「核のごみ」に揺れる北海道・寿都町 処分場をめぐる調査に賛否、町を覆う「静かな分断」 「核のごみ」最終処分場をめぐり自治体が揺れている。長崎県対馬市は調査の受け入れを拒み、全国初の調査が続く北海道寿都町であった町議選は町を二分して争われた。AERA 2023年10月16日号より。 10/13
フランスに移住した二人 彼といると、たくさんの幸福をシェアしていける AERAの連載「はたらくふうふカンケイ」では、ある共働きふうふの出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見たふうふの関係を紹介します。AERA 2023年10月16日号では、バレエダンサーで一般社団法人床バレエ協会代表の竹田純さん、インテリアデザイナーのクリスティヨナス・ブデリスさんについて取り上げました。 10/13
しいたけ. 対面で誰かの介在が必要なことがある、お寺や神社に行ってみて しいたけ.さんがアドバイス AERAの連載「午後3時のしいたけ.相談室」では、話題の占い師であり作家のしいたけ.さんが読者からの相談に回答。しいたけ.さんの独特な語り口でアドバイスをお届けします。 しいたけ. 10/13
Nissim Otmazgin 「携帯電話の追跡機能で息子の遺体を発見」 ハマスの襲撃後の惨状 イスラエル在住教授が緊急寄稿 イスラエルで10月7日、パレスチナ自治区・ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスからの大規模攻撃があり、紛争状況が続いている。これまでに双方の死者は2400人超に上り(12日時点)、紛争が長引く懸念も広がる。イスラエル・エルサレム在住で、AERA dot.コラム「金閣寺を60回訪れたイスラエル人教授の“ニッポン学”」を連載中のニシム・オトマズキン教授(国立ヘブライ大学人文学部長)の、10日配信分に続く、2回目の緊急寄稿を配信する。 #イスラエル#ハマス 10/13
ジェーン・スー ジェーン・スー「40代半ば過ぎて、目指すのはお節介ではない露払い!」 作詞家、ラジオパーソナリティー、コラムニストとして活躍するジェーン・スーさんによるAERA連載「ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして」をお届けします。 ジェーン・スー 10/12
八村との“仲”でも話題、レブロン・ジェームズがいかに“偉大”か 21年目のシーズンにかかる期待 NBAのスーパースター、レブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)が、21年目のシーズンを間もなく迎える。 レブロン・ジェームズNBA 10/12
dot.sports 中田翔は“巨人残留”が基本線の声も、FAなら人気に「移籍なら有力なのは?」去就どうなる 巨人・中田翔は来季どのチームでプレーするのだろうか……。今オフ、FA権行使の可能性が報じられる中で去就が注目されている。 中田翔巨人FA 10/12
害毒をまき散らす「エビデンスおじさん」が管理職失格だと言い切れる理由 その昔、管理職を如才なくやるためには、以下の3つの問いさえあれば良いと言われていた。 管理職上司仕事ができない 10/12 ダイヤモンド・オンライン
中島晶子 インデックス「全世界株式」投資信託、結局どれが一番いいのか 2022年の米国株の下落も影響したのか、全世界株式の人気がS&P500を上回る月があった。その魅力はどこに。買うべき投資信託7本も紹介。アエラ増刊「AERA Money 2023秋冬号」より。 AERA Money全世界株式S&P500新NISAインデックス投資 10/12
大谷百合絵 バイデン大統領の「愛犬」がホワイトハウスを“追放” 警護隊にかみつきまくる癖はなぜ治らなかったのか 10月5日、バイデン米大統領が飼っているオスのジャーマンシェパード「コマンダー」が、ホワイトハウスを退去したと発表された。原因は、コマンダーのかみつき癖。7月にシークレットサービス(大統領警護隊)の職員を病院送りにし、9月にも11回目のかみつき事件を起こしたことで、大統領夫妻もかばいきれなくなったようだ。ホワイトハウス報道官によると、コマンダーは慌ただしい環境で暮らすストレスによって攻撃的になっていたというが、その対処は“追放”しかなかったのだろうか? バイデン大統領保護犬 10/12
今西憲之 吉崎洋夫 「馬場代表のガバナンスが効かない」と元検事が指摘 維新の議員に不祥事が起きやすいわけ 日本維新の会が騒がしい。10月10日、事前の届けを出さずにロシアを訪問した鈴木宗男参院議員に対し、維新は「除名」を決定していたが、鈴木氏へ「通告」する段階で思わぬ“反撃”を受け、「離党」という扱いになった。不祥事の続く維新、トップのガバナンスが効いていないという指摘もある。 維新の不祥事馬場伸幸 10/12
上田耕司 23年前に国会で「ジャニーズ性加害事件」を取り上げた国会議員がいた 息子が語った「父の思い」とは 23年前、ジャニー喜多川氏の性加害問題が国会で取り上げられたことがある。自民党衆院議員(当時)の阪上善秀氏が、警察庁や厚労省(当時は厚生省)の官僚たちに対し、「ジャニー喜多川社長が若い男性タレントに性的虐待をしている」と追及していたのだ。BBCも興味を持っていたという阪上氏の質疑とはいかなるものだったのか。息子が語った「父の思い」とともに振り返る。 ジャニーズ事務所ジャニー喜多川 10/12
古谷ゆう子 松村北斗 「脳に直接語りかけてくるような声」 岩井俊二監督の自然な空気感に感動 岩井俊二監督の映画「キリエのうた」が10月13日から公開される。監督と出演者のアイナ・ジ・エンドさん、松村北斗さんの三人で撮影現場を振り返った。AERA 2023年10月16日号の記事から。 松村北斗アイナ・ジ・エンド岩井俊二 10/12
志村朋哉 大谷翔平が「アメリカの常識を変えた」と在米ジャーナリスト “別格”“100年に1人”の声 今季も野球界の話題を独占した大谷翔平選手。11月にはロサンゼルス・エンゼルスとの契約が切れる。米メディアで唯一の大谷番記者を務めた、『ルポ 大谷翔平』の著書もある在米ジャーナリストが見た米社会での大谷の姿とは。AERA 2023年10月16日号より。 大谷翔平 10/12
雛里美和 ついに連ドラ主演「小池栄子」 グラビア卒業から20年で大女優に上り詰めたストイックな素顔 10月から、民放ゴールデン・プライム帯のドラマ「コタツがない家」(日本テレビ系)で初の主演に抜擢された小池栄子(42)。昨年はNHK大河ドラマ「鎌倉殿の十三人」で主人公・北条義時の姉、北条政子の生涯を演じ切り、絶賛された小池。一方、バラエティーやトーク番組では、堅実に司会やアシスタントをこなすマルチプレーヤーでもある。露出の絶えない彼女だが、グラドルからどのようにして演技派女優へと上り詰めたのか。 小池栄子コタツがない家 10/12
大川恵実 たかまつなな、ジャニーズ性加害問題「メディアの責任は重大」 調査で忖度や事務所の圧力を明らかに 10月2日、ジャニーズ事務所は2度目の記者会見で、「解体的出直し」を図ることを誓った。笑下村塾代表のたかまつななさんは、性加害問題をめぐる一連の流れをどう見るのか。AERA 2023年10月16日号より。 たかまつななジャニーズ事務所 10/12
野村昌二 東山紀之社長ではジャニーズありきの改革 「組織防衛をしている場合ではない」企業統治の専門家が指摘 ジャニーズ事務所は10月2日、都内で2度目の記者会見を開いた。会見後の4日、特定記者を指名しない「NGリスト」の存在が明らかになった。企業統治の専門家は「東山紀之氏が社長ではガバナンスは利かない」と指摘する。AERA 2023年10月16日号より。 ジャニーズジャニーズ事務所 10/12
秦正理 河村勇輝「バスケがない日は極力休みたい」 私生活もバスケ中心、オフの日は体のリカバリーに専念 プロバスケットボール選手の河村勇輝さんがAERAに登場。小柄な体からは、バスケへの情熱がほとばしっていた。AERA 2023年10月16日号の記事より。 河村勇輝 10/12