井上有紀子
コロナ禍で地元志向の就職が増加 一方で地方の多様な雇用の機会創出が喫緊の課題に
コロナ禍で、地元や地方での就職に関心を持つ学生が増えている。オンライン就活で、地方企業にも気軽に応募できるようになったからだ。ただ、東京など大都市と比べてキャリア選択の幅が狭いという課題が残る。AERA 2022年1月17日号の記事を紹介する。
AERA
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