
「日本三大ドヤ街」の一つ、大阪市西成区の釜ケ崎。「治安が悪い」イメージを持たれた街だが、近年は違法露店や覚醒剤の密売も激減。関西空港や歓楽街ミナミへのアクセスが良いことから、インバウンド客が宿泊する観光拠点として注目されている。
“女性の性欲”に正面から切り込んだ、テレビ東京の深夜ドラマ「マイ・ワンナイト・ルール」(主演・足立梨花)が注目を集めている。性衝動と理性のはざまで揺れながら、“ワンナイト”の恋を実践しようともがく主人公の姿には、共感、時には反感も寄せられる。「女性は貞淑であるべき」というステレオタイプに挑戦状をたたきつけるような本作。ドラマの原作となった漫画の作者が明かす、そこに込められた思いとは。
2016年に芸能界引退を電撃発表した俳優の成宮寛貴(42)が8年ぶりに俳優として再始動した。昨年11月、大阪で行われたトークショーで「8年ぶりに俳優の仕事を再開しました」と報告した成宮が、復帰後初めてインタビューに応じた。かつて電撃引退を決めた理由、その後の空白の8年間、俳優として戻ってきたこれから……AERA dot.だけに明かした成宮の思いとは――。
8年ぶりに俳優活動を再開した成宮寛貴(42)の復帰後初のインタビュー。【前編】では2016年の「電撃引退」にの真相や「空白の8年間」について聞いたが、【後編】では、俳優復帰に至った“きっかけ”や、復帰作「死ぬほど愛して」(ABEMA)の撮影に臨んだ思いなどを語ってもらった。
「日本三大ドヤ街」の一つ、大阪市西成区の釜ケ崎。「治安が悪い」イメージを持たれた街だが、近年は違法露店や覚醒剤の密売も激減。関西空港や歓楽街ミナミへのアクセスが良いことから、インバウンド客が宿泊する観光拠点として注目されている。
あんな出来事があった、こんな話題があった…と記事で振り返る「あのとき」。昨年の2月ごろに、多く読まれていた記事を紹介します(この記事は2024年2月14日に「AERA dot.」で掲載されたものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。
20日放送の「有吉木曜バラエティ」(テレ朝系・午後6時25分~)では、今年1月15日から劇場版も公開している「孤独のグルメ」シリーズの作中に出てくる名店の数々に計14日ガチ張り込み、“主人公さながら食に貪欲な真のグルメ達人”に密着&オススメ穴場店を大発掘。ゲストにタレント、グラビアアイドルとしても人気の磯山さやかが出演する。今月6日、FRIDAY創刊40th記念企画「グラデミー賞」にてレジェンド賞を受賞した磯山さやかの特に読まれた記事を紹介する(この記事は「AERA dot.」に2023年11月21日に掲載されたものの再配信です。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。
出雲、全日本を国学院大、箱根を青山学院大が制して幕を閉じた2024年度の大学駅伝シーズン。すでに新チームがスタートしている中、今春にはそこに新1年生が加わる。果たしてどの大学が戦力アップに成功するのか。その中にスーパールーキーと呼べる選手はいるのか。
19日放送の「世界頂グルメ」(日テレ系・午後9時)は、ダイアン津田&IKKOの韓国大爆笑2人旅、仲良しコンビ草刈民代&野呂佳代のイタリア・フィレンツェ旅を2時間SPでお届け。IKKOが超多忙の津田を癒すため、グルメからヒーリングまで韓国大満喫旅を決行。「津田さんと結婚したかった」と爆弾発言も!?見ない日はないほどのタレントとなったダイアン津田。そんな彼に関する過去の人気記事を振り返る(この記事は「AERA dot.」に2024年12月22日に掲載されたものを再編集したものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。
17日放送の月9ドラマ「119エマージェンシーコール」(フジテレビ系・毎週月曜午後9時)は第5話。消防局の通信指令センターを舞台に、119番通報に応答する指令管制員たちの姿を描くオリジナルストーリーで、話が進むほど面白いと話題だ。主人公の粕原雪(清野菜名)の教育係・兼下睦夫を演じる瀬戸康史にまつわる過去の人気記事を振り返る(「AERA dot.」2017年10月14日配信の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時)。
近年、SNSなどで外国人に対して排斥的な言説が目立っていると感じる人は少なくないだろう。代表的なのは埼玉県川口市のクルド人問題だが、それだけなく、日本を訪れている外国人観光客に対する暴言もネット上で氾濫している。試しにXで「外国人観光客」を検索してみると、「今すぐに出て行け」などの過激な投稿が次から次へと表示される。
既婚・未婚で幸福度は変わるのか、既婚女性の子どもの有無は生活満足度にどう影響するのか。幸福のヒントを専門家に聞いた。AERA 2025年2月17日号より。
税制改正大綱で発表されたiDeCo変更点に対しネットでは怒りの声が。「出口」の税金はどれくらい取られるか、非課税で受け取れるボーダーは。AERA2025年2月24日号より。
天皇、皇后両陛下の長女愛子さまと秋篠宮家の次女佳子さまが、皇室での存在感を高めている。そんなおふたりの「あのとき」を振り返る(この記事は「AERA dot.」に2023年10月5日に掲載した記事の再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。
「日本三大ドヤ街」の一つで、全国最大の日雇い労働市場があると言われる大阪市西成区の釜ケ崎。YouTubeなどでは「治安が悪い街」として紹介されることも多い。
20日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系・月~金午後1時)のゲストはミッツ・マングローブ。音楽ユニット「星屑スキャット」の一員としても活動中で、メンバーのギャランティーク和恵さんとメイリー・ムーさんも登場する。昨年、結成20年コンサートには親も見に来たそうで、現在に至るまでの親子関係を明かすほか、竹内まりやさん作詞・作曲の名曲「駅」を披露する。そんなミッツ・マングローブの過去の人気記事を振り返る(「AERA dot.」2023年5月27日配信の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時)。
山口智充(55)という名前を聞いて、多くの人が思い浮かべるのは「ぐっさん」の愛称とともに、柔和な笑顔を見せる姿だろう。だが最近、その姿をテレビ番組で見ることはめっきり少なくなった。先日は久々にウェブニュースのインタビューに登場したことが話題となったが、ぐっさんは今、何をしているのか。
20日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系・月~金午後1時)のゲストはミッツ・マングローブ。音楽ユニット「星屑スキャット」の一員としても活動中で、メンバーのギャランティーク和恵さんとメイリー・ムーさんも登場する。昨年、結成20年コンサートには親も見に来たそうで、現在に至るまでの親子関係を明かすほか、竹内まりやさん作詞・作曲の名曲「駅」を披露する。そんなミッツ・マングローブの過去の人気記事を振り返る(「AERA dot.」2024年10月21日配信の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時)。
小中高と大分の公立校で学び、米・ハーバード大学、ジュリアード音楽院を卒業・修了したバイオリニストの廣津留すみれさん(31)。その活動は国内外での演奏だけにとどまらず、大学の教壇に立ったり、情報番組のコメンテーターを務めたりと、幅広い。「才女」のひと言では片付けられない廣津留さんに、人間関係から教育やキャリアのことまで、さまざまな悩みや疑問を投げかけていくAERA dot.連載。今回は、40代女性からの「友だち」に関する質問に答えてもらった。
10時間を超える前代未聞の長時間&大荒れになった、1月27日のフジテレビ「やり直し会見」。元タレントの中居正広さん(52)と女性とのトラブルにおいて、何が問題となったのかはフジ経営陣からは明かされず、中居さん本人も1月23日に突如、芸能界引退を発表したまま、表舞台に姿を現していない。
20日放送の「林修の今知りたいでしょ!」(テレ朝系・午後7時)は、普段は教える立場の林修先生が生徒になり、様々な分野に精通した講師が林修先生に知らない世界をレクチャーする番組。今回のテーマは「睡眠」。なかなか寝つけない…喉がカラカラ…疲れが取れない…など冬の睡眠トラブルを世界的権威が全部解決しますSP。林先生の学友枠に、タレントの伊沢拓司が出演する。クイズを題材としたウェブメディア『QuizKnock』を運営する株式会社QuizKnock代表(CEO)でYouTuberとしても人気の伊沢拓司について特に読まれている記事を紹介する(この記事は「AERA dot.」に2021年3月9日に掲載されたものの再配信です。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。
“女性の性欲”に正面から切り込んだ、テレビ東京の深夜ドラマ「マイ・ワンナイト・ルール」(主演・足立梨花)が注目を集めている。性衝動と理性のはざまで揺れながら、“ワンナイト”の恋を実践しようともがく主人公の姿には、共感、時には反感も寄せられる。「女性は貞淑であるべき」というステレオタイプに挑戦状をたたきつけるような本作。ドラマの原作となった漫画の作者が明かす、そこに込められた思いとは。
天皇、皇后両陛下の長女愛子さまと秋篠宮家の次女佳子さまが、皇室での存在感を高めている。そんなおふたりの「あのとき」を振り返る(この記事は「AERA dot.」に2023年10月5日に掲載した記事の再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。
2016年に芸能界引退を電撃発表した俳優の成宮寛貴(42)が8年ぶりに俳優として再始動した。昨年11月、大阪で行われたトークショーで「8年ぶりに俳優の仕事を再開しました」と報告した成宮が、復帰後初めてインタビューに応じた。かつて電撃引退を決めた理由、その後の空白の8年間、俳優として戻ってきたこれから……AERA dot.だけに明かした成宮の思いとは――。
心肺停止状態の女性にAED(自動体外式除細動器)を使うと、「セクハラで訴えられる」と心配する人がいるようだ。だがよく聞いてほしい、実際にそんな事例はない。にもかかわらず、女性のAED装着率が低いというデータがある。救急救命の専門家に話を聞いた。
天皇、皇后両陛下の長女の愛子さまは2月14日、秋篠宮家の次女の佳子さまと、千葉県にある宮内庁の新浜鴨場でヨルダンやスイスなどの駐日大使を招いた「外交団鴨場接待」に初めて参加された。皇族自身がホスト役を務める「鴨場接待」は気遣いや体力が必要で、難易度が高い接遇に「ペア公務」で注目を集めるおふたりが臨んだ。
17日放送の月9ドラマ「119エマージェンシーコール」(フジテレビ系・毎週月曜午後9時)は第5話。消防局の通信指令センターを舞台に、119番通報に応答する指令管制員たちの姿を描くオリジナルストーリーで、話が進むほど面白いと話題だ。主人公の粕原雪(清野菜名)の教育係・兼下睦夫を演じる瀬戸康史にまつわる過去の人気記事を振り返る(「AERA dot.」2017年10月14日配信の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時)。
皇室の新年行事である「歌会始の儀」で、天皇、皇后両陛下の長女の愛子さまがお召しだったフリルのドレスが、皇后雅子さまから受け継がれたものではと、注目を集めた。祖母から孫へ、母から娘へ、皇后から妃へと受け継がれたドレスや着物、小物などを、大切に身に着けている皇室の方々は珍しくないという。
大人気SF映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(通称・BTTF)が、日本テレビ系金曜ロードショーにてPart1が2月7日、Part2が14日に放送され、21日にもシリーズを締めくくるPart3が放送予定となっている。
「AERA dot.」に最近掲載された記事のなかで、特に読まれたものを「見逃し配信」としてお届けします(この記事は1月5日に「AERA dot.」に掲載されたものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。
既婚・未婚で幸福度は変わるのか、既婚女性の子どもの有無は生活満足度にどう影響するのか。幸福のヒントを専門家に聞いた。AERA 2025年2月17日号より。
大ヒット作「キングダム」など、たびたび人気作品の題材となる「始皇帝」。過去によく読まれた一連の記事を再配信する(この記事は2024年9月5日に「AERA dot.」で掲載されたものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。
「米国を第一」に掲げるトランプ氏は、大統領に再就任した直後から大統領令を頻発。高関税を取引材料にし、相手国や市場を振り回している。今後、世界はどうなるのか。エマニュエル・トッド氏の独占インタビューを2週にわたって掲載する。AERA 2025年2月17日号より。
14日放送の「沸騰ワード」(日本テレビ系・午後7時56分~)は、「柳楽優弥 寿司職人への道」。俳優の柳楽優弥が夢だった寿司職人を目指して銀座の名店での修行に密着する。そんな柳楽の過去の記事を再掲する(この記事は「AERA dot.」に2020年11月3日に掲載されたものを再編集したものです。本文中の年齢、肩書等は当時のもの)。
あんな出来事があった、こんな話題があった…と記事で振り返る「あのとき」。昨年の2月ごろに、多く読まれていた記事を紹介します(この記事は2024年2月14日に「AERA dot.」で掲載されたものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。
天皇、皇后両陛下の長女愛子さまと秋篠宮家の次女佳子さまが、皇室での存在感を高めている。そんなおふたりの「あのとき」を振り返る(この記事は「AERA dot.」に2023年10月9日に掲載した記事の再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。
天皇、皇后両陛下の長女の愛子さまは2月14日、秋篠宮家の次女の佳子さまと一緒に、カナダやトルコ、スイスなどの駐日大使を招いて千葉県の新浜鴨場で催された「外交団鴨場接待」に初めて参加した。新浜の鴨場は、陛下が雅子さまと「極秘デート」をし、プロポーズをした場所として知られている場所だ。
大ヒット作「キングダム」など、たびたび人気作品の題材となる「始皇帝」。過去によく読まれた一連の記事を再配信する(この記事は2024年7月27日に「AERA dot.」で掲載されたものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。
天皇、皇后両陛下の長女、愛子さまは12月1日、23歳の誕生日を迎えられた。宮内庁は、皇居・東御苑の果樹園で柿の木を観賞される愛子さまの写真を公開。鮮やかな柿の色が映える、愛子さまの装いが印象的だ。愛子さまが羽織っていたブルーグレーの「ジレ」は、リーズナブルな価格帯が主力のオフィスカジュアルブランドの商品と見られ、SNSでの動画投稿をきっかけに人気に火がついたアイテム。ほぼオンラインで購入されている商品なのだという。
作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、昔のテレビの「おふざけ」が壊したものについて。
単純な純資産総額ランキングではなく「2024年に純資産総額が伸びた」のは? 今、個人投資家に選ばれている投資信託を新NISAの参考にどうぞ。AERA2025年2月17日号より。
“女性の性欲”に正面から切り込んだ、テレビ東京の深夜ドラマ「マイ・ワンナイト・ルール」(主演・足立梨花)が注目を集めている。性衝動と理性のはざまで揺れながら、“ワンナイト”の恋を実践しようともがく主人公の姿には、共感、時には反感も寄せられる。「女性は貞淑であるべき」というステレオタイプに挑戦状をたたきつけるような本作。ドラマの原作となった漫画の作者が明かす、そこに込められた思いとは。
皇室の新年行事である「歌会始の儀」で、天皇、皇后両陛下の長女の愛子さまがお召しだったフリルのドレスが、皇后雅子さまから受け継がれたものではと、注目を集めた。祖母から孫へ、母から娘へ、皇后から妃へと受け継がれたドレスや着物、小物などを、大切に身に着けている皇室の方々は珍しくないという。
10時間を超える前代未聞の長時間&大荒れになった、1月27日のフジテレビ「やり直し会見」。元タレントの中居正広さん(52)と女性とのトラブルにおいて、何が問題となったのかはフジ経営陣からは明かされず、中居さん本人も1月23日に突如、芸能界引退を発表したまま、表舞台に姿を現していない。
中居正広(52)と女性とのトラブルは、フジテレビを巻き込む大騒動に発展し、中居のタレント生命までも絶つことになった。1月23日、中居は「本当にごめんなさい。さようなら…」と引退を表明し、騒動後は表舞台に姿を現していない。今回の騒動で、パブリックイメージとは異なる中居の“裏の顔”の一端が明らかになったが、中居はこれまでどのような半生を送ってきたのか。出身地である神奈川県藤沢市で、彼の素顔を知る人たちを取材した。
タレントの中居正広(52)の女性トラブルに端を発し、フジテレビを巻き込んだ大騒動は一向に収まる気配をみせない。
1月27日にフジテレビが行った「やり直し会見」は10時間23分に及んだ。元タレントの中居正広さん(52)が起こした女性トラブルとフジテレビ社員の関係について、解明すべき事実は多々あるが、根本的な疑問は、女性は中居さんとどういう形で知り合い、なぜトラブル当日に中居さんの自宅を訪れることになったのか、ということだ。その“伏線”は、2023年5月に中居さんの自宅で開催されたバーベキューパーティー(以下BBQパーティー)にある。AERA dot.はBBQパーティーに参加していたことを明かしたタレントのヒロミに改めてインタビューを敢行し、パーティー当日に起こった詳細を聞いた。
5000件に及ぶ片づけ相談の経験と心理学をもとに作り上げたオリジナルメソッドで、汚部屋に悩む女性たちの「片づけの習慣化」をサポートする西崎彩智(にしざき・さち)さん。募集のたびに満員御礼の講座「家庭力アッププロジェクト®」を主宰する彼女が、片づけられない女性たちのヨモヤマ話や奮闘記を交えながら、リバウンドしない片づけの考え方をお伝えします。
タレントの小島瑠璃子(31)の夫が4日午後3時頃、東京・港区の自宅マンションから病院に救急搬送され、その後、死亡したことが分かった。小島も救急搬送され、軽症だという。
女性とのトラブルが発端で、元タレントの中居正広さんが1月23日に芸能界を引退することを発表した。衝撃が走ったのは芸能界だけではない。中居さんはプロ野球界との関わりも深かった。熱烈な巨人ファンで知られ、野球関連の特番やドラフト会議の中継でMCを務めることも多かった。
新年の皇室行事のひとつ、天皇、皇后両陛下と皇族方が学問の第一人者の講義を受ける「講書始の儀」が、1月10日に皇居・宮殿であった。服装史学が専門の武田佐知子・大阪大学名誉教授は「古代の衣服と社会・国家・国際関係」について説明。儀式は厳粛な雰囲気のなかで進んだが、ユニークな解説に皇后雅子さまや両陛下の愛子さまが思わず笑みをこぼす場面もあった。
天皇、皇后両陛下の長女愛子さまと秋篠宮家の次女佳子さまが、皇室での存在感を高めている。そんなおふたりの「あのとき」を振り返る(この記事は「AERA dot.」に2023年10月5日に掲載した記事の再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。
1月23日、タレントの中居正広さんが芸能界引退を発表した。作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、相次いで報じられる「性加害問題」について。
2016年に芸能界引退を電撃発表した俳優の成宮寛貴(42)が8年ぶりに俳優として再始動した。昨年11月、大阪で行われたトークショーで「8年ぶりに俳優の仕事を再開しました」と報告した成宮が、復帰後初めてインタビューに応じた。かつて電撃引退を決めた理由、その後の空白の8年間、俳優として戻ってきたこれから……AERA dot.だけに明かした成宮の思いとは――。
なだらかな丘陵に広がる田園風景が魅力の北海道美瑛町には大勢の観光客が訪れる。ところが1月中旬、人気の「映えスポット」だったシラカバ並木が伐採された。何があったのか。
元タレントの中居正広さん(52)と女性とのトラブルを巡り、フジテレビのCMがACジャパンの公共広告に続々と切り替わっているが、そのうちの1本のCMが「受験界隈」で物議を醸している。
新年恒例の「歌会始の儀」が1月22日、皇居の宮殿「松の間」であった。今年の題は「夢」で、国内外から寄せられた和歌は1万6000首余り。天皇、皇后両陛下をはじめ皇族方が詠まれた歌も披露された。皇族方の歌の御用掛を務める永田和宏さん(77)は、皇族方の和歌からも、それぞれの人柄がうかがえるという。
心肺停止状態の女性にAED(自動体外式除細動器)を使うと、「セクハラで訴えられる」と心配する人がいるようだ。だがよく聞いてほしい、実際にそんな事例はない。にもかかわらず、女性のAED装着率が低いというデータがある。救急救命の専門家に話を聞いた。
天皇、皇后両陛下の長女の愛子さまは2月14日、秋篠宮家の次女の佳子さまと、千葉県にある宮内庁の新浜鴨場でヨルダンやスイスなどの駐日大使を招いた「外交団鴨場接待」に初めて参加された。皇族自身がホスト役を務める「鴨場接待」は気遣いや体力が必要で、難易度が高い接遇に「ペア公務」で注目を集めるおふたりが臨んだ。
17日放送の月9ドラマ「119エマージェンシーコール」(フジテレビ系・毎週月曜午後9時)は第5話。消防局の通信指令センターを舞台に、119番通報に応答する指令管制員たちの姿を描くオリジナルストーリーで、話が進むほど面白いと話題だ。主人公の粕原雪(清野菜名)の教育係・兼下睦夫を演じる瀬戸康史にまつわる過去の人気記事を振り返る(「AERA dot.」2017年10月14日配信の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時)。
1月18日から放送される川口春奈主演ドラマ「アンサンブル」(日本テレビ系)で久々に女優として出演する瀬戸朝香(48)。男女の新人弁護士同士が織りなすリーガルラブストーリーだが、瀬戸は主人公の母親役を演じる。連続ドラマにレギュラー出演するのは約7年ぶりとなる瀬戸。SNS上では「久々に見られるのもうれしい」「女優業再開ずっとお待ちしておりました」と、期待の声が上がっている。