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「新型コロナウイルス」に関する記事一覧

この人と一緒に考える

志村けんさん三回忌 「アイ~ン銅像」「墓地」地元・東村山駅前に集うファン
志村けんさん三回忌 「アイ~ン銅像」「墓地」地元・東村山駅前に集うファン 2年前の3月29日、新型コロナによる肺炎で急逝したタレントの志村けんさん(享年70)。生まれ育った東京都東村山市の西武・東村山駅東口に建てられた銅像は、志村さんやザ・ドリフターズの聖地として全国からファンが足を運んでいる。三回忌に、改めてゆかりの場所で“喜劇王”志村さんの素顔を追った。
「職場の5人で歓迎会」はやってもいいのか、ダメなのか…経営コンサルタントがたどり着いた"大人の結論"
「職場の5人で歓迎会」はやってもいいのか、ダメなのか…経営コンサルタントがたどり着いた"大人の結論" 歓送迎会のシーズンが到来した。全国でまん延防止等重点措置は解除されたが、日本人の経済活動は元に戻るのか。経営コンサルタントの鈴木貴博さんは「東京都民が職場の5人で歓迎会をすることは可能なのかを考えることがヒントになる」という――。
ワクチン3回目追加接種急ぐ必要はない 「いつ受けたらいい?」に女医の回答は
ワクチン3回目追加接種急ぐ必要はない 「いつ受けたらいい?」に女医の回答は 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「ワクチン追加接種」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。

特集special feature

    コロナ対策「2類」「5類」の問題ではない 岡田晴恵氏「検査と治療の恒常的体制が患者の命を救う」
    コロナ対策「2類」「5類」の問題ではない 岡田晴恵氏「検査と治療の恒常的体制が患者の命を救う」 新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけを、結核やSARSなど「2類相当」から、季節性インフルエンザと同レベルの「5類」に引き下げる議論が浮上している。だが、患者を救うためには、類型の見直しよりも、するべきことがあるという。AERA 2022年3月21日号で、岡田晴恵・白鴎大学教授が語る。
    「目当てはコロナ保険金5万円」無料PCR検査拡大に潜む意外な目的 「感染してもいい」油断の背景
    「目当てはコロナ保険金5万円」無料PCR検査拡大に潜む意外な目的 「感染してもいい」油断の背景 新型コロナの新規感染者数に減少傾向が見られるものの、依然として多数の感染者が報告されている。長引く感染状況を受けて、各地で無料のPCR検査の実施を延長する動きもある。もちろん、無料PCRを受けるほとんどの人が自身の体調を心配しての検査だが、なかには「保険金目当て」なる人もいるという。当事者から、その動機について話を聞いた。
    【写真特集】“恐怖のカツカレー”から「ひっぱりだこ飯」まで…情報公開請求で判明したアパ、東横INN、ダイワロイネットホテルズなど弁当総覧を一挙公開
    【写真特集】“恐怖のカツカレー”から「ひっぱりだこ飯」まで…情報公開請求で判明したアパ、東横INN、ダイワロイネットホテルズなど弁当総覧を一挙公開 大阪府への情報公開と療養者からの提供でわかった、宿泊療養施設の食事を写真で一挙、紹介する。すでにAERA dot.で報じた、「恐怖のカツカレー」だけではなく、コロナ感染者にはちょっときつそうな麻婆豆腐などの辛い料理もあるが、中には「ひっぱりだこ飯」などのバラエティーに富んだ弁当も。「一日の大半が狭いホテルの部屋。楽しみといえば食事くらいしかない」という療養者に提供された様々なメニュー。 Twitter@freeze210929より写真提供されたアパ、東横INN、ダイワロイネットホテルズなどの弁当を一挙公開する。 (AERAdot.編集部 今西憲之) ▼クリックすると拡大写真と解説がご覧になれます
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