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「キャンプ」に関する記事一覧

台風シーズン目前、水害・地震など天災に備えよう!仮設・簡易トイレのおすすめ14選
台風シーズン目前、水害・地震など天災に備えよう!仮設・簡易トイレのおすすめ14選 梅雨明けにより、本格的な夏到来! しかし、ここから気をつけなければならないのが、台風やゲリラ豪雨などの水害ですよね。 また、地震の多い日本では年中、災害への備えが必要です。 そこで仮設・簡易トイレのおすすめをAmazonでチェックしました。よかったら参考にしてみてください。
炎天下の飲酒で絶対守るべき六つの注意点 熱中症に詳しい済生会横浜市東部病院の医師が解説
炎天下の飲酒で絶対守るべき六つの注意点 熱中症に詳しい済生会横浜市東部病院の医師が解説 猛暑が続く列島。炎天下であっても、家族や友人たちとのバーベキューやキャンプは楽しく、ついつい酒が進んでしまう人もいる。ただ、怖いのは熱中症のリスクだ。自分は大丈夫だと軽いノリで飲んだ結果、医療機関のお世話になる人が後を絶たない。熱中症に詳しい専門家は「炎天下の飲酒は自殺行為に等しい」と強い言葉で警鐘を鳴らす。
一酸化炭素中毒は夏のキャンプ、アウトドアでも要注意 正しい対処法は? 救急医「確実な方法は酸素投与だけ」
一酸化炭素中毒は夏のキャンプ、アウトドアでも要注意 正しい対処法は? 救急医「確実な方法は酸素投与だけ」 夏のアウトドアで気を付けたい一酸化炭素中毒。重度の場合は後遺症や死につながる可能性があり、EXILEのATSUSHIも今年4月に一酸化炭素中毒の疑いで休養を発表した。確立した治療法はなく、病院ならどこでも良いわけではない。いざというときに慌てないための一酸化炭素中毒の対処法を救急医に聞く。
【厳選】溺れる人は、静かに沈む。記者の股間を刺したマダニ… 「夏」を楽しむために読んでおきたい記事5選
【厳選】溺れる人は、静かに沈む。記者の股間を刺したマダニ… 「夏」を楽しむために読んでおきたい記事5選 夏も本番。しかし外に出てみれば、記録的な暑さとともに、遊びに出かけた先にはさまざまな「危険」がひそんでいます。家族や自分自身が安全に、楽しく過ごすために、あらかじめ知っておくべき知識とは。出かける前にぜひ読んでおいてほしい記事をまとめました。

この人と一緒に考える

バーベキューの聖地・多摩川に、国交省管轄の「治外法権」エリアはあるのか?
バーベキューの聖地・多摩川に、国交省管轄の「治外法権」エリアはあるのか? 野外でのバーベキューが楽しい季節になった。東京都心に近い多摩川沿いの河川敷には、休日ともなると大勢の人たちが集まってきている。にぎわいの一方、放置されたごみや騒音などが近隣住民を悩ませ、バーベキューを禁止したり、利用料を取ったりする場所が拡大。さらに、自由にバーベキューができる場所で利用者のマナーの悪さが目立つようにもなっているという。現地を歩いた。
キャンプ場でのマウンティング「あ~初心者さんかな」 道具の自慢や作法で派閥争いが起きるワケ
キャンプ場でのマウンティング「あ~初心者さんかな」 道具の自慢や作法で派閥争いが起きるワケ コロナ禍を経て「キャンプブーム」は加速し、観光庁「旅行・観光消費動向調査」によると、2021年の国内宿泊観光・レクリエーション旅行におけるキャンプ場利用率は6.5%と、2020年から2.4ポイント増となった。しかし、最初は自然を満喫していたはずが、いつしかキャンプから距離をおくようになってしまった人も、いったい何が?
JR山手線が走る秋葉原「高架下」でキャンプ? 都心で楽しめる非日常空間は電車の轟音も“魅力”
JR山手線が走る秋葉原「高架下」でキャンプ? 都心で楽しめる非日常空間は電車の轟音も“魅力” 大都会のど真ん中でキャンプを楽しみたい。そんなニーズを探ろうとジェイアール東日本都市開発が東京・秋葉原に8月13日から24日までの期間限定でキャンプ場をオープンした。場所はJR山手線など線路がある高架下。その名も「高架下キャンプ練習場」。はたしてそんな場所でキャンプを楽しめるのか――記者がテントを背負って、現地を訪ねた。
【熱中症・日焼け・虫刺され・食中毒】夏のアウトドアでのトラブル応急処置を医師が解説
【熱中症・日焼け・虫刺され・食中毒】夏のアウトドアでのトラブル応急処置を医師が解説 この夏は、海や山などへ出かけて、自然の中でゆっくり過ごしたいと考えている方も多いのではないでしょうか。とはいえアウトドアでは、日常であまり経験しないけがや病気など様々なトラブルが起こり得ます。 アウトドアを安心・安全に楽しむために、起こりやすいトラブルを知り、 必要な知識をしっかり身につけておきましょう。 今回は、いりたに内科クリニック院長の入谷栄一先生に、アウトドアで起こりやすいトラブルとその対策法についてお聞きしました。本記事は、日本メディカルハーブ協会HPの記事を一部改変してお届けします。

特集special feature

    キャンプ場や山に潜む手ごわい「マダニ」と「ヤマビル」 記者も“絶叫”したかみつきの恐怖
    キャンプ場や山に潜む手ごわい「マダニ」と「ヤマビル」 記者も“絶叫”したかみつきの恐怖 各地で次々と梅雨明けし、6月から厳しい暑さが連日続いている。その猛暑を逃れようと、夏休みに自然豊かなキャンプ場でのんびりと過ごす計画を立てている人もいるだろう。ところが、知らぬ間に恐ろしい生物が忍び寄り、気がついたときには悲鳴を上げる事態も起こりうる。「マダニ」と「ヤマビル」だ。この時期、活発に活動し、人間の皮膚に張りつき、血を吸う。特にマダニは特効薬のない「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」を媒介することも問題になっている。対策などを専門家に取材した。
    GWにキャンプに行くカンニング竹山 「 騙されるな!テレビや雑誌のキャンプには裏がある」
    GWにキャンプに行くカンニング竹山 「 騙されるな!テレビや雑誌のキャンプには裏がある」 キャンプで女子会やソロキャンプ、テントの設営と食事が提供されるグランピングの流行、キャンプ芸人の登場などキャンプはブームを超えてカルチャーに。お笑い芸人のカンニング竹山さんの趣味のひとつもキャンプ。ゴールデンウイークも1日だけキャンプの予定がある竹山さんが「テレビや雑誌で紹介するキャンプに騙されてはいけない!」と言う。
    りかりこ「双子が武器」総フォロワー数200万超えの双子モデルSNSが人気の理由
    りかりこ「双子が武器」総フォロワー数200万超えの双子モデルSNSが人気の理由 主要SNSの総フォロワー数が200万超え! 同世代から根強い人気を誇る、双子モデルでクリエイターの「りかりこ」。動画配信アプリでの「双子ダンス」投稿をきっかけにファンを増やし、現在では松阪市(三重県)ブランド大使も務める。ソーシャルタレントとして幅広く活動中。
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