診断基準

 社会的抑制、不全感、および否定的評価に対する過敏性の広範な様式で、成人期早期までに始まり、種々の状況で明らかになる。以下のうち4つ(またはそれ以上)によって示される。

(日本精神神経学会監修 高橋三郎他訳『DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル』[2014]より引用)

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