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「保育園イヤだ~」毎朝のギャン泣きへの対処法とは? 人気保育士・てぃ先生が伝授!
「保育園イヤだ~」毎朝のギャン泣きへの対処法とは? 人気保育士・てぃ先生が伝授! 新学期が始まり、「保育園に行きたくない!」と毎朝子どもに泣かれて困っているママ、パパも多いのでは? 現役保育士として日本一のSNSフォロワーをもち大人気の「てぃ先生」にどうしたらいいかを聞きました。発売中の「AERA with Baby 0歳からはぐくむ非認知能力」(朝日新聞出版)から抜粋してお届けします。
小学生、スマホの使用時間は何分まで? プロが勧める“ルールづくり”の鉄則
小学生、スマホの使用時間は何分まで? プロが勧める“ルールづくり”の鉄則 子どもにスマホを持たせると決めたら、大事なのは「ルールづくり」です。どのような点に気を付けたらいいのでしょうか。子どものスマホやネット問題に詳しい兵庫県立大学准教授の竹内和雄先生に聞きました。発売中の「AERA with Kids 2023年春号」(朝日新聞出版)から一部抜粋して紹介します。
仲里依紗に聞く夫婦円満の秘訣「私はやりたいことをやるし、夫も自由に釣りに行ってほしい」
仲里依紗に聞く夫婦円満の秘訣「私はやりたいことをやるし、夫も自由に釣りに行ってほしい」 俳優として多くの作品で活躍する一方、チャンネル登録者数179万人のYouTubeでは飾らぬ日常をさらけ出す動画が人気の仲里依紗さん。4月28日公開の劇場版「TOKYO MER~走る緊急救命室~」では、鈴木亮平さん演じる救命医療チームのチーフドクター・喜多見幸太の妻、高輪千晶医師を演じる。妊娠後期でありながら、高層ビルの爆発事故に巻き込まれてしまう役どころだ。撮影秘話や、自身の夫婦円満の秘訣について話を聞いた。
60代後半で30代の感覚に回帰 劇作家の「苦しさ」が「楽しい」に変わった理由【前編】
60代後半で30代の感覚に回帰 劇作家の「苦しさ」が「楽しい」に変わった理由【前編】 71歳となった岩松了さん。舞台に縁のない人なら、俳優としての顔しか思い浮かばないかもしれない。でも、劇作家・演出家としての岩松さんは、日本の演劇界で、日本を舞台に人の心の機微を描き続けてきた。その唯一無二の世界観は、仲野太賀さんや趣里さんら、今をときめく実力派の若手に「芝居の原点は岩松さんの舞台にある」と言わしめるほどだ。

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【写真特集】仲里依紗さんスペシャルインタビュー
【写真特集】仲里依紗さんスペシャルインタビュー 俳優として多くの作品で活躍し、チャンネル登録者数179万人のYouTubeでは飾らぬ日常をさらけ出し人気の仲里依紗さん。一児の母として子育てにも奮闘中!4月28日公開の劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』では、鈴木亮平さん演じる救命医療チームのチーフドクター・喜多見の妻、高輪千晶医師を演じます。記事で紹介しきれなかったスペシャルフォトを紹介します。
ランドセルの“サブスク”に2カ月で300件超申し込みが集まった理由は? 利用者に聞くそれぞれの事情
ランドセルの“サブスク”に2カ月で300件超申し込みが集まった理由は? 利用者に聞くそれぞれの事情 今や小学校入学前の年の5月に、ランドセルを購入する家庭が増えている。人気モデルは早々に売り切れるなど“ラン活”が激化するなか、「サブスク」サービスが話題を呼んでいる。今年2月中旬、ランドセル事業を展開する大阪・コクホーが始めた「RandS」だ。どんな家庭がサービスを導入しているのか? 実際に利用を決めた家庭の声を聞いてみた。

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    20歳で「袴田事件」を知り司法試験に4回挑戦 戸舘圭之弁護士がどうしても「弁護団」に加わりたかった理由
    20歳で「袴田事件」を知り司法試験に4回挑戦 戸舘圭之弁護士がどうしても「弁護団」に加わりたかった理由 1966年、静岡県の旧清水市(現在の静岡市)のみそ製造会社で一家4人が殺害された通称「袴田事件」。みそ工場の従業員で元プロボクサーの袴田巌さん(87)に死刑判決が下されたが、冤罪(えんざい)を訴えてきた袴田さんに対して、3月13日、東京高裁が再審を認める決定を出した。弁護団の一員を務める戸舘圭之(とだて・よしゆき)弁護士(42)は静岡大学在学中に袴田事件を知り、弁護士を志した。どこにでもいる大学生が一念発起して司法試験に挑み、袴田事件弁護団として再審決定を勝ち取るまでの、激動の日々を振り返った。
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    コロナが5類に移行したあと、私たちの日常生活はコロナ前に戻れるのか? 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「5類に移行するコロナとこれからの日常生活」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
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    政治家を目指していた?襲撃事件の木村隆二容疑者24歳 「岸田首相批判」と慰謝料10万円国賠訴訟 岸田文雄首相に爆発物を投げつけ、威力業務妨害の疑いで逮捕、送検された木村隆二容疑者。現在、和歌山県警が取り調べているが、黙秘を続けているという。なぜ、現役の首相を狙うという“テロ行為”に及んだのか。謎を解く鍵になるかもしれないのが、木村容疑者が昨年、国を相手取って起こした裁判だ。判決文には木村容疑者の選挙制度に対する主張や不満などが書かれていた。

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