太田裕子 “新社会人・愛子さま”が見たい!皇室インスタどこまで伸びる?47万人がフォロー 個別アカの現実味 宮内庁は写真共有アプリInstagram(インスタグラム)で公式アカウントを作り、4月1日から皇室の活動に関する情報発信を開始した。開設初日でフォロワーは35万人を超えた。そんなInstagramへの期待を、象徴天皇制に詳しい名古屋大学准教授の河西秀哉氏に聞いた。 皇室Instagramインスタ愛子さま 4/2
なぜ人間は右利きが多いか? 対称性の自発的破れとの関係を宇宙物理学者がしつこく考察 人間には右利きの人と左利きの人がいるが、なぜ右利きの方が多いのか。なぜ星は星形でなく丸いのか。このような疑問を前にしたとき、あなたならどう考えるだろう。物理学者の須藤靖氏は「対称性」をもとに考察するという。朝日新書『宇宙する頭脳 物理学者は世界をどう眺めているのか?』から一部を抜粋、再編集して解説する。 朝日新聞出版の本 4/2
鈴木涼美 理不尽にフラれても、守るべき女のプライド 鈴木涼美が説く「退会できないヤバい定期購入サービスにはなるな!」の極意 作家・鈴木涼美さんの連載「涼美ネエサンの(特に役に立たない)オンナのお悩み道場」。本日お越しいただいた、悩めるオンナは……。 鈴木涼美 4/2
宝泉薫 松田聖子「中大法学部卒業」で思い出す“ド根性”素顔 狙ったものは必ずものにする努力と打算の人生力 松田聖子が中央大学法学部通信教育課程を卒業した。3月24日には、卒業式に出席。翌日、スポーツ紙に寄せたコメントでは、 松田聖子中央大学法学部 4/2
下山進 【下山進=2050年のメディア第22回】加賀一向一揆と被災住民北國新聞のいちばん長い日2 石川県の人口は113万人(2020年国勢調査)、47都道府県で33番目、大分県とほぼ同じ人口の小さな県だ。 下山進 4/2
雛里美和 泥沼離婚で自称「使いにくいタレント」になった熊田曜子が意外と生き残りそうなワケ 3月20日、大阪・京セラドームで開催されたファッションイベントに出演した熊田曜子(41)。グラビアアイドルたちと登場し、ランウェイでは華麗にガウンを脱ぎ捨て、大胆な水着姿と悩殺ポーズを披露。そこには熊田の“再出発”への決意が込められていたように見えた。 熊田曜子不倫 4/2
小島よしおが“一発屋”の烙印を押されたツラい時期に「支えにした」考え方とは 受験生へのメッセージ 「そんなの関係ねえ!」のギャグでブレークし、現在は「子ども向けライブ」で全国各地から引っ張りだこのタレント・小島よしおさん。中学受験生たちへのメッセージを聞くと、学生時代に苦労したとき、芸人になってから落ち込んだとき、小島さんがどう立ち直ったか、さまざまなエピソードを語ってくれました。「カンペキ中学受験2025」(朝日新聞出版)からお届けします。 小島よしお中学受験 4/2 AERA with Kids+
長野美穂 「大谷に公の場で嘘をつくメリットはひとつもない」と元米連邦検事補 水原一平元通訳が問われる罪は ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が元通訳の巨額窃盗疑惑をめぐって記者会見を行った。この会見を受け犯罪捜査と司法の現場を知る元米連邦検事補に、在米ジャーナリストが聞いた。AERA 2024年4月8日号より。 水原一平大谷翔平 4/2
【クイズ】「ウインナー」ってどんな意味? 「フランクフルト」との違いも知ってる? みんなも知っている「アレ」のなまえに、そんな由来があったなんて⁉ 知れば誰かに話したくなること間違いなし! 累計11万部突破の大人気シリーズの第4弾『そんな理由‼ アレにもコレにも! モノのなまえ事典』(ポプラ社)から、「モノのなまえ」の由来がわかるおもしろクイズを、毎日1問ずつ出題します。ぜひ親子で挑戦してみてくださいね。 クイズ 4/2 AERA with Kids+
地元の「メラネシア文化」の魅力を20年以上伝え続けるガイド 彼女が日本で叶えたい夢とは 全国各地のそれぞれの職場にいる、優れた技能やノウハウを持つ人が登場する連載「職場の神様」。様々な分野で活躍する人たちの神業と仕事の極意を紹介する。AERA2024年4月8日号にはチバウ文化センター デスクスタッフ・ガイド MAY NEMIAさんが登場した。 職場の神様 4/2
古賀茂明 靖国神社の宮司に「海上自衛隊」元海将が就任 政教分離を捨て政府と自衛隊、靖国が一体化する危惧 古賀茂明 4月1日、靖国神社の14代目の宮司に海上自衛隊の元海将、大塚海夫氏(63)が就任した。エイプリル・フールではない。靖国神社の宮司に元自衛官が就任するのは2人目だが、元将官が就くのは初めてのことだ。 古賀茂明 4/2
dot.sports 筒香嘉智、今度こそ「日本復帰」が実現すると思える理由 “復帰候補”は古巣以外にも 日本球界への復帰が毎シーズン噂になるものの、2020年にメジャー移籍後は米国でプレーを続ける筒香嘉智。今季もシーズン開幕前に所属チームを退団となったが年齢も現在32歳とベテランの域に入りつつあり、理想と現実の狭間で悩む大砲の決断に注目が集まっている。 筒香嘉智メジャーリーグ 4/1
竹増貞信 「4月は桜の季節、少しだけ目線を上げれば明るい未来につながる」ローソン社長・竹増貞信 「コンビニ百里の道をゆく」は、54歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 4/1
稲垣えみ子 「英語が話せなくても哲学話はなぜか通じる 国は違えど壁にぶつかることは同じ」稲垣えみ子 元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 4/1
安浪京子 「内申重視の高校受験を避けるため、中学受験をさせる」のは安易な考え? プロが教える選択の“決め手”とは 「詰め込み」「偏差値」というイメージが強い中学受験。「受験のための勉強は子どもの将来に役に立つの?」「難易度より、子どもを伸ばしてくれる学校を選びたい」といった悩みを抱えている親御さんも増えています。思い切って「偏差値」というものさしから一度離れて、中学受験を考えてみては――。こう提案するのは、探究学習の第一人者である矢萩邦彦さんと、「きょうこ先生」としておなじみのプロ家庭教師・安浪京子さんです。今回は内申点をテーマに、公立中と私立中の違いを考えます。 中学受験安浪京子矢萩邦彦 4/1 AERA with Kids+
結局、宇宙は有限?無限? 宇宙ファンも混乱する問題を物理学者がとことん解説 宇宙はどのように始まったのか──。そんな宇宙にまつわる疑問に対して、私たちは間違った解釈をしているかもしれない。物理学者の須藤靖氏は、「宇宙はビッグバンから誕生した」は誤解だと指摘する。どういうことなのか。朝日新書『宇宙する頭脳 物理学者は世界をどう眺めているのか?』から一部を抜粋、再編集して解説する。 朝日新聞出版の本 4/1
中西正男 「レイザーラモンHG」ハードゲイキャラを作り上げて20年 多様性の時代で直面した「挫折」と「葛藤」 2005年に「フォー!」というフレーズが新語・流行語大賞でトップテンに入り、一気に時代の寵児となったお笑いコンビ「レイザーラモン」のHGさん(48)。さまざまな性自認への理解が進んできた時代の中で、最初は「ハードゲイ(HG)」という意味からスタートした芸名を取り巻く空気も変わってきました。環境が変化していく中での葛藤。そして「膝から崩れ落ちる喪失感」から引き揚げてくれた先輩の言葉とは。 レイザーラモンHG一発屋 4/1
高梨歩 SM女王様ネタから17年「にしおかすみこ」が真逆の“ユルふわ癒やし系”でみせる「高い女子力」 3月16日放送の「ウェークアップ」(日本テレビ系)で久々に姿を見せて話題となったお笑い芸人のにしおかすみこ(49)。名前を紹介されると、「にしおか~、すみこだよ~。ああーーっ!」と自己紹介ネタを全力で披露。直後に「2007年くらいにはやった一発屋です。すみません」と低姿勢モードに切り替わり、スタジオからは笑いが起きた。久々に彼女を見たという視聴者も多かったようで、X(旧Twitter)では「にしおかすみこ」がトレンド入りするほどだった。 にしおかすみこ 4/1