
「原発」に関する記事一覧


小島慶子「核のない世界を実現するには 核兵器禁止条約不参加に緒方貞子さんの言葉を思う」
タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。
AERA
11/7


津波リスク「計算して大騒ぎするのを避ける」とのメモも 原発事故で国が隠し続けた真実
東京電力福島第一原発の事故について、9月30日、仙台高裁は「国にも責任がある」とする判決を出した。東電に津波対策をとらせる立場にあった、経済産業省の旧原子力安全・保安院が全くその役割を果たしていなかったことなど、国の責任を示す事実が次々に明らかになったためだ。AERA 2020年10月12日号では、国が隠し続けた原発事故の真実に迫った。
AERA
10/11


津波の計算求められ「40分抵抗」、逃げ切った東電…保安院も機能せず 原発事故「衝撃」の事実
国が隠し続けた原発事故の「真実」が、時が経つにつれてあぶり出されている。東日本大震災から来年で10年。司法が下した判決は、「国にも責任がある」だった。AERA 2020年10月12日号の記事を紹介する。
AERA
10/10

福島県飯舘村で「移住者101人」 避難指示解除から3年余り、戻らない住民も多い一方で
原発事故で、村の全域が計画的避難区域となった福島県飯舘村。避難指示が解除されても 戻らない住民も多い中、移住者が101人となり、村の担当者を驚かせている。 AERA 2020年10月5日号から。
AERA
10/5


東浩紀「伝承館だからこそ国や東電への批判を排除してはいけない」
批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。
AERA
10/1

「新型コロナの影響もあって…」核のゴミ処分場に手を挙げた理由
泊原子力発電所のある北海道後志(しりべし)地方の二つの自治体から相次いで「核のゴミ」の最終処分場候補地へ応募する動きが浮上し、波紋を広げている。
週刊朝日
9/24


田原総一朗「3.11からの復興途中 理解できぬ政府の原発新設計画」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、東日本大震災の復興が続くなか、政府が決めた原発の新設計画に苦言を呈する。
週刊朝日
3/18

全国の原発コストは約13兆円 “原子力のコスト高”が浮き彫りに
東日本大震災時に事故を免れた東京電力福島第二原発(福島県富岡町、楢葉町)の廃炉に4千億円以上の費用と半世紀近い時間がかかることがわかった。全国の原発の再稼働や維持、廃炉に費やすコストはおよそ13兆円。すべては国民負担として跳ね返ってくる。改めて原子力のコスト高が明らかになった。ジャーナリストの桐島瞬氏が、その理由を取材した。
週刊朝日
3/8


カンニング竹山、“汚染水”問題で炎上!? 「思想は水の処理法を決めた後で」
カンニング竹山/1971年、福岡県生まれ。お笑い芸人。本名は竹山隆範(たけやま・たかのり)。2004年にお笑いコンビ「カンニング」として初めて全国放送のお笑い番組に出演。「キレ芸」でブレイクし、その後は役者としても活躍。現在はお笑いやバラエティー番組のほか、ワイドショーでもレギュラーを持つ(撮影/小原雄輝) 東京電力福島第一原発の敷地内に並ぶ汚染水をためるタンク=2019年8月1日(c)朝日新聞社 東京電力福島第一原発の汚染水の処理方法について、お笑い芸人のカンニング竹山さんが「今こそみんなが原発について知識を持って、ちゃんと考えるべき」と訴えたことが、ツイッターで“炎上状態”だという。本当に伝えたかったこととは?
dot.
9/25

東電旧経営陣に無罪判決 被災者から失望の声が相次ぐ
2011年3月の東京電力福島第一原発事故を巡り、旧経営陣3人が業務上過失致死傷罪で強制起訴された裁判で、東京地裁は9月19日、無罪判決を言い渡した。事故の影響で生活が一変した被災者からは怒りや失望の声が上がった。
週刊朝日
9/25


韓国が反発する“汚染水”問題 カンニング竹山「海に流すのが世界の原発の普通」
カンニング竹山/1971年、福岡県生まれ。お笑い芸人。本名は竹山隆範(たけやま・たかのり)。2004年にお笑いコンビ「カンニング」として初めて全国放送のお笑い番組に出演。「キレ芸」でブレイクし、その後は役者としても活躍。現在はお笑いやバラエティー番組のほか、全国放送のワイドショーでも週3本のレギュラーを持つ(撮影/小原雄輝) 東京電力福島第一原発の敷地内に並ぶ汚染水をためるタンク=2019年8月1日(c)朝日新聞社 韓国政府は16日からウィーンで始まった国際原子力機関(IAEA)総会で、東京電力福島第一原発の汚染水の処理方法について「今も解決されていないままで、世界中に恐怖や不安を増大させている」と問題提起。日本側が反論し、日韓が応酬するテーマの一つになろうとしている。東日本大震災後、福島県や事故が起きた東京電力福島第一原発を定期的に訪れているお笑い芸人のカンニング竹山さんは「今こそみんなが原発について知識を持って、ちゃんと考えるべき」と訴える。
dot.
9/18


福島の魚を堪能! カンニング竹山「風評に流されて知らなきゃ損してること」
カンニング竹山/1971年、福岡県生まれ。お笑い芸人。3月6日に著書『福島のことなんて、誰もしらねぇじゃねえかよ!』が発売(撮影/写真部・小原雄輝) いわき市水揚げされたウニ=2018年5月(c)朝日新聞社 震災後、ぶらり福島旅を続けるお笑い芸人のカンニング竹山さん。今回の旅で出会ったものとは?
dot.
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