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“新社会人・愛子さま”が見たい!皇室インスタどこまで伸びる?47万人がフォロー 個別アカの現実味
“新社会人・愛子さま”が見たい!皇室インスタどこまで伸びる?47万人がフォロー 個別アカの現実味 宮内庁は写真共有アプリInstagram(インスタグラム)で公式アカウントを作り、4月1日から皇室の活動に関する情報発信を開始した。開設初日でフォロワーは35万人を超えた。そんなInstagramへの期待を、象徴天皇制に詳しい名古屋大学准教授の河西秀哉氏に聞いた。
なぜ人間は右利きが多いか? 対称性の自発的破れとの関係を宇宙物理学者がしつこく考察
なぜ人間は右利きが多いか? 対称性の自発的破れとの関係を宇宙物理学者がしつこく考察 人間には右利きの人と左利きの人がいるが、なぜ右利きの方が多いのか。なぜ星は星形でなく丸いのか。このような疑問を前にしたとき、あなたならどう考えるだろう。物理学者の須藤靖氏は「対称性」をもとに考察するという。朝日新書『宇宙する頭脳 物理学者は世界をどう眺めているのか?』から一部を抜粋、再編集して解説する。
泥沼離婚で自称「使いにくいタレント」になった熊田曜子が意外と生き残りそうなワケ
泥沼離婚で自称「使いにくいタレント」になった熊田曜子が意外と生き残りそうなワケ 3月20日、大阪・京セラドームで開催されたファッションイベントに出演した熊田曜子(41)。グラビアアイドルたちと登場し、ランウェイでは華麗にガウンを脱ぎ捨て、大胆な水着姿と悩殺ポーズを披露。そこには熊田の“再出発”への決意が込められていたように見えた。

この人と一緒に考える

小島よしおが“一発屋”の烙印を押されたツラい時期に「支えにした」考え方とは 受験生へのメッセージ
小島よしおが“一発屋”の烙印を押されたツラい時期に「支えにした」考え方とは 受験生へのメッセージ 「そんなの関係ねえ!」のギャグでブレークし、現在は「子ども向けライブ」で全国各地から引っ張りだこのタレント・小島よしおさん。中学受験生たちへのメッセージを聞くと、学生時代に苦労したとき、芸人になってから落ち込んだとき、小島さんがどう立ち直ったか、さまざまなエピソードを語ってくれました。「カンペキ中学受験2025」(朝日新聞出版)からお届けします。
【クイズ】「ウインナー」ってどんな意味? 「フランクフルト」との違いも知ってる?
【クイズ】「ウインナー」ってどんな意味? 「フランクフルト」との違いも知ってる? みんなも知っている「アレ」のなまえに、そんな由来があったなんて⁉ 知れば誰かに話したくなること間違いなし! 累計11万部突破の大人気シリーズの第4弾『そんな理由‼ アレにもコレにも! モノのなまえ事典』(ポプラ社)から、「モノのなまえ」の由来がわかるおもしろクイズを、毎日1問ずつ出題します。ぜひ親子で挑戦してみてくださいね。
筒香嘉智、今度こそ「日本復帰」が実現すると思える理由 “復帰候補”は古巣以外にも
筒香嘉智、今度こそ「日本復帰」が実現すると思える理由 “復帰候補”は古巣以外にも 日本球界への復帰が毎シーズン噂になるものの、2020年にメジャー移籍後は米国でプレーを続ける筒香嘉智。今季もシーズン開幕前に所属チームを退団となったが年齢も現在32歳とベテランの域に入りつつあり、理想と現実の狭間で悩む大砲の決断に注目が集まっている。

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    「英語が話せなくても哲学話はなぜか通じる 国は違えど壁にぶつかることは同じ」稲垣えみ子
    「英語が話せなくても哲学話はなぜか通じる 国は違えど壁にぶつかることは同じ」稲垣えみ子 元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
    「内申重視の高校受験を避けるため、中学受験をさせる」のは安易な考え? プロが教える選択の“決め手”とは
    「内申重視の高校受験を避けるため、中学受験をさせる」のは安易な考え? プロが教える選択の“決め手”とは 「詰め込み」「偏差値」というイメージが強い中学受験。「受験のための勉強は子どもの将来に役に立つの?」「難易度より、子どもを伸ばしてくれる学校を選びたい」といった悩みを抱えている親御さんも増えています。思い切って「偏差値」というものさしから一度離れて、中学受験を考えてみては――。こう提案するのは、探究学習の第一人者である矢萩邦彦さんと、「きょうこ先生」としておなじみのプロ家庭教師・安浪京子さんです。今回は内申点をテーマに、公立中と私立中の違いを考えます。
    結局、宇宙は有限?無限? 宇宙ファンも混乱する問題を物理学者がとことん解説
    結局、宇宙は有限?無限? 宇宙ファンも混乱する問題を物理学者がとことん解説 宇宙はどのように始まったのか──。そんな宇宙にまつわる疑問に対して、私たちは間違った解釈をしているかもしれない。物理学者の須藤靖氏は、「宇宙はビッグバンから誕生した」は誤解だと指摘する。どういうことなのか。朝日新書『宇宙する頭脳 物理学者は世界をどう眺めているのか?』から一部を抜粋、再編集して解説する。
    「レイザーラモンHG」ハードゲイキャラを作り上げて20年 多様性の時代で直面した「挫折」と「葛藤」
    「レイザーラモンHG」ハードゲイキャラを作り上げて20年 多様性の時代で直面した「挫折」と「葛藤」 2005年に「フォー!」というフレーズが新語・流行語大賞でトップテンに入り、一気に時代の寵児となったお笑いコンビ「レイザーラモン」のHGさん(48)。さまざまな性自認への理解が進んできた時代の中で、最初は「ハードゲイ(HG)」という意味からスタートした芸名を取り巻く空気も変わってきました。環境が変化していく中での葛藤。そして「膝から崩れ落ちる喪失感」から引き揚げてくれた先輩の言葉とは。
    SM女王様ネタから17年「にしおかすみこ」が真逆の“ユルふわ癒やし系”でみせる「高い女子力」
    SM女王様ネタから17年「にしおかすみこ」が真逆の“ユルふわ癒やし系”でみせる「高い女子力」 3月16日放送の「ウェークアップ」(日本テレビ系)で久々に姿を見せて話題となったお笑い芸人のにしおかすみこ(49)。名前を紹介されると、「にしおか~、すみこだよ~。ああーーっ!」と自己紹介ネタを全力で披露。直後に「2007年くらいにはやった一発屋です。すみません」と低姿勢モードに切り替わり、スタジオからは笑いが起きた。久々に彼女を見たという視聴者も多かったようで、X(旧Twitter)では「にしおかすみこ」がトレンド入りするほどだった。

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