森下香枝 小林麻美さん「本当にさびしい」 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが死去 AERA DIGITALで音楽や映画、演劇とともに社会を語るコラム「RADIO PAPA」を連載していたTOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが6日、致死性不整脈のため東京都の病院で死去した。享年67。 連載を依頼した当時の週刊朝日編集長に、延江さんとの思い出を寄稿してもらった。 延江浩小林麻美村上春樹 4/7
古寺雄大 高関税はトランプ大統領の“妙案"ではない 「日本も交渉の余地がある」政府はポジティブな視点を 世界のほぼ全ての国・地域に一律で10%の相互関税を課すとともに、日本を含むおよそ60の国・地域を対象に高い税率の適用する方針を明らかにしたトランプ政権。各国からは非難の声が上がり、混乱が広がっているが、日本にとってはプラス面もあるという。国際ジャーナリストの大野和基さんに話を聞いた。 トランプ米大統領貿易戦争関税日本経済 4/7
河村勇輝、富永啓生がNBAコートに立つために…ルーキーシーズンで見えた共通の課題とポテンシャル NBA本契約を目指す河村勇輝と富永啓生のルーキーシーズンが終わりを告げようとしている。 NBAバスケットボール 4/7
西尾典文 崖っぷちの中田翔、平野佳寿、田中広輔…正念場を迎えた男たちの現状、開幕から光明が見えたのは? 開幕から熱戦が続いているプロ野球。宗山塁(楽天)、渡部聖弥(西武)といったルーキーや新外国人のキャベッジ(巨人)など新戦力の活躍に注目が集まっているが、一方で実績はありながらも年々苦しい立場になっている選手も少なくない。そんな正念場を迎えている主な選手の現状はどうなっているのだろうか。 プロ野球 4/7
稲垣えみ子 「アフリカでは我がアフロはどう受け止められるのか?」稲垣えみ子 元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 4/7
竹増貞信 「多様性は「普通のこと」 尊重し合えばイノベーションにもつながる」ローソン社長・竹増貞信 「コンビニ百里の道をゆく」は、ローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 4/7
結局奪い合うのはリアルな「土地」 “海外投資マネーを日本に呼び込み”聞こえはいいが実態は 田内学 物価高や円安、金利など、刻々と変わる私たちの経済環境。この連載では、お金に縛られすぎず、日々の暮らしの“味方”になれるような、経済の新たな“見方”を示します。 AERA 2025年4月7日号より。 田内学の経済のミカタ 4/7
丸山ひろし 元夫・石橋貴明はがん公表「鈴木保奈美」アラ還でドラマに引っ張りだこの理由 石橋貴明が食道がんの治療のため、芸能活動休止すると発表し、騒然となるなか、元妻である鈴木保奈美(58)は近年、再び女優業を活発化させている。今期ドラマでも、Travis Japanの松田元太主演ドラマ「人事の人見」(フジ系)のキャストの1人を演じている。本作は古い熱血体質の残る大企業を舞台に、主人公らが人事部の面々と社員の様々な問題に向き合っていく痛快オフィスエンターテインメントで、鈴木は悩める人事部長役を演じる。 鈴木保奈美石橋貴明食道がん 4/7
空いた時間に自由に働ける「スキマバイト」のサービス普及 たくさん働きたい…でも「気軽さ」に注意点 横川楓 「スキマバイト」という言葉を聞いたことがある人も、多いのではないでしょうか。アプリなどを使って、自分の空き時間で働ける単発の仕事を探し、マッチングするサービスが普及しています。気軽に働ける仕組みとして利用が広がっていますが、注意しないといけない点もあります。 横川楓スキマバイトスポットワーク 4/7
武内陶子 「来世は絶対ラッパーになる!」 趣味の「ゴスペル」を続けていたらラッパーの夢もかなっていたという不思議な話 武内陶子 さあ、今回は私の趣味の一つであります「ゴスペル」についてでございます。ひょんなことからゴスペルを始めてかれこれ12年。今も毎週集まって歌い続けています。これがね、本当に私の人生を変えるほどすてきな経験になっていて。歌は歌にあらず……もはやゴスペルは私の中でとても大切な存在になっているのであります。 武内陶子ゴスペル 4/7
古谷ゆう子 Snow Man阿部亮平が現場で仲良くなる極意は「差し入れ」 一番行ってみたいのは島根の美術館 4月21日スタートのドラマ「あなたを奪ったその日から」に出演する阿部亮平さん。多忙な中でのセリフの覚え方や俳優としての心がけについて語った。AERA 2025年4月7日号より。 阿部亮平Snow Manスノーマン 4/7
古谷ゆう子 Snow Man阿部亮平が「大きな挑戦」に覚悟を決めたワケ 一筋縄ではいかない役柄に試行錯誤 4月21日スタートのドラマ「あなたを奪ったその日から」にキーパーソンの一人として出演する阿部亮平さん。オファーを受けた心境を語った。AERA 2025年4月7日号より。 阿部亮平Snow Manスノーマン 4/7
古谷ゆう子 「中学受験」第1志望合格は「3人に1人」の実態 “不合格になった2人”は不幸なのか…当事者の思い 都心部を中心とした中学受験の過熱ぶりにより、教育虐待や「格差の助長」など、メディアではネガティブな側面がクローズアップされるようになってきた。だが、一時は親子が険悪になったり、たとえ第1志望に合格できなかったりしても、振り返れば「やってよかった」と話す家庭は少なくない。その“満足感”はどこで得られるのか。実例から探った。 中学受験の光と闇 4/7
古谷ゆう子 「中学受験」第1志望当日に“もうムリ!”と泣き叫んだ娘…それでも「やってよかった」と話せる家庭は何に“満足”しているのか 首都圏で中学受験をする小学生の割合は約5人に1人となり、東京23区ではおよそ半数が国立・私立中学へ進学する地域もある。中学受験の過熱にともない、教育虐待などネガティブな側面がクローズアップされることもある一方で、たとえ第1志望に合格できなくても「やってよかった」と振り返る親子もいる。その“差”はどこにあるのか。 中学受験の光と闇 4/7
作田裕史 【図解でわかる】中学受験の「光」と「闇」 子どもを“伸ばす親”と“壊す親”の違いとは? 都心部を中心に「中学受験」が過熱しています。2026年からは、全国で「高校授業料無償化」の開始が検討されており、より受験層のすそ野が広がるとみられています。その反面、「教育虐待」や「格差の助長」など中学受験がネガティブに語れることも多くなりました。わが子に無理のない選択をするためにも、中学受験の「光」と「闇」の両方を知ることが大切。ざっくりと図解で紹介します。 中学受験の光と闇 4/7
福井しほ 「上の人に話しかけづらい」放置はNG“イキイキ職場”の共通点は? 藤井薫・リクルートHR統括編集長が解説 イキイキとした職場づくりには、互いにコミュニケーションをうまく取れていることも重要だ。どのような点に気をつければいいのか。リクルートHR統括編集長の藤井薫さんに聞いた。AERA 2025年4月7日号より。 上司と部下2025上司と部下信頼関係 4/7
ゲッターズ飯田 【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「今日は恋愛でもチャンスがやってきそうです。」金のイルカ座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。 ゲッターズ飯田書籍 4/7