだった!? 一之輔らが提案した具体案
落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「開会式」。
春風亭一之輔
週刊朝日 8/8
沈黙は過激政党の支持と同じ 「アウシュヴィッツ」描いた監督の危機感
延江浩 延江浩
沈黙は過激政党の支持と同じ 「アウシュヴィッツ」描いた監督の危機感
TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。映画『アウシュヴィッツ・レポート』について。
延江浩
週刊朝日 8/8
みうらじゅんが連載に危惧?「でもエロにはリアリティーが必要」
みうらじゅんが連載に危惧?「でもエロにはリアリティーが必要」
イラストレーターでありながら、エッセイやコラムなどでも活躍する、みうらじゅんさん。作家・林真理子さんとの対談では、仏像ブームの話からお二人が手がけてきた連載の話題に。
林真理子
週刊朝日 8/8
この話題を考える
女性×働く 第2シリーズ

女性×働く 第2シリーズ

女性×働く 第2シリーズ テーマは「管理職」です

女性特集➁
家が高すぎる

家が高すぎる

都心のマンションの高騰が止まらない。今や23区では億ションが当たり前。一般の世帯は手が出せない領域だ。この勢いはどこまで続くのか。 AERA&AERA dot.の合同企画。AERAでは9月9日発売号(9月16日号)で特集します。

家が高すぎる AERAマネー 不動産
女性×働く 第1シリーズ

女性×働く 第1シリーズ

働きながら産む?産まない?

女性特集➀
みうらじゅんが受けたステイホームの弊害「きのうも職質受けました」
みうらじゅんが受けたステイホームの弊害「きのうも職質受けました」
ゆるキャラや仏像など多くのブームをつくってきたみうらじゅんさん。しかし、作家・林真理子さんとの対談では、その意外な真実も明かされました。
林真理子
週刊朝日 8/8
女子アナも愛用 “リモート疲れ”を癒すダマスクローズの化粧水
山田美保子 山田美保子
女子アナも愛用 “リモート疲れ”を癒すダマスクローズの化粧水
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は「スブリーム オードゥ ローズ」(アルガニエ・ジャパン)を取り上げる。
山田美保子美容
週刊朝日 8/8
世界中の映画賞を席巻! 話題の衝撃作にLiLiCoも「つらい」
世界中の映画賞を席巻! 話題の衝撃作にLiLiCoも「つらい」
映画「名もなき歌」の公開が始まった。実際に起きた事件を基に作られた本作は、ペルー出身の女性監督メリーナ・レオンの長編デビュー作。カンヌ国際映画祭・監督週間で注目を集め、以来世界十数カ国の映画祭において作品賞ほか数々の賞を32部門で受賞した。
週刊朝日 8/7
桐谷健太「三船敏郎に勝手な親近感。高校のときからギラついていた」
桐谷健太「三船敏郎に勝手な親近感。高校のときからギラついていた」
20代の初め、「役者として大成したい!」という野心を胸に目をギラギラとさせていた頃、「往年の三船敏郎みたいだ」と言われたことがある。そう話すのは、俳優の桐谷健太さんだ。勉強のためにと、古い日本映画を片っ端から観ていた時期。黒澤明監督作品で、三船敏郎が登場するたびに、勝手に親近感を抱いていた。
週刊朝日 8/7
桐谷健太が12年ぶり2度目の舞台へ「“変化”に面白さを感じる」
桐谷健太が12年ぶり2度目の舞台へ「“変化”に面白さを感じる」
大規模な労働闘争によるスタッフの窮状を救うべく、黒澤明監督は映画「醉いどれ天使」とほぼ同じキャストで舞台化し巡業した。あの傑作が、さらに登場人物を掘り下げた群像劇として上演される。桐谷健太さんが演じるのは、三船敏郎が演じた戦後の闇市を牛耳る若きヤクザ・松永だ。
週刊朝日 8/7
「水玉のパンツでした?(笑)」 みうらじゅんも驚く出会い?
「水玉のパンツでした?(笑)」 みうらじゅんも驚く出会い?
サブカル全盛の時代からともに活躍し続ける、みうらじゅんさんと作家・林真理子さん。ゆっくり話すのは初めてとのことですが、じつは意外なご縁があったようで……。
林真理子
週刊朝日 8/7
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