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「不倫」に関する記事一覧

この人と一緒に考える

晒し者でもOK…「W不倫」ファンキー加藤の“肝っ玉”
晒し者でもOK…「W不倫」ファンキー加藤の“肝っ玉” お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣(40)の元妻とダブル不倫の末、妊娠させたことを認めた歌手で元ファンキーモンキーベイビーズのファンキー加藤(37)。謝罪会見直後も活動を続行し、6月7日には京セラドーム大阪でオリックス対中日戦の始球式に登板。一夜明けた8日には奈良県吉野町で行われた主演映画『サブイボマスク』のイベントに参加した。

特集special feature

    “ゲスの極み乙武”だけじゃない 有名人の不倫「トンデモ言い訳」
    “ゲスの極み乙武”だけじゃない 有名人の不倫「トンデモ言い訳」 “ゲスの極み乙武”なる言葉も生まれた乙武洋匡氏(39)の不倫騒動。HPに妻と連名で謝罪文を掲載して“炎上”。2月に20年不倫を暴露された桂文枝師匠はとにかく家族に平謝り。発覚時の対応次第で、「その後」は大きく左右される。著名人のコメントから、失敗・成功のポイントを、識者とともに見ていこう。
    社会現象となった「愛人バンク」 背景に「おいしい生活」
    社会現象となった「愛人バンク」 背景に「おいしい生活」 社会風俗・民俗、放浪芸に造詣が深い、朝日新聞編集委員の小泉信一が、正統な歴史書に出てこない昭和史を大衆の視点からひもとく。今回は「愛人バンク」。80年代初頭に一世を風靡した“男女交際仲介業”だ。20代の女性オーナーはテレビ番組などでもてはやされ、ちょっとした有名人だった。さらに当時すでに「援助交際」という言葉が存在していた。
    性的欲求だけじゃない! 不倫にハマる男の“悲しい性”
    性的欲求だけじゃない! 不倫にハマる男の“悲しい性” 川谷絵音とベッキー、宮崎謙介・元衆院議員と女性タレント……有名人の不倫で世間が喧しい。一連の騒動は“ゲス不倫”とも報じられ、女性はもちろん、男性からも擁護する声は少ない。      あきれ果てたという印象を与えたこの騒動。タレントや公人の立場や家庭人としてのモラルが問われているが、今回は、別の視点から男性が不倫する理由について考えてみたい。
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