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世界選手権から見えてきたミラノ五輪メダル展望 りくりゅう、坂本花織、鍵山優真ら有力、ライバル外国勢は?
世界選手権から見えてきたミラノ五輪メダル展望 りくりゅう、坂本花織、鍵山優真ら有力、ライバル外国勢は? 2026年ミラノ・コルティナ五輪の前哨戦となるフィギュアスケートの世界選手権(アメリカ・ボストン)が、先月27~30日に行われた。日本は金1つ、銀1つ、銅2つと計4つのメダルを獲得。今大会にはミラノ五輪出場枠もかかっており、男女シングルは最大の3枠、ペアは現状で1枠を獲得した。
1日の生活で「大谷翔平を見る回数」は? コンビニ、銀行から「背番号17」の外国人まで…合計は“驚きの数字”
1日の生活で「大谷翔平を見る回数」は? コンビニ、銀行から「背番号17」の外国人まで…合計は“驚きの数字” 今、日本で生活しているとドジャースの大谷翔平選手(30)を見ない日はない。その動静が朝夕のニュースで大きく取り上げられ、テレビCMにも出ずっぱり。街を歩けば、コンビニや銀行などいたるところで大谷の姿を目にする。一体、私たちの生活にはどれだけ大谷があふれているのか。そう思って、4月のある日、1日の生活で「大谷と出会う数」をカウントしてみることにした。

この人と一緒に考える

メンタル不調「長年飲んでいる西洋薬をやめたい」と患者 近年は精神科でも漢方薬処方が増加
メンタル不調「長年飲んでいる西洋薬をやめたい」と患者 近年は精神科でも漢方薬処方が増加 近年は精神科や心療内科でも漢方薬を処方する医師が増えているようです。また、精神科や心療内科で治療を受けていた患者さんが、漢方専門のクリニックを受診するケースもあります。30年超にわたり漢方診療をおこなう元慶應義塾大学教授・修琴堂大塚医院院長の渡辺賢治医師のもとに来院する患者さんの多くは、「長年飲んでいる西洋薬をやめたい。根本的に治したい」と訴えるそうです。
240万部突破!「金のフレーズ」のTEX加藤氏、“TOEICの神様”神崎正哉氏がガチ参戦! TOEIC史上初の「全国統一模試 第1回」
240万部突破!「金のフレーズ」のTEX加藤氏、“TOEICの神様”神崎正哉氏がガチ参戦! TOEIC史上初の「全国統一模試 第1回」 4月1日から「TOEIC L&R TEST 全国統一模試 第1回」が開催されている。この模試は、ベストセラー「究極の模試」を制作したTOEIC模試制作のプロ・ヒロ前田氏と、No.1カリスマ講師にして、90万部超の「文法特急」を書いた花田徹也氏が手掛けたものだ。
発達障害の人には「ひとり社長」が向いていると言える2つの理由
発達障害の人には「ひとり社長」が向いていると言える2つの理由 新著『会社員を2度クビになった僕が、月100万円を稼げるようになった方法』を執筆した坂口康司さんは、「発達障害であっても、周りからの特別な配慮なしでも、自分の力でより良い生活を勝ち取れる」と言い切ります。自らの実体験をふまえて、「発達障害の人には『ひとり社長』が向いている」という坂口さんに、その理由を解説してもらいました。
想定より早いテレビ復帰の「加藤綾子」元フジテレビエースアナがテレ東で返り咲いた事情
想定より早いテレビ復帰の「加藤綾子」元フジテレビエースアナがテレ東で返り咲いた事情 2022年10月から活動休止期間に入っていたフリーアナウンサーの“カトパン”こと加藤綾子(39)が、テレビ東京系バラエティー番組「ナゼそこ?+」のMCで約2年半ぶりにテレビ復帰した。ネット上では「久々にカトパンさんを見られてうれしい」とファンが歓喜する一方で、業界内では復帰のタイミングをめぐり「ナゼいま?」「加藤さんに何かあった?」などとザワついているようだ。

特集special feature

    不振に申告漏れの巨人・坂本勇人 「現役にしがみつくタイプではない」とささやかれる“幕引き”の可能性
    不振に申告漏れの巨人・坂本勇人 「現役にしがみつくタイプではない」とささやかれる“幕引き”の可能性 4番の岡本和真、新加入のキャベッジ、甲斐拓也らを中心に打線好調な巨人の中で、状態が上がってこない坂本勇人が気になる。開幕から6試合出場で17打数1安打、打率.059、0本塁打、2打点(4月7日時点)。1安打2打点はいずれも同学年の田中将大が登板した4月3日の中日戦で記録したもので、この試合以外は無安打無打点。三塁のレギュラーという立ち位置も微妙になっている。
    「お兄ちゃんはこんな簡単な問題は間違わなかったよ!」 中学受験で兄と比較して次男を“壊してしまった”母親の後悔
    「お兄ちゃんはこんな簡単な問題は間違わなかったよ!」 中学受験で兄と比較して次男を“壊してしまった”母親の後悔 12歳という子どもが立ち向かう中学受験には、「光」ばかりでなく「闇」もある。親が必要以上に子どもに勉強を強いる「教育虐待」という言葉も一般的になったが、そういう時、親はどのような心理状態になっているのか。当事者を取材した。
    中学受験で「教育虐待」してしまった親の悔恨…大切な一人娘が“円形脱毛症”になった日
    中学受験で「教育虐待」してしまった親の悔恨…大切な一人娘が“円形脱毛症”になった日 中学受験には子どもを成長させる「光」もあれば、子どもを壊してしまう「闇」もある。昨今は「教育虐待」という言葉を耳にすることも多くなったが、子どもを追い詰めてしまう親たちは特殊な“モンスター”ではない。ごく普通の、少し教育熱心な親が受験にのめり込み、豹変してしまうのだ。実際に「教育虐待」をしてしまった親は、どういう心理状態になっていたのか。当事者に取材した。​
    立憲・野田佳彦代表に大胆な「物価高対策」はできるのか? 「財務省の傀儡」というイメージ払拭のために今すぐやるべきこと 古賀茂明
    立憲・野田佳彦代表に大胆な「物価高対策」はできるのか? 「財務省の傀儡」というイメージ払拭のために今すぐやるべきこと 古賀茂明 先週配信の本コラムで、立憲民主党の江田憲司衆議院議員が立憲とその他野党の衆議院議員を集めて51人で内閣不信任案を提出すれば、他の野党議員も賛成せざるを得ないという話を書いた。

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