新NISA「成長投資枠」で狙い目の「高配当株」厳選20 「日経平均の犬」投資法が有効なワケ
2024年1月のスタートまで1カ月を切った「新NISA(少額投資非課税制度)」では、個別株式への投資を考える場合、配当利回りが高い「高配当銘柄」が有効だと言われる。毎年一定の配当が得られれば安定した収入が期待できるし、株価が下がった場合の損失も軽くできるからだ。新NISAのもとでは株を売ってもうけた利益だけでなく、配当にも税金がかからず、お得度はより高くなる。高配当株への投資法を専門家に聞いた。
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1時間前