「新型コロナウイルス」に関する記事一覧

消える駅のアナログ時計 コロナ禍の煽りうけるJR東、経費削減策に反対の声も
野村昌二 野村昌二
消える駅のアナログ時計 コロナ禍の煽りうけるJR東、経費削減策に反対の声も
JR東日本の駅構内から、駅のシンボルでもある時計が消え始めている。コロナ禍による旅客収入の激減が背景の一つにあるというが、反対の声も上がる。AERA 2022年4月25日号より。
新型コロナウイルス
AERA 4/23
中国の「ゼロコロナ」隔離の実態 解除後も「親類や友人の訪問禁止」の厳しさ
中国の「ゼロコロナ」隔離の実態 解除後も「親類や友人の訪問禁止」の厳しさ
新型コロナウイルス感染拡大が続く中国では、徹底した「ゼロコロナ」政策が講じられている。隔離後にも及ぶ制約の実態、2週間ぶりに封鎖を解かれた記者が感じた思いとは──。AERA 2022年4月25日号の記事から、現地ルポの第2弾をお届けする。
新型コロナウイルス
AERA 4/23
「物資をよこせ!」中国ゼロコロナで困窮する人たち 「私がゼロにされる」批判投稿も
「物資をよこせ!」中国ゼロコロナで困窮する人たち 「私がゼロにされる」批判投稿も
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない中国。いまも「ゼロコロナ」政策を続けているが、国内外で「行き過ぎだ」との声が上がる。AERA 2022年4月25日号の記事から、自宅に2週間隔離された記者による現地ルポ第2弾をお届けする。
新型コロナウイルス
AERA 4/22
中国の「ゼロコロナ」政策ルポ 「笑い話はいつ終わるのか」当局に批判的な声も
中国の「ゼロコロナ」政策ルポ 「笑い話はいつ終わるのか」当局に批判的な声も
新型コロナウイルスの感染拡大が続く中国は、いまもゼロコロナ政策を徹底している。その代償は大きく、社会の不満が高まっている。AERA 2022年4月18日号の記事から紹介する。
新型コロナウイルス
AERA 4/14
ハイブリッドのオミクロン「XE」が登場 感染対策緩和下での防衛法とは
ハイブリッドのオミクロン「XE」が登場 感染対策緩和下での防衛法とは
オミクロン株BA.2への置き換わりが6割を超え、新規感染者が下げ止まっている。海外ではBA.1とBA.2の遺伝情報の一部が組み換わったハイブリッドの系統も見つかった。AERA 2022年4月18日号から。
ウィズコロナ新型コロナウイルス
AERA 4/12
オミクロンBA.2が5月1週に9割 感染者の減り鈍る背景に感染拡大速度の問題
オミクロンBA.2が5月1週に9割 感染者の減り鈍る背景に感染拡大速度の問題
新規感染者数の減り方が鈍くなっている。一因は、これまでのウイルスより感染の広がる速度が速いオミクロン株BA.2の流行とされる。AERA 2022年4月18日号から。
新型コロナウイルス
AERA 4/12
志村けんさん三回忌 「アイ~ン銅像」「墓地」地元・東村山駅前に集うファン
志村けんさん三回忌 「アイ~ン銅像」「墓地」地元・東村山駅前に集うファン
2年前の3月29日、新型コロナによる肺炎で急逝したタレントの志村けんさん(享年70)。生まれ育った東京都東村山市の西武・東村山駅東口に建てられた銅像は、志村さんやザ・ドリフターズの聖地として全国からファンが足を運んでいる。三回忌に、改めてゆかりの場所で“喜劇王”志村さんの素顔を追った。
新型コロナウイルス
週刊朝日 4/6
BA.2への置き換わりで「第7波」か 4回目の接種効果は「期待薄」?
BA.2への置き換わりで「第7波」か 4回目の接種効果は「期待薄」?
新型コロナの第6波が徐々に収まり、まん延防止等重点措置も解除されたが、3月末には再び感染拡大の傾向に。オミクロン株の「BA.1」より感染力が強いという「BA.2」への置き換わりも進んでいる。最前線を取材した。
新型コロナウイルス
週刊朝日 4/6
「職場の5人で歓迎会」はやってもいいのか、ダメなのか…経営コンサルタントがたどり着いた"大人の結論"
「職場の5人で歓迎会」はやってもいいのか、ダメなのか…経営コンサルタントがたどり着いた"大人の結論"
歓送迎会のシーズンが到来した。全国でまん延防止等重点措置は解除されたが、日本人の経済活動は元に戻るのか。経営コンサルタントの鈴木貴博さんは「東京都民が職場の5人で歓迎会をすることは可能なのかを考えることがヒントになる」という――。
新型コロナウイルス
プレジデントオンライン 4/5
コロナ高齢重症者の認知症リスクは約9倍 重症以外でも「脳に変化」か
コロナ高齢重症者の認知症リスクは約9倍 重症以外でも「脳に変化」か
各国の研究チームが新型コロナウイルス感染者のその後の健康状態を調査。その結果、脳神経細胞の減少による認知機能が低下することがわかった。さらに年齢や重症度について分析した。AERA 2022年3月28日号から。
ウィズコロナ新型コロナウイルス
AERA 3/27
新型コロナ感染で認知機能低下のリスク 英オックスフォード大ら調査、401人のデータから
新型コロナ感染で認知機能低下のリスク 英オックスフォード大ら調査、401人のデータから
新型コロナウイルスに感染すると、脳が萎縮したり、認知機能が低下したりするリスクの高まることが欧米や中国からの報告でわかった。AERA 2022年3月28日号の記事を紹介する。
ウィズコロナ新型コロナウイルス
AERA 3/26
ワクチン3回目追加接種急ぐ必要はない 「いつ受けたらいい?」に女医の回答は
山本佳奈 山本佳奈
ワクチン3回目追加接種急ぐ必要はない 「いつ受けたらいい?」に女医の回答は
日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「ワクチン追加接種」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
ウイズコロナワクチン接種新型コロナウイルス病気病院
dot. 3/23
この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
大阪府医師会会長が吉村知事に物申す「コロナ第7波が来たら、どうするねん?」
今西憲之 今西憲之
大阪府医師会会長が吉村知事に物申す「コロナ第7波が来たら、どうするねん?」
 岸田文雄首相は全国の18都道府県に発出されているまん延防止等重点措置を3月21日で全面解除する方針を発表した。大半の都道府県が解除となっていた中、最後まで解除の判断が難航したのが大阪府だった。
吉村洋文知事新型コロナウイルス
dot. 3/18
コロナ対策「2類」「5類」の問題ではない 岡田晴恵氏「検査と治療の恒常的体制が患者の命を救う」
コロナ対策「2類」「5類」の問題ではない 岡田晴恵氏「検査と治療の恒常的体制が患者の命を救う」
新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけを、結核やSARSなど「2類相当」から、季節性インフルエンザと同レベルの「5類」に引き下げる議論が浮上している。だが、患者を救うためには、類型の見直しよりも、するべきことがあるという。AERA 2022年3月21日号で、岡田晴恵・白鴎大学教授が語る。
新型コロナウイルス
AERA 3/18
「目当てはコロナ保険金5万円」無料PCR検査拡大に潜む意外な目的 「感染してもいい」油断の背景
吉崎洋夫 吉崎洋夫
「目当てはコロナ保険金5万円」無料PCR検査拡大に潜む意外な目的 「感染してもいい」油断の背景
新型コロナの新規感染者数に減少傾向が見られるものの、依然として多数の感染者が報告されている。長引く感染状況を受けて、各地で無料のPCR検査の実施を延長する動きもある。もちろん、無料PCRを受けるほとんどの人が自身の体調を心配しての検査だが、なかには「保険金目当て」なる人もいるという。当事者から、その動機について話を聞いた。
ウィズコロナ新型コロナウイルス
dot. 3/17
コロナ対策の「出口」どう決めるか 2類か5類かよりも「検査と早期投薬」が先決
コロナ対策の「出口」どう決めるか 2類か5類かよりも「検査と早期投薬」が先決
2類か5類かの議論の前に 検査と早期投薬を徹底 新型コロナウイルスの第6波は収束の兆しが見えない。入院患者や自宅療養者の 増加に医療現場の悲鳴が続く。ウィズコロナ下の医療政策はどうあるべきか。 AERA 2022年3月21日号から。
新型コロナウイルス
AERA 3/17
【写真特集】“恐怖のカツカレー”から「ひっぱりだこ飯」まで…情報公開請求で判明したアパ、東横INN、ダイワロイネットホテルズなど弁当総覧を一挙公開
【写真特集】“恐怖のカツカレー”から「ひっぱりだこ飯」まで…情報公開請求で判明したアパ、東横INN、ダイワロイネットホテルズなど弁当総覧を一挙公開
大阪府への情報公開と療養者からの提供でわかった、宿泊療養施設の食事を写真で一挙、紹介する。すでにAERA dot.で報じた、「恐怖のカツカレー」だけではなく、コロナ感染者にはちょっときつそうな麻婆豆腐などの辛い料理もあるが、中には「ひっぱりだこ飯」などのバラエティーに富んだ弁当も。「一日の大半が狭いホテルの部屋。楽しみといえば食事くらいしかない」という療養者に提供された様々なメニュー。 Twitter@freeze210929より写真提供されたアパ、東横INN、ダイワロイネットホテルズなどの弁当を一挙公開する。 (AERAdot.編集部 今西憲之) ▼クリックすると拡大写真と解説がご覧になれます
宿泊療養ホテルのお弁当新型コロナウイルス
dot. 3/13
コロナ検査が足りず治療に遅れ 国に欠けるのは「患者目線」と専門家が指摘
井上有紀子 井上有紀子
コロナ検査が足りず治療に遅れ 国に欠けるのは「患者目線」と専門家が指摘
「第6波」の収束が見通せない中、検査が足りず十分な治療ができていない。相変わらず検査数を抑制ぎみの国に対し、専門家からは疑問の声が上がる。AERA 2022年3月14日号の記事を紹介する。
新型コロナウイルス
AERA 3/13
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