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「不倫」に関する記事一覧

カンニング竹山が週刊文春編集長との対談で感じた違和感
カンニング竹山が週刊文春編集長との対談で感じた違和感 音楽プロデューサー・小室哲哉の不倫疑惑報道をきっかけに、週刊文春への批判が集まっている。そんな中で注目されたカンニング竹山さんと同誌・新谷学編集長とのトークイベント。新谷編集長は今回の報道の意図について、「大変な介護の中で息抜きもしたくなるよなという、介護の理想と現実というものを伝えたかった」などと説明し、竹山さんと同じ芸能事務所・サンミュージックに所属するベッキーさんの不倫報道については、「(その後の社会の反応は)予想できなかった。こちらの意図するものと、伝わり方にギャップが出てきている」「かわいそうだと思った」と口にした。この対談で竹山さんが感じた違和感とは?
小室哲哉の反省は危険 夫婦カウンセラーが指南「配偶者介護の対処法」
小室哲哉の反省は危険 夫婦カウンセラーが指南「配偶者介護の対処法」 音楽プロデューサー・小室哲哉さん(59)の不倫疑惑報道と引退が突きつけたのは、どんなに抜きんでた才能を持ち、時代の先端を走ってきた人物にも等しく「病」や「介護」がやってくるという現実だった。高齢化が進む日本では、誰もが身近な人のこととして直面するであろう。特に、パートナーを支えるには、精神的な葛藤やストレスを伴う。夫婦カウンセラーの西澤寿樹さんは「我慢することを強いることは、危険な発想だ」と指摘する。

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手つなぎカップル調査で判明! やっぱり「一線は越えて」いる
手つなぎカップル調査で判明! やっぱり「一線は越えて」いる “恋人つなぎ”の不倫写真がスクープされたのに「一線は越えていない」だと? 週刊誌や写真誌に「証拠」を撮られた政治家やタレントは、それで「不倫ではない」と言い逃れるつもりだったのだろうが、それは甘い。深い関係になっていなければ、そんな親密な距離感にはならないはず! 実際に街に出て、手つなぎしているカップルを直撃してみると……この結果を見ても、一線を越えていないと言い切りますか?
不倫夫の「死ぬほど反省」を信じてはいけない本当の理由 専門家が解説
不倫夫の「死ぬほど反省」を信じてはいけない本当の理由 専門家が解説 次から次へと出てくる著名人の不倫報道と謝罪会見。「ここ数年をみても、不倫は確実に増えている」と言うのは、東京・渋谷にカウンセリングルームを構え、数多くのカップルから相談を受けてきた臨床心理士でカウンセラーの西澤寿樹さん。ただ、どんなに神妙な顔で平身低頭、反省しても不倫は再発するのだとか……。なぜなのか。

特集special feature

    美容師は知っている! “不倫”“毒嫁”時代で変わる女の悩み
    美容師は知っている! “不倫”“毒嫁”時代で変わる女の悩み 女性にとって美容室は、美しくなるための場所であると同時に、家族や友人には言えない秘密もつい打ち明けてしまうところ。そこには人生のドラマが凝縮されている。女性向け健康・ライフスタイル誌『ゆとりら 夏号』の特集「女の人生は美容室が知っている」で、女性たちの「悩みの駆け込み寺」となっている美容室を密着ルポ。
    友達以上、不倫未満? 既婚者同士の“セカパ”関係はなぜ続く…そのリアルな実態とは?
    友達以上、不倫未満? 既婚者同士の“セカパ”関係はなぜ続く…そのリアルな実態とは? 〈「セカンド・パートナーは、異性の友達とは違います。遠い将来、互いの配偶者それぞれが離死別して私たちが残ったならば、その時は一緒になろうと約束していますから。でも、男女の関係は誓って持っていません。それだと、ただの不倫と変わりませんもの」〉(「dot.」2015年7月20日付)
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