今川秀悟 ソフトバンクの山田哲人、巨人の糸井嘉男… 土壇場で実現しなかった「幻のFA移籍」 今年はFAで移籍した選手の活躍が目立っている(データは4月8日終了時)。ソフトバンクから巨人にFA移籍した甲斐拓也はここまで全試合でスタメンマスクをかぶり、打率.375と打撃も好調。楽天からヤクルトにFA移籍した茂木栄五郎も、故障で離脱した村上宗隆の代役で三塁を守り、3割近い打率をマークしている。スタートダッシュに成功したオリックスは、投手では広島からFA移籍した九里亜蓮が2試合登板で1勝0敗、防御率1.93と好調な出だしを見せ、打者ではやはり広島からFA移籍2年目の西川龍馬が打率.459と絶好調だ。 プロ野球FA移籍 4/9
dot.sports 松山英樹2度目マスターズ制覇へ、データが示す武器はグリーン周りのプレー 男子ゴルフの2025年海外メジャー第1戦のマスターズが現地時間10日から米国ジョージア州にあるオーガスタ・ナショナルGCで開幕する。 ゴルフ 4/9
上田耕司 国民民主千葉県連で「パワハラ疑惑」 玉木代表の「何とかするから」も虚しく…離党ドミノが止まらない 政党支持率で立憲民主党を抜くなど躍進を続ける国民民主党が、揺れている。千葉県連で、地方議員4人が離党したのだ。4人の中には玉木雄一郎代表に同県連内でのパワハラを直訴した議員もいた。国民民主の同県連所属の地方議員は12人いたが、昨年6月から4人の離党者が出て、現在は8人。離党者は県連幹部などからのパワハラがあったとしているが、報道によると県連は否定しているという。 国民民主党パワハラ離党 4/9
「トランプ関税」の影響が生活を直撃…? 日々変動する経済ニュースに「関心」ありますか?【読者アンケート企画】 世界各国に「相互関税」を課すという経済政策を進めようとしているアメリカ・トランプ大統領。日本への影響も避けられず、株価や円相場も日々大きく変動しています。 読者アンケート企画新NISAトランプ 4/9
会社を辞めたからわかった、発達障害でも強みになりうる4つの特徴 新著『会社員を2度クビになった僕が、月100万円を稼げるようになった方法』を執筆した坂口康司さんは、「発達障害であっても、周りからの特別な配慮なしでも、自分の力でより良い生活を勝ち取れる」と言い切ります。逆境を乗り越えた坂口さんに、自らの実体験をふまえた「発達障害でも強みになりうる4つの特徴」を解説してもらいました。 朝日新聞出版の本坂口康司会社員を2度クビになった僕が、月100万円を稼げるようになった方法発達障害ADHD仕事 4/9
立花茂 「広末で~す」と他人に話しかけ…「広末涼子容疑者」の不審行動で心配される「3人の子ども」の今 女優・広末涼子容疑者(44)が8日、傷害容疑で現行犯逮捕されたニュースは日本中に衝撃を与えた。 広末涼子容疑者自称 4/9
読者が考えるAERAの「一行コピー」 投稿された“力作”から選ばれた優秀作品を発表します! AERAといえば、毎週の広告に掲載している「一行コピー」。政治に対する風刺だったり、世の中の出来事にからめた脱力系であったり……くすりと笑える一言を、毎週楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。 この「一行コピー」を読者に考えてもらおうという今回の企画。最優秀作を発表します! 読者アンケート企画一行コピー 4/9
多部未華子ドラマ「対岸の家事」は男性こそ見るべき? セリフのリアルさへの反響にあふれた女性たちの根深い本音 4月1日にスタートした俳優の多部未華子主演の火曜ドラマ「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」(TBS系)が女性たちの間で大反響を呼んでいる。 多部未華子対岸の家事~これが、私の生きる道!~江口のりこ専業主婦ワーママ 4/9
水野美紀が告白「橋本環奈と同じ中学」 歌手とお笑い芸人、格闘家と俳優…意外につながっている芸能人たち 出身地が同じどころか、中学校も一緒。そんな思いがけない共通点でつながっている芸能人が、実は数多くいるようだ。歌手とお笑い芸人、格闘家と俳優……。ジャンルを超えた「まさか」の関係性が、ふだんは見ることができない素顔を垣間見るきっかけにもなっている。 4/9
野村昌二 「ディープステートが裏で手を引いている」財務省解体デモで「陰謀論」 専門家「信じる人は『実は』の言葉に惹かれる」 「財務省は解体しろ!」「消費税を廃止しろ!」。3月下旬。午後5時過ぎ。東京・霞が関の財務省の庁舎前で抗議の声が上がった。行われたのは「財務省解体デモ」だ。今、こうした財務省に対する批判的なデモが頻繁に開催されているが、「陰謀論」も登場している。なぜなのか。AERA 2025年4月14日号より。 増税緊縮財政陰謀論財務省財務省前デモ財務省解体デモ財務省解体ディープステート闇の政府 4/9
中学受験は手に負えない大きな化け物! 家族で奮闘する姿を紡いだ理由とは? 話題の『問題。』の著者・早見和真に問う 中学受験にともに奮闘する親子の心情をリアルに描き出した『問題。以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい』が話題だ。 早見和真中学受験店長がバカすぎて家族問題。以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい 4/9
野村昌二 「財務省解体デモ」は“令和の百姓一揆” 国民負担率5割に近づき半世紀前の約2倍、財務省の問題点 財務省の庁舎に向かい抗議の声を上げる「財務省解体デモ」が広がっている。専門家は、デモの構造は「江戸時代の百姓一揆と同様」と指摘する。AERA 2025年4月14日号より。 増税物価高インフレ緊縮財政財務省財務省前デモ財務省解体デモ財務省解体 4/9
野村昌二 「解体」ではなく「分割」を 財務省の旧態依然とした“体質”改革を求める主催者 財務省に対する批判が噴出している。根底にあるのが、財政健全化を優先しようとする財政政策への怒りだ。主催者の一人は「解体」ではなく「分割」が必要と訴えている。AERA 2025年4月14日号より。 増税緊縮財政財務省財務省前デモ財務省解体デモ財務省解体 4/9
米倉昭仁 授業を聞かない、長期で休む…「小学校の先生」は中学受験に賛成なのか? 67人の教員が答えた意外な“ホンネ” メディアで中学受験が報じられる際、多くは「親子」や「塾」の視点で、小学校の現場にいる「先生」からの声はあまり聞こえてこない。そこで、AERAでは小学校の先生に緊急アンケートを実施。義務教育の現場で指導にあたる小学校の先生たちが中学受験についてどう感じているかを調査した。そこからは、先生たちの意外な“ホンネ”がみえてきた。 中学受験の光と闇 4/9
内田樹 「世界は『力の支配』の前近代に退行 日本はどうすればよいのか」内田樹 哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 内田樹 4/9
dot.sports グラウンド外のドタバタは想定内? “災いの種”バウアーにそれでも「早く帰ってきて」と望む声 DeNAへ復帰したトレバー・バウアーへの期待は大きい。しかし来日後からすでにいくつもの言動で周囲を騒がせている。ファンや関係者の多くは、セ・リーグ優勝と2年連続日本一へのキーマンと見ているのだが……。 DeNAプロ野球 4/8