「ヤフコメ」は日本の恥? 社内で問題視も「PVが減るから閉鎖できない」 日本選手団の金メダルラッシュに沸いた東京五輪だったが、選手へのインターネット上の誹謗(ひぼう)中傷が問題となった。 週刊朝日 8/14
東尾修 山本由伸、平良海馬、村上宗隆らに東尾修「五輪後の成長した姿を見たい」 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、東京五輪の野球日本代表について語る。 東京五輪東尾修 週刊朝日 8/14
カトリーヌあやこ 犬レベルの知性? 比嘉愛未も手を焼くイケメン育成に注目? 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「推しの王子様」(フジテレビ系 木曜22:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこドラマ 週刊朝日 8/13
かび隠し、勝手に穴開け 1億円被害もあったリフォームの実態 突然、12階建てマンションの一部が崩れ落ちる様子は、特撮映画のシーンかと見まがうほど衝撃的だった。米フロリダ州で6月に起きた崩落事故。死者が98人に達した惨事の舞台は、築40年の高級マンションだ。このニュースを見て、マンション暮らしの人や、物件をさがそうとしている多くの人たちは、気が気でなかったかもしれない。 週刊朝日 8/13
下重暁子 下重暁子「爆撃するB-29の編隊をどの位見たか」若い世代に教えるべき近現代史 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「八月は黙祷の月」。 下重暁子 週刊朝日 8/13
黒川博行 よめはんの今年2回目の「九連宝燈」達成 作家・黒川博行「悔しいが、めでたい」 ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、九連宝燈(チューレンポートー)について。 黒川博行 週刊朝日 8/12
企業の命運にぎる「SDGs投資」 便乗だけの“見せかけ銘柄”に注意 環境問題への対応などが叫ばれるなか、国連は2030年までに達成すべき17の目標を15年に採択した。いわゆる「SDGs」の登場によって、投資の世界でも従来の環境(E)、社会(S)、企業統治(G)を重視するESG投資が加速され、「SDGs投資」の様相を呈しつつある。 週刊朝日 8/12
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「無観客五輪。最大の敵は『声』」」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、ネットの声について。 ミッツ・マングローブ東京五輪 週刊朝日 8/11
参入は楽でも生き残り3割? コロナ禍でキッチンカー増加 新型コロナ禍で青息吐息の飲食店を尻目に、街中でよく見かけるのが弁当などを移動販売するキッチンカー(フードトラック)だ。軽トラックやライトバンに厨房(ちゅうぼう)設備を取り付けた車両は、今やオフィス街やイベント会場だけでなく、住宅街にも進出している。その現状をリポートする。 グルメ 週刊朝日 8/11
若者に及ぼすワクチン陰謀論の影響は?「デマだろうけど心配」 「人口削減計画の一環」「マイクロチップが埋められて5G通信で操作される」。ネットで新型コロナワクチンを検索すると、陰謀論めいた情報を目にする。若者のワクチン接種率が低いと言われるが、そうした情報は影響しているのだろうか? 新型コロナウイルス 週刊朝日 8/11
家が高すぎる 都心のマンションの高騰が止まらない。今や23区では億ションが当たり前。一般の世帯は手が出せない領域だ。この勢いはどこまで続くのか。 AERA&AERA dot.の合同企画。AERAでは9月9日発売号(9月16日号)で特集します。 家が高すぎる AERAマネー 不動産
瀬戸内寂聴より仏教の話好き? 横尾忠則の「駅伝輪廻転生説」とは 半世紀ほど前に出会った99歳と85歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。 週刊朝日 8/10
「日本語」は「日本人」だけのものではない 芥川賞受賞作が描く言語と歴史 ライター・永江朗氏の「ベスト・レコメンド」。今回は、『彼岸花が咲く島』(李琴峰著、文藝春秋 1925円・税込み)を取り上げる。 読書 週刊朝日 8/10
西野七瀬は演技に夢中?「また歌やダンスは今のところ……」 さまざまな作品に出演し活躍中の西野七瀬が、次に挑んだのは広島のバーのママという役どころ。役作りのときにイメージすることとは? 今後挑戦してみたいのはどんな役どころ? 最近の「喜怒哀楽」エピも交えつつお届けします。 週刊朝日 8/10
認知症「早期」治療ルポ 健常でも継続するべき「7つの習慣」 軽度認知障害(MCI)からリバーター(元の健常な状態に戻った人)となった、と3年前に朝田隆医師から言われたぼく(フリー記者・山本朋史)は、いまも認知症早期治療を続けている。通算7年半になる。リバーターへのキーワードは「継続」だ。しかし、これは簡単なことではない。5年ぶりの掲載となった実体験ルポ「ボケてたまるか!」第4弾<下>は、「継続のコツ」について。 週刊朝日 8/10
認知症予防、仲間づくりにも 働きながらケアハウス入居するメリット 年金で暮らせるケアハウス(軽費老人ホーム)を紹介するシリーズの7回目は、日本海側の地域。今回は働きながらケアハウスで暮らすことについて考えてみました。「認知症予防にもいい」と勧める施設もあるようです。介護福祉士でライターとして活動する栗原道子さんがお届けします。 シニア 週刊朝日 8/10
古賀茂明 意外にも菅氏の敵はパンケーキ? 古賀茂明 予想通り五輪フィーバーが巻き起こった。ニュースが五輪、五輪で埋め尽くされる。そんな中、先週号でも言及した映画『パンケーキを毒見する』が劇場公開された。実は、この公開は、「無謀な試み」と言われていた。その理由はいくつもある。 パンケーキを毒味する古賀茂明政官財の罪と罰映画菅義偉首相 週刊朝日 8/10