「シニア」に関する記事一覧

80歳でエベレスト登頂の陰に「男性ホルモン」補充 93歳経営者も実践
川口穣 川口穣
80歳でエベレスト登頂の陰に「男性ホルモン」補充 93歳経営者も実践
減少したテストステロンは、補うほかない。冒険家の三浦雄一郎さんは男性ホルモンであるテストステロンを補充することで、身体に劇的な変化があった。AERA 2019年12月9日号から。
シニア
AERA 12/8
稲垣えみ子「老後に備えるべき94項目にほぼ無縁→身軽で燃費のいい人生もアリ!」
稲垣えみ子 稲垣えみ子
稲垣えみ子「老後に備えるべき94項目にほぼ無縁→身軽で燃費のいい人生もアリ!」
元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
シニア稲垣えみ子
AERA 12/2
「いい人」になるのはストレス ならば思い込めばいい! そのコツは?
帯津良一 帯津良一
「いい人」になるのはストレス ならば思い込めばいい! そのコツは?
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「自分をいい人だと思う」。
シニア帯津良一
週刊朝日 12/2
「人生に失敗はない」ジャパネットたかた創業者・高田明が語る転換点
「人生に失敗はない」ジャパネットたかた創業者・高田明が語る転換点
高齢者と呼ばれるようになる65歳で新たな一歩を踏み出した人たちがいる。実業家の高田明さん(71)、歌手のロザンナ・ザンボンさん(69)──。それぞれの刺激的な日々を紹介する。
シニア
週刊朝日 12/1
ケチ臭くみえない老後の節約術 心が豊かになるちょっとした工夫とは?
ケチ臭くみえない老後の節約術 心が豊かになるちょっとした工夫とは?
退職して年金暮らしになると、日々節約に頭を悩まされる。あまりケチケチしすぎると、みじめな気持ちになり、生活を楽しめなくなってしまう。『ほどよい“居場所”のつくりかた――60歳からの人づきあいの知恵』の著者である菅原圭さんが、フードロスを出さない、メリハリを楽しむ、小さな贅沢をみつけるといった、ちょっとわくわくする豊かな節約術を紹介する。
シニア朝日新聞出版の本読書
dot. 11/20
“ゆとりの老後”をもたらす10カ条 基本は「出費を抑える」
池田正史 池田正史
“ゆとりの老後”をもたらす10カ条 基本は「出費を抑える」
消費税が上がり、社会保障の負担増もあって生活は苦しい。年金も当てにならず、老後の不安は増すばかりだ。ゆとりのある暮らしを実現するにはどうすべきか。“金持ち老後と貧乏老後”の分かれ目は今。まだ間に合う対策を紹介しよう。
シニア
週刊朝日 11/18
迫る“貧乏老後” 「まずやるべきこと」は?
池田正史 池田正史
迫る“貧乏老後” 「まずやるべきこと」は?
「55歳ごろにはリタイアして悠々自適の老後を送ろうと思っていたのですが、それどころではありません」
シニア
週刊朝日 11/18
シニアこそ認知症より“うつ病”に注意? 75歳からの心身変化と対策
シニアこそ認知症より“うつ病”に注意? 75歳からの心身変化と対策
これまで心身ともに健康だったとしても、「後期高齢者」にあたる75歳以上を境にして、さまざまな不調が出やすくなる。特に注意すべき身体の変化をその対策とともに詳しくみていこう。
シニア
週刊朝日 11/17
病気ではなく老化現象? 健康寿命“75歳の壁”の正体
病気ではなく老化現象? 健康寿命“75歳の壁”の正体
約7人に1人が「後期高齢者」にあたる75歳以上という日本。体や心の機能が10~20年前に比べて5~10歳若返っており、社会で活躍する後期高齢者も少なくない。だが、やはり“寄る年波には勝てない”ことを実感するのも、このころからではないだろうか。実態をつかむことが対策の第一歩。75歳の壁の正体を知り、うまく乗り越えよう。
シニア
週刊朝日 11/16
樹木希林さんは一律3千円と決めていた そもそもお香典って何?
樹木希林さんは一律3千円と決めていた そもそもお香典って何?
年金暮らしになると、交際費は重くのしかかってくる。親戚づきあい、友だちづきあいなど、人間関係が広い人ほど、その負担は増え、悩ましい問題だ。
シニア朝日新聞出版の本終活読書
dot. 11/13
知らないと損! シニアが使いたい「申請だけでもらえるお金」
知らないと損! シニアが使いたい「申請だけでもらえるお金」
人生100年時代……。長く生きれば生きるほど、お金は必要になる。そこで上手に活用したいのが、「届け出だけでもらえるお金」だ。
お金シニア
週刊朝日 11/9
人づきあいが下手な人に共通する10のクセ 天動説型は友だちが少ない?
人づきあいが下手な人に共通する10のクセ 天動説型は友だちが少ない?
最近、生命寿命、健康寿命、資産寿命に加えて、第4の寿命を長くすることが大事だといわれている。第4の寿命とは、生涯現役、生涯学び続けるなどの意欲を失わず、心楽しい人間関係をもキープし続ける「つながり寿命」。
シニア朝日新聞出版の本読書
dot. 11/6
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
養生テープで「ゴメン」 “孤独死の部屋”再現する遺品整理人の思い
養生テープで「ゴメン」 “孤独死の部屋”再現する遺品整理人の思い
仕事で遭遇した「ゴミ屋敷」「孤独死」の現場をミニチュアで再現した作品群の写真とともに、制作の経緯をつづった本が話題を呼んでいる。『時が止まった部屋 遺品整理人がミニチュアで伝える孤独死のはなし』(原書房)。本業は特殊清掃を含む「遺品整理人」の著者、小島美羽さん(27)に超リアルな「部屋」を作る思いを聞いた。
シニア終活
週刊朝日 11/5
ゼネコンを定年後、1万冊をそろえる古本屋を開店した69歳男性の現在
ゼネコンを定年後、1万冊をそろえる古本屋を開店した69歳男性の現在
定年後、関連会社等に希望したポストを得られるのは一握り。「再雇用で、元部下に使われるのはイヤ」「会社は“卒業”したい」といった声もよく聞く。かといって、現役時代の社内階級など“売り”にならない。今さら他の業界のことなど分からないし……と悩むことなかれ。何歳からでもスタートは切れる。
シニア仕事
週刊朝日 11/3
“美爺・美婆”になりたい! プロに聞く「美しく年を重ねる肌ケア」
“美爺・美婆”になりたい! プロに聞く「美しく年を重ねる肌ケア」
2018年の日本人の平均寿命は女性が87.32歳、男性が81.25歳と、過去最高を更新している。この長寿時代を若々しく、楽しく生きていくためには肌や心のケアにも気をつかいたいもの。老化防止の具体的なメソッドを、美容のプロに聞く。ライフジャーナリスト・赤根千鶴子氏が取材した。
シニア美容
週刊朝日 11/3
認知症の外出時トラブル保障も 知っておきたい安心制度
認知症の外出時トラブル保障も 知っておきたい安心制度
政府が2025年までに取り組む施策を盛り込んだ新たな「認知症施策推進大綱」では、発症や進行を遅らせる「予防」とあわせ、認知症の人が暮らしやすい社会を目指す「共生」が柱として掲げられた。認知症になっても住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けるためには、どのような制度を利用すればいいのだろうか。
シニア
週刊朝日 10/7
年金だけで暮らせる高齢者ホーム探し! 2つのコツとは?
年金だけで暮らせる高齢者ホーム探し! 2つのコツとは?
配偶者に先立たれ、この先を考えてという場合、遠く離れて住む親が、そろそろ体力的にも一人暮らしは難しくなってきたという場合に頭をよぎるのが高齢者ホームへの入居だ。だが、気になるのはやはり「お金」の問題。「できれば年金内で」という声もよく聞く。「年金だけ」で入れる高齢者ホームはあるのだろうか。探すコツを紹介する。
シニア
週刊朝日 9/30
105歳スイマー「世界記録」18個 健康長寿の秘密とは?
105歳スイマー「世界記録」18個 健康長寿の秘密とは?
毎週5日もプール通いの105歳スイマーは、世界記録を18個も保持。大会に向けて、毎日トレーニングに励んでいる。心身の健康を支えるものとは。
シニア
週刊朝日 9/15
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〈先週に読まれた記事ピックアップ〉恋愛やセックスに縁のない人生をどう思う? 20代のモヤモヤに鈴木涼美は「傷つく用意がないならしなくていい」
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パリへの道
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医学部に入る2024
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