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末澤誠也“でっかい目標”を共有するファンとの距離感 「Aぇにとっては何より大事やなと思っています」
末澤誠也“でっかい目標”を共有するファンとの距離感 「Aぇにとっては何より大事やなと思っています」 2024年5月にCDデビューを果たしたAぇ! group。6月18日にサードシングル「Chameleon」リリース、8月にはフェス出演を控えるなど順風満帆な彼らが、「目標」を口にするようになった理由は。Aぇ! groupメンバーの末澤誠也が明かす。AERA 2025年6月23日号より。
愛子さま、「斜め45度」の美しさ 30年前の雅子さまに「そっくり!」の瞳と向日葵のような笑顔
愛子さま、「斜め45度」の美しさ 30年前の雅子さまに「そっくり!」の瞳と向日葵のような笑顔 ここ最近、愛子さまの佇まいや装いが、「雅子さまにそっくり」と、話題を集めている。6月の天皇ご一家による沖縄訪問では、初日のおふたりの淡いブルーグレーのスーツや2日目の「モンステラ」柄のかりゆしワンピースは、まるでおそろい。また、5月の関西・大阪万博では、愛子さまの水色のパンツスーツ姿は、雅子さまと重なるものだった。実は、若い頃の雅子さまの写真をふりかえると、その笑顔は愛子さまとそっくり――。
苦戦しているのは村上、岡本だけではない…? メジャー移籍を狙う選手が軒並み成績低下のナゾ
苦戦しているのは村上、岡本だけではない…? メジャー移籍を狙う選手が軒並み成績低下のナゾ セ・パ交流戦の熱戦が続いているプロ野球。その一方で水面下では来季に向けての話題も徐々に聞かれる時期となってきた。先日は『今オフFA市場の目玉は誰になる? 注目集まる虎のリードオフマン 中日、オリックスには争奪戦になりそうなドラ1投手2人』という記事で今季中に新たにFA権を取得する選手の現状について紹介したが、ある意味それ以上に注目が集まるのがメジャー移籍を目指す選手たちではないだろうか。今シーズンも新たに海を渡った菅野智之(オリオールズ)が先発として見事な成績を残しており、来季以降もさらに日本人メジャー・リーガーが増える可能性は高い。しかし今シーズンのここまでのプレーぶりを見ると、驚くほど苦しんでいる選手が多いことがよく分かる。
春シーズンで見えてきたドラフト1位候補TOP12をピックアップ! 今年は大学生中心の年になるか、高校生からは投手一人のみ
春シーズンで見えてきたドラフト1位候補TOP12をピックアップ! 今年は大学生中心の年になるか、高校生からは投手一人のみ 高校野球は春季大会、大学野球は全日本大学野球選手権が終了。社会人野球では都市対抗予選が佳境を迎えているが、アマチュア野球の春のシーズンはある程度、一段落した印象を受ける。そこで今回はこの時点でドラフト1位となりそうな選手は誰なのか。12人をピックアップしてみたいと思う。

この人と一緒に考える

「大好きな祖父母を嫌いになりそう…」介護と生活の両立で悩む女性に、鴻上尚史が示した未来のための選択肢
「大好きな祖父母を嫌いになりそう…」介護と生活の両立で悩む女性に、鴻上尚史が示した未来のための選択肢 祖父母の介護に追われ、心がボロボロだと話す28歳女性。介護の影響から、自分の出世を半ばあきらめかけており、何をやってもうまくいかない状況に陥っているという。そんな女性に、鴻上尚史が示した「未来のための選択肢」とは。
佳子さま「超過密」なブラジル訪問でも常に笑顔! 「ボニータ!」なプリンセスの新境地
佳子さま「超過密」なブラジル訪問でも常に笑顔! 「ボニータ!」なプリンセスの新境地 秋篠宮家の次女・佳子さまは6月4日からブラジルを公式訪問され、全日程を終え、17日に帰国。今年は日本とブラジルが外交関係樹立の130周年の節目の年にあたるため、ブラジル政府から招待があり、佳子さまの訪問となった。約2週間で8都市を回る過密スケジュールだったが、行く先々で佳子さまはいつも笑顔。そんな佳子さまの笑顔で、ブラジル訪問を振り返る。

特集special feature

    「あんぱん」次郎役「中島歩」に“朝から癒やされる!”の声 実は“国木田独歩”の玄孫という俳優の素顔
    「あんぱん」次郎役「中島歩」に“朝から癒やされる!”の声 実は“国木田独歩”の玄孫という俳優の素顔 毎朝、豪華な俳優陣が出演するNHK連続テレビ小説「あんぱん」。そんな中で、視聴者の癒やしとなっているのが、ヒロイン・のぶの夫である次郎を演じる俳優の中島歩(36)だ。物腰が柔らかく心やさしい次郎は、絵に描いたような好青年だ。
    教職員の休職、4~6月に集中 民間集計「全体の約半数」 新年度に復職→すぐ再休職の“負の連鎖” 校長主導のサポート体制も課題
    教職員の休職、4~6月に集中 民間集計「全体の約半数」 新年度に復職→すぐ再休職の“負の連鎖” 校長主導のサポート体制も課題   4~6月に学校の先生が休職するケースが全国で相次いでいる。特に、メンタルの不調から新年度に復職したが、再び休職してしまう教員が多いという。背景には教育現場の復職支援体制があるという。
    大阪・関西万博 相次ぐパビリオン建設費の未払いトラブル「中国パビリオン」でも 被害業者は集団訴訟の動き
    大阪・関西万博 相次ぐパビリオン建設費の未払いトラブル「中国パビリオン」でも 被害業者は集団訴訟の動き 開幕から2カ月がたった大阪・関西万博だが、パビリオン建設を請け負った業者への工事費の未払いトラブルが続出して、請け負った業者を苦しめている。これまでネパール、アンゴラなどのパビリオン建設での未払いトラブルがわかっていたが、中国パビリオンでも、請け負った業者間で未払いトラブルが起きていることがわかった。

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