最近の“不倫”事情「女性が我慢しなくなった」 今年は不倫の「当たり年」。ベッキー騒動以来、タレントや政治家らの不倫が次々に取り沙汰された。不貞行為は民法に抵触する。どうして人はそれを止められないのか。長年、不倫事情を取材しているライターの亀山早苗さんに、不倫事情に興味津々のコラムニスト・石原壮一郎さんが迫る。 不倫 10/3 週刊朝日
気がつけば不倫…とならないために 結婚しているかを見抜く5つのポイント 恋愛アナリストのヨダエリです。このコラムでは、電話相談などを通じて男女のさまざまな悩みに向き合っている筆者が、「切実に結婚したいけど、どうもうまくいかない」とお悩みの皆さんに、明日から使えるアドバイスをお届けします。 不倫婚活恋愛男と女結婚 9/16
タッキー×武井咲の不倫ドラマ 「ティファニー」にメリットあるのか? 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏は、「せいせいするほど、愛してる」(TBS系 火曜22:00~)について、全面協力する「ティファニー」側に、デメリットしかなさそうだと心配する。 ドラマ不倫 8/9 週刊朝日
“同窓会不倫”の妻に振り回され…仕事も家庭も失った男たち ともに青春時代を過ごした面々と再会する同窓会は、出会いが少なくなる中高年世代にとって“男女の社交場”となっている。同窓会での再会をきっかけに、ときに家庭や仕事を捨てる男、はたまた激しい恋に落ちた妻に翻弄される男がいる――。 不倫 7/26 週刊朝日
実にスピーディー! 中高年が陥る“同窓会不倫”の実態 夏の風物詩といえば、かき氷、海水浴、花火、甲子園を挙げる昭和世代が多いだろう。だが、ここ最近は「同窓会」も仲間入り。お盆休みの懐かしい再会は、中高年世代の“男女の社交場”だ。時には家族を巻き込む“危険な恋”へと発展する。45歳を迎えると、その兆候が表れるようだ。 不倫 7/26 週刊朝日
ベッキー本格復帰 空騒ぎの舞台裏 6月10日午後。音楽番組「FULL CHORUS~音楽は、フルコーラス~」(BSスカパー!、火曜21時~)に復帰するベッキー(32)が、収録前にスカパー東京メディアセンターで約100人の報道陣に“決意”の挨拶をした。 不倫 6/16 週刊朝日
晒し者でもOK…「W不倫」ファンキー加藤の“肝っ玉” お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣(40)の元妻とダブル不倫の末、妊娠させたことを認めた歌手で元ファンキーモンキーベイビーズのファンキー加藤(37)。謝罪会見直後も活動を続行し、6月7日には京セラドーム大阪でオリックス対中日戦の始球式に登板。一夜明けた8日には奈良県吉野町で行われた主演映画『サブイボマスク』のイベントに参加した。 不倫 6/10
ゲス川谷は呆然と立ち尽くし…文春記者が不倫スクープの現場明かす ベッキーと「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(えのん)の不倫現場を押さえ、「ゲス不倫」という言葉を定着させた週刊文春。政治家のスキャンダルに加え、不倫ネタでも他の追随を許さない。粘りとド根性で数々の標的を“撃墜”してきた同誌の敏腕記者に聞いてみた。 ベッキー不倫 5/27
カトリーヌあやこ カトリーヌあやこ 金スマのベッキー謝罪に「ネガティブも過剰なんだね」 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏は、不倫騒動後、ベッキーが初登場した「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系 金曜20:57~)について、反省の弁が過剰だったという。 SMAPカトリーヌあやこベッキー不倫 5/27 週刊朝日
「許せる不倫」と「許せない不倫」の境界線は? 調査で見えたもの 未婚と偽って異性を誘うのは、それこそ“ゲスの極み”だろう。だが、お互いに配偶者がいることを知りながら陥る大人の恋もある。SNSの普及で、現代は最も不倫しやすい社会との説も。推定不倫人口500万人時代の処方箋はあるのか。 不倫 5/19
“勝ち組”不倫タレントの共通点は「◯◯」の存在だった!? きゃりーぱみゅぱみゅ(23)が4月11日、ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音(27)と一緒に写った写真をSNSに公開したことで非難にさらされた。複数人で写っているにもかかわらず、その中に川谷がいただけで批判コメントが殺到したのだ。 ベッキー不倫 4/21
石田ゆり子の“官能シーン” 「不倫モノ」が春ドラマに続々登場 今年に入ってから、芸能ニュースを賑わせた数々の不倫騒動を受けたわけではないだろうが、4月期ドラマは、なぜか“不倫モノ”が多い。 ドラマ不倫 4/15
“ゲスの極み乙武”だけじゃない 有名人の不倫「トンデモ言い訳」 “ゲスの極み乙武”なる言葉も生まれた乙武洋匡氏(39)の不倫騒動。HPに妻と連名で謝罪文を掲載して“炎上”。2月に20年不倫を暴露された桂文枝師匠はとにかく家族に平謝り。発覚時の対応次第で、「その後」は大きく左右される。著名人のコメントから、失敗・成功のポイントを、識者とともに見ていこう。 不倫 4/7 週刊朝日
社会現象となった「愛人バンク」 背景に「おいしい生活」 社会風俗・民俗、放浪芸に造詣が深い、朝日新聞編集委員の小泉信一が、正統な歴史書に出てこない昭和史を大衆の視点からひもとく。今回は「愛人バンク」。80年代初頭に一世を風靡した“男女交際仲介業”だ。20代の女性オーナーはテレビ番組などでもてはやされ、ちょっとした有名人だった。さらに当時すでに「援助交際」という言葉が存在していた。 不倫 4/2 週刊朝日
性的欲求だけじゃない! 不倫にハマる男の“悲しい性” 川谷絵音とベッキー、宮崎謙介・元衆院議員と女性タレント……有名人の不倫で世間が喧しい。一連の騒動は“ゲス不倫”とも報じられ、女性はもちろん、男性からも擁護する声は少ない。 あきれ果てたという印象を与えたこの騒動。タレントや公人の立場や家庭人としてのモラルが問われているが、今回は、別の視点から男性が不倫する理由について考えてみたい。 ベッキー不倫 2/18
もはや“黒ベッキー”で復活? カンニング竹山のフォローもカギか ベッキーが、テレビから消えた──。雑誌でゲス極・川谷(絵音)とのLINEが暴露されたことが響いた。10本のCM契約が白紙となり、出演していた「金曜日のスマたちへ」や「人生のパイセンTV」など10本の番組も休業に。いまなおバッシングが止まらない。 ベッキー不倫 2/17 週刊朝日