菊地武顕 市川猿弥が40年以上ハマる! “ハンバーグのようなステーキ”って? 【レストランせんごく春日本店】/東京都文京区本郷4-25-8 レッチフィールド本郷4丁目 2F グルメ人生の晩餐 4/14 週刊朝日
山田美保子 店内で満開の桜を見ながら創作中華が味わえる! 小泉孝太郎も「行きつけ」と紹介する名店 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、店内で花見ができる創作中華のお店『シーファン』。 グルメ山田美保子 4/7 週刊朝日
金村義明「ピザの概念を覆すおいしさ」地元密着の老舗をおすすめ! 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は、野球解説者・金村義明さんの「トニーズピザ」の「スペシャルミックス」だ。 グルメ人生の晩餐 4/6 週刊朝日
山田美保子 「ホスピタリティ最高」 芸能人が噂する新「東京會舘」 営業時間:ランチ11:30~14:30(L.O.)、ディナー平日17:30~21:30(L.O.)、土日祝17:30~20:30(L.O.)※月曜定休 グルメ山田美保子 3/31 週刊朝日
小野ヒデコ いま、チーズは「国産」がおいしい 盛り上がりを後押しするのは… チーズといえばフランスかスイスと思いきや、いま「国産」がきている。担い手は小さな工房。こだわりの職人たちが丹精込めて日本の食文化にマッチしたオリジナルな味を作り出している。 グルメ 3/23
つくねや肝も「塩」 松尾貴史が20代から通う焼き鳥店 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は、俳優・松尾貴史さんの「文ちゃん」の「焼き鳥」だ。 グルメ人生の晩餐食 3/22 週刊朝日
菊地武顕 ニンニク、ニラなし! 気象予報士・森朗おすすめ、焼きギョーザの名店 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は気象予報士・森朗さん行きつけの「銀座天龍本店」の「焼きギョーザ」だ。 グルメ人生の晩餐 3/19 週刊朝日
川口穣 激辛料理のネクストブレイクは? 「マイナーエスニック」に注目! 山椒・花椒多めの「シビレ系」料理が人気を集める「第4次激辛ブーム」が進行中だ。その先には、どんな新しい辛さがあるのかトレンドを予測した。 グルメ 3/18
川口穣 「第4次激辛ブーム」到来 日本の“激辛史”始まりはいつ? いま、山椒・花椒をふんだんに使った「シビレ系」の料理が注目を集めている。1984年から始まったという日本の“激辛史”を振り返った。 グルメ 3/18
Jリーグ誕生を陰で支えた? 川淵三郎おすすめの「納豆そば」 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は日本サッカー協会相談役の川淵三郎さん行きつけの「利久庵」の「納豆そば」だ。 グルメ人生の晩餐 3/10 週刊朝日
菊地武顕 カフェオレとも合う! 「チーズ熟成士」が提案する12のマリアージュ 日本とEUの関税引き下げに伴い、欧州産チーズが少しずつ手に入りやすくなっている。チーズというとワインを合わせるという先入観があるが、パリ在住で「メートルフロマジェ」という称号を持つ久田惠理さんが、種類によっては日本人が愛している多くの飲み物と非常に合うと教えてくれた。 グルメ 3/10 週刊朝日
秦正理 ファミレス化する回転ずし くら寿司ハンバーガーに専門家が抱く2つの疑問 回転ずしチェーンのくら寿司が、3月1日から変わり種のメニューを販売開始した。その名も「KURABURGER」。回転ずし業界初のハンバーガーだ。 グルメ企業 3/8 週刊朝日
“大きなテーブルが一つだけ”戸田奈津子のおすすめ中国料理店は? ロウホウトイ/東京都港区白金5-14-8(営)18:00~22:00L.O.(休)不定 (撮影/写真部・小原雄輝) グルメ人生の晩餐 3/3 週刊朝日
「無類の鴨好き」錦野旦が10年以上通うフレンチの名店 「鴨胸肉のロースト 赤ワインソース」(2600円)は、外は香ばしく、中はレアな肉質を堪能できる定番メニュー。子牛の骨でとったフォン・ド・ヴォーやハチミツを加えた赤ワインソースが、力強い鴨とバランスのいい関係に。税込み グルメ人生の晩餐 2/24 週刊朝日
菊地武顕 「鍋」で振り返る平成 「失楽園」、ヨン様に「中尾鍋」も 平成最後の冬に思う。この30年間、ずいぶんと鍋にも流行り廃りがあったなあ、と。時代の空気を、鍋から読み解いていく。 グルメ 2/19 週刊朝日
三遊亭好楽の大好物 和牛のうまみが詰まった浅草の“ロシア料理” 1978年の開店以来、浅草で愛され続ける家族経営のロシア料理店。「キャベツロール」(1050円)は、贅沢に和牛100%の挽き肉とタマネギを練ってキャベツで包み、ソースとともに8時間以上じっくり煮込んだ看板料理。中身のつなぎにご飯粒を混ぜることで、ふんわりとした食感に。ほどよく酸味と甘みがとけ合うトマトソースは、なめらかなマッシュポテトとの相性も抜群。揚げたてのピロシキ(2個720円)も名物。どちらもテイクアウトが可能。税別 (撮影/岡田晃奈) グルメ人生の晩餐 2/18 週刊朝日
ヒロミもお気に入り 松本伊代が“あっさりさ”に驚いた油そば 「油そば」とは、卓上のラー油と酢を回しかけ、どんぶりの底に隠されたタレと油、具材を麺に絡めて食べる汁なし麺だ。同店のそばは油っぽさがなく、塩分もカロリーも控えめ。女性にも人気が高い。弾力のある太麺に、うまみが凝縮した自家製ダレと太白ゴマ油がバランスよくなじみ、ほぐしたチャーシューもうまさを後押し。温玉やバターなどのトッピングを追加し、自分好みにカスタマイズするのも楽しい。子供盛500円、並盛750円。税込み (撮影/倉田貴志) グルメ人生の晩餐 2/10 週刊朝日
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