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「新型コロナウイルス」に関する記事一覧

【独自】国立病院機構傘下のコロナ中核病院で看護師、医師らが大量離職 パワハラ騒動で院長へ退任嘆願書も
【独自】国立病院機構傘下のコロナ中核病院で看護師、医師らが大量離職 パワハラ騒動で院長へ退任嘆願書も オミクロン株の感染流行で医療体制がひっ迫している。そんな中、コロナ対応で中心的な役割を期待される国立病院機構(NHO)傘下にある災害医療センターで、医師や看護師が大量に離職し、医療提供に影響が出ていることが、AERAdot.の取材で明らかになった。院内では、コロナ対応をした職員に対する院長の差別発言やパワハラ騒動、さらには盗撮問題が起こっており、職員からは院長の退任を求める動きが出ている。

この人と一緒に考える

毎夜の晩酌を「最後の晩餐」だと思う! 帯津医師の「免疫力を高める方法ベスト10」
毎夜の晩酌を「最後の晩餐」だと思う! 帯津医師の「免疫力を高める方法ベスト10」 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「免疫力を高めるベスト10」。
オミクロンで増える「濃厚接触者未満」の子どもたち 習い事、遊びに行っていいのか?
オミクロンで増える「濃厚接触者未満」の子どもたち 習い事、遊びに行っていいのか? オミクロン株が猛威を振るう中、激増している感染者や濃厚接触者。それに伴い、感染者や濃厚接触者と接した「濃厚接触者未満」の人も増えている。親たちからは、子どもを自粛させるべきか、悩ましい声が聞こえてきた。AERA 2022年2月14日号から。

特集special feature

    オミクロン対策 行政主体から医療現場や患者さん目線に!日々の外来で思うこと
    オミクロン対策 行政主体から医療現場や患者さん目線に!日々の外来で思うこと 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「コロナ治療薬を処方して考えたこと」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
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