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「不倫」に関する記事一覧

玉木雄一郎氏の不倫騒動“スピード会見”は危機管理能力の高さ? 3人の元秘書が明かす完璧主義者の顔とは
玉木雄一郎氏の不倫騒動“スピード会見”は危機管理能力の高さ? 3人の元秘書が明かす完璧主義者の顔とは 特別国会が召集された11日、首班指名に先立ち、政策協議に強い影響力を及ぼすとみられる国民民主党代表の玉木雄一郎氏が、不倫釈明会見を開いた。10月の衆院選で大幅に議席を増やし、浮足立ったわけではないのだろうが、なんとも混沌としたスタートになった。永田町の関係者は「この人なら国を変えてくれるかもしれないと、若い人からの支持も熱い」と語る。玉木氏とは、どんな人物なのか――。かつて玉木氏の間近で働いた3人の元秘書らに話を聞いた。
40歳で金髪イメチェン「ベッキー」 ゲス不倫から8年たって歩む“第2の人生”
40歳で金髪イメチェン「ベッキー」 ゲス不倫から8年たって歩む“第2の人生” これは復活の狼煙なのか。現在、テレビ東京系で放送中の連続ドラマ「君が獣になる前に」で金髪の殺し屋役を怪演しているのは、タレントのベッキー(40)。実際に髪を金色に染め上げ、普段のベッキーからはイメージできない冷酷な役を演じ、原作マンガのキャラにそっくりだとSNSでも好評のようだ。
泥沼離婚で自称「使いにくいタレント」になった熊田曜子が意外と生き残りそうなワケ
泥沼離婚で自称「使いにくいタレント」になった熊田曜子が意外と生き残りそうなワケ 3月20日、大阪・京セラドームで開催されたファッションイベントに出演した熊田曜子(41)。グラビアアイドルたちと登場し、ランウェイでは華麗にガウンを脱ぎ捨て、大胆な水着姿と悩殺ポーズを披露。そこには熊田の“再出発”への決意が込められていたように見えた。
取り残されたくない…「篠田麻里子」があえて不倫妻役で“地上波ギリギリ“の濡れ場に挑むワケ
取り残されたくない…「篠田麻里子」があえて不倫妻役で“地上波ギリギリ“の濡れ場に挑むワケ 昨年勃発した不倫疑惑をきっかけに泥沼の離婚劇を繰り広げて以来、表舞台から遠ざかっていた元AKB48の篠田麻里子(37)。その復帰作が、深夜ドラマ「離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―」(テレビ朝日系)で、不倫に溺れる妻役を演じていることから、世間が騒然となっている。
「鳥羽周作氏」がトークイベントでまた大放談 「SNSは全て消した」「反省が足らんと言われる」
「鳥羽周作氏」がトークイベントでまた大放談 「SNSは全て消した」「反省が足らんと言われる」 昨年6月に広末涼子(43)とのW不倫が発覚したシェフの鳥羽周作氏(45)に動きがあった。年が明けると、鳥羽氏はXやインスタグラムを積極的に更新。料理人としての活動をアピールするようになった。1月18日には、東京・池袋で行われた「焼肉ビジネスフェア×居酒屋Japan2024」に姿を見せ、飲食店経営者の山崎一氏とのトークショーにも出席。近況を語るとともに、ある“反省”も口にした。

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浮気や不倫をやめる最も簡単な方法とは? 脳科学的根拠にもとづくアドバイス
浮気や不倫をやめる最も簡単な方法とは? 脳科学的根拠にもとづくアドバイス 浮気・不倫をやめるには、どうすればいいのか。脳科学的には、生活リズムを変えることがおすすめだそうだ。脳内科医で、「脳の学校」の代表や加藤プラチナクリニックの院長も務める加藤俊徳(かとう・としのり)さんは、「生活リズムを変えると、相手の生活リズムとずれて、物理的に相手との接点が減り、自然消滅に持っていくことができる」と話す。加藤さんが監修した『脳ドクターが教える 脳とココロの引き寄せルール』(朝日新聞出版)から、脳科学の観点から、浮気・不倫をやめる方法を抜粋して紹介する。
2度の不倫スキャンダルで好感度急落「ジャンポケ・斉藤」 それでも「致命的ではない」と擁護されるワケ
2度の不倫スキャンダルで好感度急落「ジャンポケ・斉藤」 それでも「致命的ではない」と擁護されるワケ 2度にわたる不倫スキャンダルで、お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二(40)が窮地に立っている。まず、8月18日発売の「FRIDAY」で、福岡のキャバクラ店に勤務する女性と肉体関係を持っていたことが暴かれ、さらに2週間後、今度は元グラビアアイドルにキスやハグを迫っていたことが報じられた(同9月1日発売号)。
女の浮気は「刑事罰」、男の浮気は「当たり前」 今ではあり得ない戦前の結婚事情
女の浮気は「刑事罰」、男の浮気は「当たり前」 今ではあり得ない戦前の結婚事情 好きな相手と結婚して自分たちの家庭を築く、現代の結婚では当たり前のことだ。しかし、かつての結婚はさまざまな“縛り”があった。今では非常識とも言える戦前の結婚の慣習を、家族社会学者である山田昌弘氏の著書『結婚不要社会』(朝日新書)から一部を抜粋、再編集し紹介する。
不倫が世間から注目される時代 すでに「愛情に基づく」近代的結婚は崩れ始めている
不倫が世間から注目される時代 すでに「愛情に基づく」近代的結婚は崩れ始めている 戦後の民主化や産業化とともに、大きく変わった「結婚」。しかし、現代はその「近代的結婚」が「崩れ始めている時代」だと中央大学教授で家族社会学者の山田昌弘氏は分析する。山田氏の著書『結婚不要社会』(朝日新書)から一部を抜粋、再編集し紹介する。
「ベッキー」発言のたびにプチ炎上 不倫騒動から7年たってもイメチェンがうまくいかないワケ
「ベッキー」発言のたびにプチ炎上 不倫騒動から7年たってもイメチェンがうまくいかないワケ 最近、バラエティーや情報番組でタレントのベッキー(39)の姿を見る機会が増えた。7月2日には「ワイドナショー」(フジテレビ系)に約7年ぶりの出演を果たし話題になった。2019年に元プロ野球選手で解説者の片岡保幸氏と結婚し、現在は3歳と2歳の2児の母親となったが、番組内でも子どもの“叱り方”に悩んでいると吐露。共演者にアドバイスを求める場面もあった。

特集special feature

    「上原多香子」2度目の不倫疑惑報道も…持ち前の図太さでまさかのノーダメージ!?
    「上原多香子」2度目の不倫疑惑報道も…持ち前の図太さでまさかのノーダメージ!? 「文春オンライン」(7月5日配信)で不倫疑惑が報じられた元SPEEDの上原多香子(40)。報道によると、若い男性と親密な関係となり、それを知った夫から頭をたたかれるなどして、警察署に駆け込み被害を相談していたという。さらに、子どもとともにSPEED時代のメンバー・今井絵理子参院議員の実家に逃げ込んだとされる。
    鳥羽氏に「50万円」の顧問料を払った居酒屋店主が告白 「監修メニューは人気がないのでやめました」
    鳥羽氏に「50万円」の顧問料を払った居酒屋店主が告白 「監修メニューは人気がないのでやめました」 俳優の広末涼子(42)との不倫騒動の渦中にいる、フレンチレストラン「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏(45)が相次ぐ「契約解除」で窮地に立たされている。埼玉県戸田市出身の鳥羽氏は、これまで食を通じて市の魅力を発信する「PR大使」と地元を盛り上げてきた。だが、一連の不倫報道を受け、同市や契約企業が次々と「解除」に動いた。鳥羽氏が監修したメニューを提供していた同市内の居酒屋からも苦々しい声が上がっている。
    広末涼子が語っていた“男性観”が鳥羽氏にドンピシャ 「分厚い手」と「大きな背中」に“愛を求め合うタイプ”
    広末涼子が語っていた“男性観”が鳥羽氏にドンピシャ 「分厚い手」と「大きな背中」に“愛を求め合うタイプ” スクープから1週間で事態が大きく動いた。「文春オンライン」(6月7日配信)が報じた、広末涼子(42)と人気レストランのオーナーシェフ・鳥羽周作氏とのダブル不倫疑惑。当初、双方は不倫関係を否定したが、6月14日に一転して2人とも事実を認めて謝罪。広末は「鳥羽様のご家族に悲しい思いをさせてしまったこと、辛い気持ちにさせてしまったことを何よりも申し訳なく思っています」とのコメントを発表し、所属事務所は広末を「無期限謹慎処分」とした。
    金爆のメンバー2人の“ゲス不倫”で問われる「V 系」の存在意義 バンギャルとの関係はどう変わるのか
    金爆のメンバー2人の“ゲス不倫”で問われる「V 系」の存在意義 バンギャルとの関係はどう変わるのか 2021年も『週刊文春』によって多くの有名人の不倫が暴かれたが、4人組エアバンド「ゴールデンボンバー(金爆)」も“餌食”となった。まず9月に鬼龍院翔が一般女性と電撃結婚した直後に、10年以上も同時並行していた別の“恋人”の存在が発覚。11月には歌広場淳が20代女性と不倫関係になった揚げ句、妊娠発覚後に中絶をさせていたと報じられた。さらに歌広場には浮気相手が他に6人いることも明らかになり、「活動自粛」に追い込まれた。
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