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「朝日新聞出版の本」に関する記事一覧

〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは?
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 先週に多く読まれた記事の「見逃し配信」です。ぜひ御覧ください(この記事は「AERA DIGITAL」で2025年7月21日に配信した内容の再配信です。肩書や情報などは当時のまま)。
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員に「美へのこだわり」を聞いてみた 米を研ぐたびに「マニキュアは塗り直す」
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員に「美へのこだわり」を聞いてみた 米を研ぐたびに「マニキュアは塗り直す」 先週に多く読まれた記事の「見逃し配信」です。ぜひ御覧ください(この記事は「AERA DIGITAL」で2025年7月16日に配信した内容の再配信です。肩書や情報などは当時のまま)。
デザインは、誰かの仕事じゃなく「みんなの仕事」に。 Figmaが変えたUXデザインの最前線
デザインは、誰かの仕事じゃなく「みんなの仕事」に。 Figmaが変えたUXデザインの最前線 さまざまなデジタルプロダクトの現場で広く使われているツールがFigma(フィグマ)。最近はIPOでも話題になったFigmaですが、デザイナーはもちろん、開発者、企画担当者まで、さまざまなポジションの人々がチームで制作をしていく際に役立つツールです。そして、その際に重要なのが、UXとUIの考え方。
ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは?
ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 「お化粧を落とす時間も、自分をいたわるひとときなんです」  102歳現役美容部員の堀野智子さんは、どんな夜のスキンケアをしているのか。夕食後の編み物、そして夜9時に始まる入浴とお手入れの時間。クレンジングから洗顔、入浴中の「首のホットタオル」まで──すべてが、心と体を整えるための大切な習慣。洗面所ではなく、リビングでスキンケアを楽しむ工夫など、年齢を重ねても美しくあるために、毎日のルーティンに「自分へのやさしさ」を積み重ねる。堀野さんの最新刊『102歳、今より元気に美しく』(朝日新聞出版)から一部を抜粋・加筆再編集して公開します。
ポーラの102歳現役美容部員「10日に一度の美容院」を欠かさないワケ 「バスに乗って出かける」ことが健康の秘訣
ポーラの102歳現役美容部員「10日に一度の美容院」を欠かさないワケ 「バスに乗って出かける」ことが健康の秘訣 「月に何度かの外出が、私の元気のバロメーターなんです」と語るのが、102歳現役美容部員・堀野智子さん。その軽やかなお出かけ習慣を聞いてみた。  社員会、美容院、病院へ。月に数回、バスに乗って出かけるその日常が、堀野さんにとっては心も身体も整える大切な時間。美容院には10日に1度、シャンプーとおしゃべりを楽しみに通い、社員会では仲間との再会に胸を躍らせる。驚くほど良好な健康状態を維持しながら、102歳のいまも「自分の足で出かける」ことを当たり前に続ける堀野さん。年齢に縛られずに日々を楽しむヒントを、堀野さんの最新刊『102歳、今より元気に美しく』(朝日新聞出版)から一部を抜粋・加筆再編集して公開します。
ポーラの102歳現役美容部員に「美へのこだわり」を聞いてみた 米を研ぐたびに「マニキュアは塗り直す」
ポーラの102歳現役美容部員に「美へのこだわり」を聞いてみた 米を研ぐたびに「マニキュアは塗り直す」 「マニキュアを塗ると、自分の気持ちがピシッと整うんです」と語る102歳現役美容部員堀野智子さんに「手元の美学」を聞いてみた。長く細い指先に、控えめな色のマニキュア。華やかさではなく、丁寧さと自分らしさを大切にしてきた堀野さんにとって、爪先のおしゃれは「心の整える技法」でもあります。  戦後、マニキュアが一般化していく時代の変化に喜び、「おしゃれを楽しめるって、なんて自由で素敵なんだろう」と感じた堀野さん。今でもお米を研ぐたびに塗り直し、「ちゃんとマニキュアまでしている自分」に満足する姿勢に、美しさとは年齢でなく「心の持ち方」で決まるのだと気づかされます。堀野さんの最新刊『102歳、今より元気に美しく』(朝日新聞出版)から一部を抜粋・加筆再編集して公開します。
ポーラの102歳現役美容部員が語る「美しくありたい」と思う原点 今でも毎日お化粧を欠かさない理由とは?
ポーラの102歳現役美容部員が語る「美しくありたい」と思う原点 今でも毎日お化粧を欠かさない理由とは? 「夫の一言が、私の美意識をつくってくれた」。102歳現役美容部員の堀野智子さんのお化粧と生き方の原点に迫る。「お化粧は、日常をシャキッとさせてくれる大切なスイッチ」「入院中も欠かしたことがありません」。そう語る堀野さんが、美しさを意識し始めたきっかけは、若き日の夫のひとことでした。  戦後の混乱期に親戚として同居を始め、思いがけず夫婦となった二人の物語。恋愛感情から始まったわけではなくても、信頼と尊敬にもとづいた背筋を伸ばして生きるための大切な価値観を、堀野さんの最新刊『102歳、今より元気に美しく』(朝日新聞出版)から一部を抜粋・加筆再編集して公開します。

この人と一緒に考える

ポーラの102歳現役美容部員が得た「人生訓」 人間関係は「親しき仲にこそ礼儀あり」
ポーラの102歳現役美容部員が得た「人生訓」 人間関係は「親しき仲にこそ礼儀あり」 「人は人、自分は自分と考えると、心がうんとラクになるんです」。102歳現役美容部員の堀野智子さんが教える、人間関係に悩まないコツとは?  自分と他人の線を引くというのは、冷たいんじゃないかと思われがち。でも実は、相手を大切に思うからこそ、礼儀を忘れずに「適度な距離」を保つことが大事なのです。  堀野さんが実践するのは、親しさの中にも思いやりを忘れない、しなやかな人付き合い。言いたい放題、頼りすぎ、甘えすぎにならないための「心のマナー」を、堀野さんの最新刊『102歳、今より元気に美しく』(朝日新聞出版)から一部を抜粋・加筆再編集して公開します。
【著者から】 作家 ・吉川英梨さんの最新作『新人女警』。吉川さんが語る八王子のディープな魅力とは? (一冊の本収録)
【著者から】 作家 ・吉川英梨さんの最新作『新人女警』。吉川さんが語る八王子のディープな魅力とは? (一冊の本収録) 多種多様な警察小説を描いてきた吉川英梨さんが、最新作『新人女警』で舞台に選んだのは、八王子。東京とは思えない程ディープなこの地は、時に「独立王国」と呼ばれることもあるとか……。  本作の主人公である女性警察官は、この『八王子独立王国』でどんな活躍をするのか?  吉川さんが張り巡らせた謎と共に、ぜひお楽しみください。
【最初の読者から】 林芙美子文学賞を受賞した大原鉄平さんのデビュー作『八月のセノーテ』。本作に秘められた「家」というテーマを英米文学研究者・柳楽馨さんが読み解く。(書評)
【最初の読者から】 林芙美子文学賞を受賞した大原鉄平さんのデビュー作『八月のセノーテ』。本作に秘められた「家」というテーマを英米文学研究者・柳楽馨さんが読み解く。(書評) 柳楽馨さんは大原鉄平さんのデビュー作『八月のセノーテ』を、自分の居場所について不安に思ったことのあるすべての人のための小説、と語る。  本作ではタワマンという「家」を舞台に、とある親子を描いている。家とは当たり前にあるものなのか、その土台は確かなのか、安住と永住は結びつくのか。  とある親子と「家」を通して、大原鉄平さんが訴えようとしたことは一体何なのか。皆様にも共に考えてほしい。
【最初の読者から】 詩人・谷川俊太郎さんが残したものとは? 朝日新聞記者・山本悠理さんが谷川さんの足跡を読み解く。(書評)
【最初の読者から】 詩人・谷川俊太郎さんが残したものとは? 朝日新聞記者・山本悠理さんが谷川さんの足跡を読み解く。(書評) 去年逝去された、詩人・谷川俊太郎さんの著書『今日は昨日のつづき どこからか言葉が』『行先は未定です』。谷川さんの担当記者を務めた山本悠理さんが、この二冊を手に谷川さんとの日々を思い返す。  谷川さんが「言葉」に感じていた、物悲しさ。沈黙と言葉の関係。谷川さんにとっての「死」と「詩」。  言葉と向き合い続けた谷川さんが残した数々の詩。そこから何を受け取ることが出来るのだろう。
【巻頭言】 人間国宝である落語家・五街道雲助師匠。著書『雲助おぼえ帳――滑稽噺から芝居噺まで厳選55席を語る』で落語を語りつくす! (一冊の本収録)
【巻頭言】 人間国宝である落語家・五街道雲助師匠。著書『雲助おぼえ帳――滑稽噺から芝居噺まで厳選55席を語る』で落語を語りつくす! (一冊の本収録) 2023年に人間国宝(重要無形文化財保持者)に認定された噺家・五街道雲助師匠。だが、「ますます芸を磨き、それを後進の者たちに伝える、そういう立場になりましたよ」と落語に対する姿勢は謙虚かつ誠実である。『雲助おぼえ帳――滑稽噺から芝居噺まで厳選55席を語る』は、そんな雲助師匠の落語への熱い思いが綴れている。落語マニアも、落語初心者も、その熱量で落語に魅了されることだろう。

特集special feature

    ポーラの102歳現役美容部員が欠かさない「おみおつけ」 “白虎みそ”を使い続けるこだわりとは?
    ポーラの102歳現役美容部員が欠かさない「おみおつけ」 “白虎みそ”を使い続けるこだわりとは? 「白いごはん・お漬物・おみおつけ──この3つが揃えば、毎日ごちそうです」。そう語るのは、102歳現役美容部員の堀野智子さん。彼女の“ほっとする食卓”を支えているのが、ジャガイモ入りのおみおつけ。  具材はその日の気分次第でも、味噌はいつも「白虎みそ」。「おだしとみそがあれば、どんな食材でも調和する」と語る堀野さんの食卓には、日本の知恵と優しさが詰まっています。故郷・福島とのつながりまで感じさせる、心あたたまるお話を、堀野さんの最新刊『102歳、今より元気に美しく』(朝日新聞出版)から一部を抜粋・加筆再編集して公開します。
    フジテレビ、京セラ、太陽ホールディングス… アクティビストの次なるターゲットは?
    フジテレビ、京セラ、太陽ホールディングス… アクティビストの次なるターゲットは? 2025年6月25日に開催された、フジテレビの親会社のフジ・メディア・ホールディングス(HD)の株主総会をはじめとし、6月21日の太陽ホールディングス、6月26日の京セラなど、6月後半には注目度が高い株主総会がいくつも開催された。そのような株主総会には決まってアクティビスト(物言う株主)が登場しているが、それぞれの株主総会の結果を踏まえ、アクティビストは今後どのように動くのだろうか。上場企業のアクティビスト対策の専門家で、初めての著書『株式投資の基本はアクティビストに学べ プロの投資に便乗する「コバンザメ投資」の始め方・儲け方』を上梓したばかりの鈴木賢一郎さんに解説してもらった。
    ポーラの102歳現役美容部員に「食習慣のこだわり」を聞いてみたら、健康長寿を保っているのも納得だった
    ポーラの102歳現役美容部員に「食習慣のこだわり」を聞いてみたら、健康長寿を保っているのも納得だった 「一日三食、きちんと食べる。それが私の元気の基本です」と語る102歳・堀野智子さんが続けてきた、ブレない食習慣とは? 「お腹が空いたら食べる」より、「決まった時間にしっかり食べる」。流行の健康法に流されず、自分のリズムを守るのが、堀野さんの健康の秘訣。朝は時代劇を見てから、昼も夜もゆったりと自分のペースで。102歳を支える暮らしの知恵と、日々を丁寧に生きる姿勢を、『102歳、今より元気に美しく』(朝日新聞出版)から一部を抜粋・加筆再編集して公開します。
    ポーラの102歳現役美容部員が考える「化粧品セールス」という仕事 「最近きれいになった」と言われた“原点”
    ポーラの102歳現役美容部員が考える「化粧品セールス」という仕事 「最近きれいになった」と言われた“原点” 「きれいになったね」と言われた一言が、人生を変えた――102歳現役美容部員・堀野智子さんの“化粧品セールス”との出会い。30歳で初めて手にしたポーラの基礎化粧品。  肌の変化を実感し、周囲からも「最近きれいになった」と声をかけられるようになった堀野さんは、その嬉しさを誰かと分かち合いたいと、自宅でお手入れ会を開くように。「これ、私もやりたい!」と、きれいになる喜びを伝える仕事に、心が自然と動いた瞬間でした。子育ての合間に芽生えた「働く意欲」とビューティーアドバイザーとしての原点を、『102歳、今より元気に美しく』(朝日新聞出版)から一部を抜粋・加筆再編集して公開します。
    ポーラの102歳現役美容部員が教える「ワークライフバランス」 働くことがつらくなくなる考え方のコツ
    ポーラの102歳現役美容部員が教える「ワークライフバランス」 働くことがつらくなくなる考え方のコツ 「仕事って、つらいものじゃなくて、暮らしを動かす工夫なのよ」。102歳・堀野智子さんが語る、働くこととの前向きな向き合い方。注射器の箱を作る内職、梨やリンゴ農家での力仕事など、育児と両立しながらいくつもの仕事をこなしてきた堀野さん。辛い状況下でも「働けばいい」「何か他にできることはないかしら?」と前を向くその姿勢には、しなやかな強さと生活力がにじんでいます。「働くことも生きること」と実感してきた彼女が語る、仕事をつらいものにしない考え方を、堀野さんの最新刊『102歳、今より元気に美しく』(朝日新聞出版)から一部を抜粋・加筆再編集して公開します。
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