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peco子どもの習い事に「本当にあり得ない!」宿題には「保護者が大変」と春休みを振り返る
吉崎洋夫 吉崎洋夫
peco子どもの習い事に「本当にあり得ない!」宿題には「保護者が大変」と春休みを振り返る
現在4歳になる男の子を育てるpeco(ぺこ)さんとryuchell(りゅうちぇる)さん。昨年8月、婚姻関係を解消しましたが、これまで通り3人で「新しい家族の形」を築いていくことを公表しました。本連載では、お二人の日々の育児や家庭について交互に語ってもらっています。今回はpecoさんに、息子さんとの春休みついて振り返ってもらいました。
pecoryuchellぺこりゅうちぇる
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みちょぱが「ガチで」作ったプロテイン 美肌とボディーが説得力
山田美保子 山田美保子
みちょぱが「ガチで」作ったプロテイン 美肌とボディーが説得力
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、池田美優さんプロデュースのオリジナルプロテイン「シリカプロテイン」を取り上げる。
山田美保子
週刊朝日 4/9
坂本龍一、コンサートで泣く子を「泣き声も音楽の一部」とフォロー ライブで振り返る“教授”の軌跡
森朋之 森朋之
坂本龍一、コンサートで泣く子を「泣き声も音楽の一部」とフォロー ライブで振り返る“教授”の軌跡
坂本龍一が死去した。世界中のメディアが彼の死を一斉に報じ、多くのアーティスト――大貫妙子、加藤登紀子、北野武、石野卓球、矢野顕子、坂本美雨、SUGA(BTS)、デヴィッド・シルヴィアン、カエターノ・ヴェローゾなど――が哀悼の意を示した。同時に、坂本の経歴や功績を伝える追悼文も数多く発信された。しばらくはこの状態が続くのだろう。
坂本龍一
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3年半前に発売された『栗山ノート』が異例の売れ行き ビジネスマンにも刺さりまくる“珠玉の言葉”とは
國府田英之 國府田英之
3年半前に発売された『栗山ノート』が異例の売れ行き ビジネスマンにも刺さりまくる“珠玉の言葉”とは
WBCで侍ジャパンを世界一に導いた栗山英樹監督(61)が日本ハム監督時代の2019年に出した著書、『栗山ノート』(光文社)が異例の増刷となった。品切れする書店が相次ぐなど、大きな反響を呼んでいる。書き続けた「野球ノート」の内容を抜粋したものだが、読書家の栗山さんが、古典や先人がのこした言葉をヒントに、組織づくりや人を伸ばすために必要なこと、逆境に向き合う心構えなどを記している。読者の心をもつかむ栗山さん。指導者としての魅力や、その「思考力」の原点はどこにあるのか。
WBC栗山ノート栗山英樹
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「えっ、女子が野球やってるの?」社会人女子野球チームを立ち上げる苦悩と喜び……女性たちが「好き」をあきらめず得たもの
渡辺豪 渡辺豪
「えっ、女子が野球やってるの?」社会人女子野球チームを立ち上げる苦悩と喜び……女性たちが「好き」をあきらめず得たもの
職業にならなくても、「好き」をあきらめなくてもいい。好きなことを続けたい人のために舞台を提供している人たちがいる。社会人の女子野球チーム「九州ハニーズ」の奮闘に迫った。AERA 2023年4月10日号の記事を紹介する。
AERA 4/9
不妊治療の休暇制度を新設の企業も 働きながら型・長期休暇型「選べる」制度に設計
不妊治療の休暇制度を新設の企業も 働きながら型・長期休暇型「選べる」制度に設計
不妊治療と仕事と両立は難しい。2017年度の厚生労働省の調査によると、不妊治療を経験している労働者の約35%が「仕事との両立ができなかった(できない)」と回答していた。そのうち、約16%は両立ができずに退職した。企業による不妊治療と仕事の両立支援策が課題となる一方、社員に寄り添った新たな制度を設けた企業もある。AERA 2023年4月10日号の記事を紹介する。
AERA 4/9
悠仁さまのお妃候補選び 成城大・森教授が「持続可能な皇室」のために“新しい形”を提言
悠仁さまのお妃候補選び 成城大・森教授が「持続可能な皇室」のために“新しい形”を提言
この春、高校2年生になった秋篠宮家の長男・悠仁さま。高校生にお妃候補選びとは気が早いと思われるかもしれないが、ご両親である秋篠宮さまと紀子さまの出会いは学習院大学時代であるのは有名だ。メディア史研究者で成城大学文芸学部教授の森暢平さんにお妃候補に関して話を聞いた。
悠仁さま皇室秋篠宮家
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日本酒新時代の到来 「世界から求められる日は必ず来る」躍動する若手杜氏たち
日本酒新時代の到来 「世界から求められる日は必ず来る」躍動する若手杜氏たち
「国酒」でありながら、チューハイや第3のビールに押されてシェアは落ちる一方の日本酒。でも、若手の造り手たちの躍動が、そう遠くない日に、世界に旋風を巻き起こす新時代の到来を予感させる。AERA 2023年4月10日号の記事を紹介する。
AERA 4/9
伊能忠敬の子孫が89歳でも画家を続けられるワケ「絵を描くことは全身運動」
鮎川哲也 鮎川哲也
伊能忠敬の子孫が89歳でも画家を続けられるワケ「絵を描くことは全身運動」
人生100年時代といえど、死ぬまで元気な姿でありたいもの。90歳前後のシニアが元気でいるコツは? 89歳の今も画家として活躍する伊能洋さんに聞いた。
週刊朝日 4/9
天龍さんが語る“プロレス団体” 「ギャラが高いんだよ!」と噛みついたレスラーとは?
天龍源一郎 天龍源一郎
天龍さんが語る“プロレス団体” 「ギャラが高いんだよ!」と噛みついたレスラーとは?
9月に「環軸椎亜脱臼(かんじくつい あだっきゅう)に伴う脊髄症・脊柱管狭窄症」であるということがわかり、現在は入院してリハビリ中の天龍源一郎さん。今回は入院先から主治医の許可をもらいながら、プロレス団体にまつわる思い出を語ってもらいました。
プロレス天龍源一郎相撲
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【ドライマウス】【唾液過多】気になるお口のトラブルを漢方養生でやわらげる
【ドライマウス】【唾液過多】気になるお口のトラブルを漢方養生でやわらげる
「唾液」は私たちの健康にとって欠かせないもの。少なすぎても多すぎても不調を招き、会話や食事といった日常生活にも影響してしまいます。特に唾液の分泌不足(ドライマウス)は加齢とともに起こりやすい身近なトラブルなので、気になる症状があれば積極的に対処しましょう。この記事では、日本の漢方のルーツである中国の伝統医学「中医学」をもとに、【ドライマウス】と【唾液過多】の養生法を専門家が分かりやすく説明します。
ドライマウス唾液過多漢方病気病院
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最愛の恋人を無くした悲しみ、そして贖罪 映画「ザ・ホエール」で描く、過食に走ったある男の物語
中村千晶 中村千晶
最愛の恋人を無くした悲しみ、そして贖罪 映画「ザ・ホエール」で描く、過食に走ったある男の物語
チャーリー(ブレンダン・フレイザー)は体重272キロの中年男性。最愛の恋人アランを亡くしてから過食に走り、いま健康に問題を抱えている。余命を悟った彼は8歳で別れたきりの娘のエリーを呼び寄せ、関係を修復したいと願うが──。連載「シネマ×SDGs」の47回目は、第95回米アカデミー賞主演男優賞を受賞した「ザ・ホエール」のダーレン監督に話を聞いた。
シネマ×SDGs
AERA 4/9
この話題を考える
パリ五輪2024

パリ五輪2024

4年に1度のスポーツの祭典、「パリオリンピック・パラリンピック 2024」が8月26日(日本時間は27日午前2時半~)いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA&AERA dot.合同企画でお届けします。

パリ五輪
医師676人のリアル

医師676人のリアル

すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

あの日を忘れない

あの日を忘れない

どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

インタビュー
丸山茂樹が感激したジュニア選手たちの言葉 「マルジュニア」設立23年
丸山茂樹 丸山茂樹
丸山茂樹が感激したジュニア選手たちの言葉 「マルジュニア」設立23年
丸山茂樹さんは、自身が代表を務める一般財団法人「丸山茂樹ジュニアファンデーション」を設立した理由を語る。
週刊朝日 4/9
「週刊朝日」休刊の報に激震「サンデー毎日」は大丈夫? 両誌編集長が対談【後編】
「週刊朝日」休刊の報に激震「サンデー毎日」は大丈夫? 両誌編集長が対談【後編】
1922年4月2日に創刊された「サンデー毎日」と「週刊朝日」。それから101年、新聞社系週刊誌としてしのぎを削ってきた両誌編集長の対談が実現。「週刊朝日」休刊の衝撃を語りあう。
サンデー毎日週刊朝日
週刊朝日 4/8
「サンデー毎日」×「週刊朝日」両誌編集長が語る101年の歩み「連綿と続くパクリの歴史(笑)」【前編】
「サンデー毎日」×「週刊朝日」両誌編集長が語る101年の歩み「連綿と続くパクリの歴史(笑)」【前編】
「サンデー毎日」と「週刊朝日」は同年同日の創刊。それから101年、新聞社系週刊誌としてしのぎを削ってきた両誌編集長の対談が実現。創刊の真相、記憶に残るスクープ・連載、恒例の大学合格発表号まで語りあう。
サンデー毎日週刊朝日
週刊朝日 4/8
【沖昌之】憂うキジ白励ます茶トラ「きみにはきみのよさがあるって」
沖昌之 沖昌之
【沖昌之】憂うキジ白励ます茶トラ「きみにはきみのよさがあるって」
主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「そりゃ、大谷翔平と比べちゃ、落ち込むだけよ。」をお届けします。
動物沖昌之
AERA 4/8
WBC次回の決勝は「日本」で? 米国はさらに“ガチ”に? 2026年大会へ向け早くも議論
dot.sports dot.sports
WBC次回の決勝は「日本」で? 米国はさらに“ガチ”に? 2026年大会へ向け早くも議論
侍ジャパンの3大会ぶり3度目の優勝で幕を閉じたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)から約2週間の時が経った。日本のプロ野球はもちろん、メジャーリーグも新たなシーズンがすでにスタートしているが、WBCの余韻はまだ残っており、早くも“次”に向けての議論も始まっている。
WBC2023
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「社会人芸人」調布市職員が漫才でPR動画 採用目的だけじゃないお笑いへの思い
渡辺豪 渡辺豪
「社会人芸人」調布市職員が漫才でPR動画 採用目的だけじゃないお笑いへの思い
職業にはならなくても「好き」をあきらめない。そんな「好き」との付き合い方もあっていい。社会人になってもお笑いに情熱を注ぐ人たちの奮闘に迫った。AERA 2023年4月10日号の記事を紹介する。
AERA 4/8
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ニュース
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黒カビは壁一面、そして天井にまで広がっていた 病棟の劣悪な生活環境が虐待の温床に
黴の生えた病棟で
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教育
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安浪京子
AERA with Kids+ 7時間前
エンタメ
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教養としての最恐怪談
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高橋光成
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ビジネス
「為末大さんから聞いたカエルの話 そこから考えた必要なバランス感覚とは」ローソン社長・竹増貞信
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竹増貞信
AERA 7時間前