AERA
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江利川ちひろ
障害児もきょうだい児も一緒に楽しめる場所は限られる! 「ひとりではない」と実感できる場づくり
「インクルーシブ」「インクルージョン」という言葉を知っていますか? 障害や多様性を排除するのではなく、「共生していく」という意味です。自身も障害のある子どもを持ち、滞在先のハワイでインクルーシブ教育に
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デビュー33年目のスピッツ「バンドは楽しいことの象徴だった。30年以上経った今も、それは変わらない」
5月17日に17thアルバム「ひみつスタジオ」を発売、6月3日から全国ツアー開催予定のスピッツがAERAに登場。今年35周年を迎えたAERAと“ほぼ同期”のスピッツの4人に「
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山本彩 自問自答の果てに見つけた“今の自分を表す言葉”とは
5月17日にリリースされたアルバム「&」は、3年ぶり、自身にとって4枚目のオリジナルアルバムだ。音楽との向き合い方について語った。AERA 2023年5月29日号から。* * * 4枚目のアルバ
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東京・杉並区議選の立候補者69人全員に取材 記者が「できるだけ候補者を自分の目で見る」理由
今年4月に行われた統一地方選。東京・杉並区議会議員選挙の立候補者69人全員に接触した人がいる。四半世紀近く国内外の選挙の現場を取材するライター・畠山理仁氏だ。なぜ候補者を自分の目で見ることを大切にし
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大井美紗子
アメリカで良妻賢母の押しつけはご法度 「母になっても自己実現」プレッシャーも
先日5月14日は母の日でしたね。全世界の母の皆さん、おめでとうございました。日本でも国民的イベントとして認知されている母の日ですが、発祥の国といわれるアメリカでは、日本とはちょっと違った形でお祝いさ
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稲垣えみ子
稲垣えみ子「コロナ期は、どう自分なりに前を向いて生きるかの難しさと大切さを突きつけられた」
元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人
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この人と一緒に考える
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竹増貞信
ローソン社長・竹増貞信「第1号店開業の地の豊中市に 関西初のアバターがいる店舗オープン」
「コンビニ百里の道をゆく」は、53歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。* * * 大阪府豊中市。私たちローソンが1975年6月
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ろうの両親を持つ息子から見えた母の人生と世界 差別や偏見ある社会の中「僕は生まれていなくてもおかしくなかった」
耳の聴こえない両親のもとで育った「コーダ」である男性が、母の人生をまとめた。周囲の反対のなか、出産を諦めなかった母が生きてきた世界を、息子はどう見たのか。AERA 2023年5月22日号の記事を紹介
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クルド人の日常の傍らに戦争も災害も フォトジャーナリストが写すクルド人の今
イラク戦争から今年で20年。国境を越えて戦禍に巻き込まれてきたクルド人の今を、フォトジャーナリスト佐藤慧が報告する。AERA 2023年5月22日号より紹介する。* * *「昔は人前で新年を祝う
AERA
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宇宙飛行士の山崎直子さんが語る中学時代の“自立生活” 東大同窓生の大宮エリーに明かす
作家・画家の大宮エリーさんの連載「東大ふたり同窓会」。東大卒を隠して生きてきたという大宮さんが、同窓生と語り合い、東大ってなんぼのもんかと考えます。ゲストは前回に引き続き宇宙飛行士の山崎直子さんです
AERA
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東証の中の人が「東証ETFのメリット、デメリット」を包み隠さず語った
株式市場で売買できる投資信託が、東証ETF。分配金が魅力で信託報酬は安め、運用の透明性は高い。ではデメリットは? アエラ増刊「AERA Money 2023春夏号」より抜粋してお届けする。 老後の資
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Snow Man・佐久間大介 「人生を諦めているような子ども」が変われた理由
グループとしての目標、そして自身の目指す世界について、まっすぐに語った佐久間大介さん。Snow Manのサードアルバム「i DO ME」が、5月17日にリリースされる。AERA 2023年5月22日
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この話題を考える
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缶詰のイメージを変えた「1缶1万5千円」のお酒に合うおつまみ 価格の枠にとらわれず、美味しさをひたすら追求
全国各地のそれぞれの職場にいる、優れた技能やノウハウを持つ人が登場する連載「職場の神様」。様々な分野で活躍する人たちの神業と仕事の極意を紹介する。AERA 2023年5月22日号には国分グループ本社
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「アメリカのような国になりたいと思っている人は、どこにもいない」 イアン・ブレマーが語るウクライナ戦争
「世界10大リスク」の発表で知られる米調査会社ユーラシア・グループ。同社の創業者であり国際政治学者のイアン・ブレマー氏がウクライナ戦争における米国の立ち位置について語った。AERA 2023年5月22
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藤井聡太六冠「読みが足りなかったかな」 名人戦で渡辺明名人に今シリーズ初黒星
史上最年少の名人位獲得をかけて藤井聡太六冠が渡辺明名人に挑戦している名人戦第3局は藤井六冠が敗れ、2勝1敗となった。今後の勝敗の行方はどうなるのか。AERA 2023年5月29日号の記事を紹介する。
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子ども同士の差別から社会情勢を垣間見る映画「アルマゲドン・タイム ある日々の肖像」
1980年代のニューヨーク。12歳のポールはユダヤ系アメリカ人の中流家庭の末っ子。PTA会長を務める母、働き者の父、優秀な兄、そして大好きな祖父(アンソニー・ホプキンス)に囲まれてわんぱくに育ってい
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忘れることのない祖母の言葉「諦めずに貫け」 損保ジャパン・西澤敬二会長
日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。AERA 2023年5月22日号の記事を紹介する。* * * 2003年7月1日、
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元日経記者・後藤達也 日銀キャップ退職に「会社員の立場を捨てることに家族のほうが前向きだった」
後藤達也さんが日本経済新聞社を辞め、会社員からフリーランスに転じたのが2022年4月。今の仕事状況は? 普段見せないプライベートは? アエラ増刊「AERA Money 2023春夏号」より5ページの
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