みうらじゅんが受けたステイホームの弊害「きのうも職質受けました」 ゆるキャラや仏像など多くのブームをつくってきたみうらじゅんさん。しかし、作家・林真理子さんとの対談では、その意外な真実も明かされました。 林真理子 8/8 週刊朝日
山田美保子 女子アナも愛用 “リモート疲れ”を癒すダマスクローズの化粧水 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は「スブリーム オードゥ ローズ」(アルガニエ・ジャパン)を取り上げる。 山田美保子美容 8/8 週刊朝日
世界中の映画賞を席巻! 話題の衝撃作にLiLiCoも「つらい」 映画「名もなき歌」の公開が始まった。実際に起きた事件を基に作られた本作は、ペルー出身の女性監督メリーナ・レオンの長編デビュー作。カンヌ国際映画祭・監督週間で注目を集め、以来世界十数カ国の映画祭において作品賞ほか数々の賞を32部門で受賞した。 8/7 週刊朝日
桐谷健太「三船敏郎に勝手な親近感。高校のときからギラついていた」 20代の初め、「役者として大成したい!」という野心を胸に目をギラギラとさせていた頃、「往年の三船敏郎みたいだ」と言われたことがある。そう話すのは、俳優の桐谷健太さんだ。勉強のためにと、古い日本映画を片っ端から観ていた時期。黒澤明監督作品で、三船敏郎が登場するたびに、勝手に親近感を抱いていた。 8/7 週刊朝日
桐谷健太が12年ぶり2度目の舞台へ「“変化”に面白さを感じる」 大規模な労働闘争によるスタッフの窮状を救うべく、黒澤明監督は映画「醉いどれ天使」とほぼ同じキャストで舞台化し巡業した。あの傑作が、さらに登場人物を掘り下げた群像劇として上演される。桐谷健太さんが演じるのは、三船敏郎が演じた戦後の闇市を牛耳る若きヤクザ・松永だ。 8/7 週刊朝日
「水玉のパンツでした?(笑)」 みうらじゅんも驚く出会い? サブカル全盛の時代からともに活躍し続ける、みうらじゅんさんと作家・林真理子さん。ゆっくり話すのは初めてとのことですが、じつは意外なご縁があったようで……。 林真理子 8/7 週刊朝日
ゴジラらの怪獣資料が200点! 「特撮のDNA」展が開催中 幼少期に心躍らせた特撮映画やドラマ。ゴジラ、モスラ、キングギドラなどさまざまな怪獣たちが誕生した。実際に撮影で用いられたものなど貴重な資料が富士山麓に集結した! 8/7 週刊朝日
「もう夫はいらない。邪魔されず生きたい」夫を断捨離する妻のリアル 23年にわたる結婚生活を解消した鈴木保奈美(54)と石橋貴明(59)、結婚16年で離婚した篠原涼子(47)と市村正親(72)。この2組は、いわゆる“略奪婚”から“おしどり夫婦”と呼ばれるようになり、最後は離婚を選択。いずれも妻側が「結婚」という枠から脱出したように見えることなど共通点は多いとフリーライターの亀山早苗氏は指摘する。 夫婦離婚 8/6 週刊朝日
カトリーヌあやこ TVウォッチャーが五輪開会式に既視感を指摘「選手入場だけでいい」 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「東京2020オリンピック 開会式」(NHK総合 7月23日19:56~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ東京五輪 8/6 週刊朝日
70年代アイドルで闘病生活21年 死去前日までステージで熱唱!! 追悼・本郷直樹さん 歌手、俳優として50年にわたる芸能活動に幕を閉じた本郷直樹さん(享年70)。日本レコード大賞新人賞を受賞して以降、歌手として、俳優として華やかな道を歩んだが、この20年間は満身創痍(そうい)の状態で大好きな歌に尽くし、亡くなる前日までステージで歌った。 8/6 週刊朝日
ワクチンパスポートの意義と三つの課題 すでに活用の自治体も 今年2月に医療関係者から始まった新型コロナウイルスのワクチン接種。現在、国民全体の約4分の1、65歳以上の約7割が2回目の接種を終えている。そんな状況下で始まったのが「新型コロナワクチン接種証明書(以下、ワクチンパスポート)」だ。どのような効果と課題があるのか。 新型コロナウイルス 8/6 週刊朝日
下重暁子 五輪開会式に「意味不明の演し物」 下重暁子が日本の今後を憂う 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「黄昏の時代の五輪」。 下重暁子東京五輪 8/6 週刊朝日
黒川博行 お裾分けのオタマジャクシを飼育中 直木賞作家・黒川博行の“カエル愛” ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、お裾分けをしてもらったオタマジャクシについて。 黒川博行 8/5 週刊朝日
2人に1人は動悸に気づかず 夏の脳卒中は血管ストレッチで防げ! 夏に気を付けたい病気の代表格は熱中症だが、実は、忘れてはいけないのが“脳卒中”だ。発症すると血管性の認知症にもつながる怖い病気だが、自分で予防できる点が多い。紹介する三つのポイントを押さえて脳の血管の健康を維持しよう。 病気 8/5 週刊朝日
鈴木・石橋、篠原・市村の離婚も妻の“断捨離”? 悔いなくリセットする妻 鈴木保奈美(54)と石橋貴明(59)が7月、23年にわたる結婚生活を解消。驚くのもつかの間、篠原涼子(47)と市村正親(72)が結婚16年で離婚した。いずれも表面上は互いを憎まず、妙にすっきりした新たな家族の形を示した。令和スタイルなのか、夫婦の“断捨離”。フリーライターの亀山早苗氏がレポートする。 夫婦離婚 8/5 週刊朝日
日本代表の公式服装にドン小西「誰が気づきます?」 7月23日、東京2020オリンピック開会式が行われた。「ニッポンを纏う」をコンセプトに、上着から靴下まで、最新素材を使った公式服装で登場した日本代表選手団。ファッションデザイナーのドン小西さんがファッションチェックした。 ドン小西東京五輪 8/5 週刊朝日
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