1年で500人以上と面接 大塚製薬は人事面談も“理系的”? 週刊朝日の長友佐波子編集長が、フロントランナーの女性にインタビューする本誌企画。今回は、大塚製薬の鳥取桂常務執行役員に話を聞いた。 就活 週刊朝日 6/3
子持ちの新卒女子、就職活動に奮闘 子育ては武器に? 仕事に育児に頑張る、ワーキングマザーが増えつつある。一方で、子持ち新卒として就職活動に奮闘する母親もいる。 仕事働く女性出産と子育て就活 AERA 5/4
会社の寿命は個人より短い? 東大で強まる「新卒ベンチャー志向」 東大生の就職先といえば、これまでは官公庁や、都市銀行、大手商社などの大企業といった“お堅い”イメージが強かった。だが最近、創業間もない中小規模の企業にも数多くが入社しているという。 就活東大 週刊朝日 4/24
「大企業に入っても、ある意味学び少ない」東大生のベンチャー志望理由 就職活動が本格化するなか、東大生が選ぶ勤務先に“異変”が起きている。いまや2人に1人が新卒からベンチャー企業を視野に入れているというのだ。 就活東大 週刊朝日 4/23
今西憲之 小保方さんよ、どこへ行く 自腹ホテル会見は“就職活動”? 理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー(30)が4月9日、英科学誌「ネイチャー」に掲載された疑惑の「STAP細胞」論文をめぐって会見を行った。 STAP細胞就活 週刊朝日 4/17
「黒」一色の面接会場 スーツで「個性」出す学生も 就活に励む学生たち。そのリクルートスーツはほとんどが「黒」。リクルートスーツは黒がいいという「神話」の影響もあるようだが、本当に黒いスーツは就職に有利なのか。青山商事のブランド「ザ・スーツカンパニー」が昨年12月に公表した「新卒者の面接時における見た目」についての調査結果は、学生の黒信仰に疑問を投げかけるものだった。 就活 AERA 4/12
喫茶店で気を抜いて採用見送り? 人事が明かす採用ポイント 4月からいよいよ、企業の新卒選考活動が始まる。面接官は学生のどこをどう見ているのか。気を付けなければならないのは、面接中だけではないようだ。 就活 AERA 4/8
必要? 徒歩圏内に3つの就労支援施設 国の無駄遣いを点検する昨秋の行政事業レビュー(秋のレビュー)。そこで低い評価を受けたものは予算から外されたりするのだが、どういうわけか、その後の補正予算で復活するパターンがある。 就活 AERA 4/7
過酷な体験が自信を生む! いまこそ肉食社員になろう 海外留学を希望する学生は減り、企業では管理職を目指さない「草食社員」が増えている。 一方、企業側は「肉食社員」を求め、暗中模索している。 どんなふうに見つけ、育てているのか。(編集部・深澤友紀) 仕事働く女性就活 AERA 4/7
弁護士、CA、ディズニーランド 就職引く手あまたの大学 学生にとってはまだまだ厳しい就職戦線。しかし、そんな中で引く手あまたな大学もある。就活のために独自の取り組みも行っている。 出産と子育て大学入試就活 AERA 4/4
就活生の定番「黒スーツ」 背景に景気の影響も? リクルートスーツは黒がいい。そんな「神話」が就職活動を行う学生に浸透して久しい。もっと自由に自分を表現してほしいと、2011年末にソニーグループが採用活動における「服装自由化」を宣言したが、今なお学生の間には「神話」が根付く。 就活 AERA 4/3
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本
東大法学部 “日本一”割に合わない就職力で志願者数減? かつては政財界は言うに及ばず、芥川賞作家やプロの囲碁棋士ら多彩な人材を世に送り出してきた東京大学法学部。しかし、同学部の“入り口”である文Iの志願者は減少しており、学部の「就職力」を詳しくみると、日本一のエリート学部が、意外に就職活動では強さを発揮できていない。 出産と子育て大学入試就活東大 週刊朝日 3/13
「正社員率」で一橋大超えも 地方国立大の実力 不景気を追い風に人気を高めた「地方国公立大学」の人気高騰が止まらない。学費や生活費の安さという“消極的”な理由で学生を集めるだけでなく、就職率のよさなどが高く評価されるようになったのだ。「駅弁大学」と揶揄された時代とは異なる、その「実力」をご紹介する。 出産と子育て大学入試就活 週刊朝日 3/5
オリンピック効果は絶大? アスリート就活で勝ち組に 平野由佳・2013年6月1日(株)ローソン入社、中村亜実・13年9月21日(株)バンダイ入社、堀珠花14年4月1日トヨタ自動車北海道(株)入社予定……女子アイスホッケー代表選手たちのここ1年の就職状況だ。8人のメンバーが正社員に就職、内定を勝ち取っている。今、就活に駆け回っている学生たちにはうらやましい限りの「勝ち」っぷりである。 その他の競技その他の話題ソチ五輪就活 AERA 3/4
都市伝説「中小企業から大企業へは転職しづらい」は本当か 昨今、「ファーストキャリア」なる言葉が、主に学生の間で使われている。初めて就いた仕事や会社を指す言葉で、「僕のファーストキャリアは三菱商事」「私のファーストキャリアは人事から始まった」などと使われる。鳥には、最初に見た相手を親と思う「刷り込み」の習性があるが、人間のキャリアも同じ。自らの働き方をベンチャーで刷り込まれるか、大企業で学ぶかによって、その後のキャリアは大きく変わる。 就活転職 AERA 2/28