「シニア」に関する記事一覧

旅行行きすぎ、孫への援助多すぎ…老後破綻を招く5つの“NG支出”
旅行行きすぎ、孫への援助多すぎ…老後破綻を招く5つの“NG支出”
貯金と退職金に余裕があるからといって無駄遣いをしていると、あっという間に老後資産は底をつく。とはいえ、家計簿をいちいちつけるのは面倒。家計の見直しのプロが勧めるのが「貯金簿」だ。
お金シニア
週刊朝日 1/24
“お金の余命”大丈夫? 年金支給額を42%増やして「資産寿命」を延ばす裏ワザ
“お金の余命”大丈夫? 年金支給額を42%増やして「資産寿命」を延ばす裏ワザ
人生100年時代に見合うだけの「お金の余命」はあるのか? 経済コラムニストの大江英樹氏は「お金は知識と工夫次第で、長生きさせることが十分可能」と言う。お金を長寿化させるポイントは「年金」「退職金」「仕事」の3点にあるという大江氏が、著書『資産寿命』で明かした、年金の受け取り方のコツとは?
シニア終活
dot. 1/13
84歳の超熟女AV女優 80歳超で初撮り、息子は「好きにやってくれ」
84歳の超熟女AV女優 80歳超で初撮り、息子は「好きにやってくれ」
アダルトビデオ(AV)業界には、何千人ものAV女優がいると言われている。そんな中、81歳でデビューし、84歳の今も現役の“超熟女AV女優”がいる。彼女はなぜこの世界に飛び込んだのか?
シニア
週刊朝日 1/10
認知症はいつか撲滅する!? 今すぐ実践! 人生100年時代を幸せに生きる方法
認知症はいつか撲滅する!? 今すぐ実践! 人生100年時代を幸せに生きる方法
私は精神科医の馬場元です。老年精神医学の専門医として働いています。もちろん、高齢の方ばかりではなく、感情障害を持つ若い方など、メンタル治療においても数多くの患者さんを診てきました。    今回が最終回です。3話を通して、「認知症は病名ではなかった」「認知症のリスクファクター」「今年、認知症の新薬が承認される動きがある」「スーパーセンテナリアン(110歳)研究から加齢にあらがう成分が発見された」「薬の副作用でうつ状態になることがある」などがわかったと思います。
シニア介護を考える健康病気病院
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「専業主婦は2億円の損」……定年後の「上級」と「下級」の分かれ道は?
「専業主婦は2億円の損」……定年後の「上級」と「下級」の分かれ道は?
社会は持てる者と持たざる者に分断されている──誰もがうすうす気づいていたこの事実について分析した『上級国民/下級国民』。定年後の上級/下級を分かつものとはなにか。「生涯共働きが下級から逃れる唯一の方法」と断言する理由を著者の橘玲氏に聞いた。
お金シニア
週刊朝日 1/4
日本の高齢化と孤独……精神科医と考える「どうして高齢者のうつは増えたのか?」
日本の高齢化と孤独……精神科医と考える「どうして高齢者のうつは増えたのか?」
はじめまして、私は精神科医の馬場元です。老年精神医学の専門医として働いています。もちろん、高齢の方ばかりではなく、感情障害を持つ若い方など、メンタル治療においても数多くの患者さんを診てきました。    前回の「認知症予防と治療」は読んでいただけましたか? 新年の今だからこそ、認知症を解き明かして人生100年時代に備えましょう。今回は「急増する高齢者のうつ」をお届けします。    家族や友人、もちろん大切な自分のためにも、ぜひ、ご覧ください。
シニア介護を考える健康病気病院
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親に“いきなりスマホ”は逆効果? 上手に導入を促す方法
親に“いきなりスマホ”は逆効果? 上手に導入を促す方法
離れて暮らす親が心配で、スマホやタブレットへの移行を勧める人も多いだろう。だが、親がスムーズに受け入れるとは限らない。親のデジタル化を促すにはどうすればいいのか。AERA 2019年12月30日-2020年1月6日合併号では、解決法をレクチャーする。
シニア
AERA 1/3
長生きしたら必ず人は認知症になる? 認知症予防と治療法、新薬の承認申請も進む
長生きしたら必ず人は認知症になる? 認知症予防と治療法、新薬の承認申請も進む
私は精神科医の馬場元です。老年精神医学の専門医として働いています。もちろん、高齢の方ばかりではなく、感情障害を持つ若い方など、メンタル治療においても数多くの患者さんを診てきました。    前回の「認知症は病名ではない!?」は読んでいただけましたか? 新年の今だからこそ、認知症を解き明かして人生100年時代に備えましょう。今回は「認知症の予防と治療」をお届けします。    家族や友人、もちろん大切な自分のためにも、ぜひご覧ください
シニア介護を考える健康病気病院
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親のネガティブワード検知で見守りも “デジタル親孝行”を記者が実践
親のネガティブワード検知で見守りも “デジタル親孝行”を記者が実践
今や見守り機能があるデバイスにあふれている。最近のキーワードは、プライバシーを侵害しない「ゆるーい見守り」だ。AERA 2019年12月30日-2020年1月6日合併号では、記者が実家に見守りデバイスを導入し、デジタル親孝行を実践した。
シニア介護を考える
AERA 1/2
「ゆるーい見守り」で実家のテレビに“孫専用チャンネル” 電話やLINEより優れた効果
「ゆるーい見守り」で実家のテレビに“孫専用チャンネル” 電話やLINEより優れた効果
今や家の中のドアやエアコン、ドライヤーやテレビのリモコンを通して、親の動きを確認できる時代。キーワードは「ゆるーい見守り」だ。AERA 2019年12月30日-2020年1月6日合併号では、見守りデバイスの最新事情を紹介する。
シニア介護を考える
AERA 1/2
「認知症は病名ではない!?」 軽度認知障害と認知症の大きな違いとは?
「認知症は病名ではない!?」 軽度認知障害と認知症の大きな違いとは?
「認知症」と聞いたときにあなたは、何を思いますか?「自分自身が無くなる」「一人歩きして周りに迷惑をかける」「愛する家族のことさえ分からなくなる」……ネガティブなことばかりが、頭に浮かぶかもしれません。
シニア介護を考える健康病気病院
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この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
ライター・ヨッピーさんも実践! 実家のデジタル化で大切なこと
ライター・ヨッピーさんも実践! 実家のデジタル化で大切なこと
重い荷物を持って腰を痛めていないか。一人で家に閉じこもっていないか。離れて暮らす親への不安を、デジタル機器で解消したい。暮らしを楽にし、生きがいにもつながる。年末年始、実家と親のデジタル化に挑戦しませんか。
シニア
AERA 1/1
老後の資金がゼロに!? 退職金を運用するなら「焦り」と「無計画」は禁物
老後の資金がゼロに!? 退職金を運用するなら「焦り」と「無計画」は禁物
人生100年時代もそう遠くない現実となった今、60歳で定年となると、定年後が40年続くことになります。年金があるとはいえ老後を保障するには十分な額とはいえません。現在発売中の週刊朝日MOOK『定年後のお金と暮らし2020』では、「老後資金」を守る&増やす方法を大特集。コツコツためた大事な預貯金や退職金をしっかり守りつつも、手堅く増やす方法をお伝えします。
シニア
dot. 12/31
免許返納で要介護リスク2倍…高齢者が運転とうまく付き合うには?
秦正理 秦正理
免許返納で要介護リスク2倍…高齢者が運転とうまく付き合うには?
高齢ドライバーによる悲惨な自動車事故が後を絶たない。12月1日には群馬県渋川市の関越道で80歳男性が運転する軽自動車が逆走して対向車と正面衝突、計3人が死傷した。高齢者への風当たりは強くなるばかりだ。一方で、運転免許返納で生じるリスクもある。高齢者が運転を継続するためにはどうすればいいのか。
シニア
週刊朝日 12/13
正月こそ! 終活のプロが「エンディングノートの書き方」を伝授
正月こそ! 終活のプロが「エンディングノートの書き方」を伝授
「もしも」のときに備えてエンディングノートを残していますか。「なんだか死ぬ準備みたいで、縁起が悪くて」なんて思わずに。これからの人生をよりよく生きるためにも、大切です。専門家によると、「お正月」に家族皆で書きまとめるのが良いようです。
シニア朝日新聞出版の本終活読書
週刊朝日 12/12
認知症予防で話題の「リコード法」 食事を変えて原因を断つ!
認知症予防で話題の「リコード法」 食事を変えて原因を断つ!
わが国の認知症高齢者数は462万人ともいわれ、65歳以上の約7人に1人が、この病気にかかっている。そんななか、認知症で最も多いアルツハイマー病患者の9割に効果が認められたというデータがある治療法が米国で報告された。それはアルツハイマー病の患者の脳にたまるアミロイドβというたんぱくを減らす「リコード法」というもの。予防に生かすポイントも含めて紹介しよう。
シニア
週刊朝日 12/10
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後藤久美子
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パリへの道
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医学部に入る2024
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